案内図に堂山の名は無く、八十八ヶ所巡りの案内図となっていたが、B地点が堂山の山頂だった。
案内図は西コースの登山口だけでなく、東コースの登山口にも立っていた。
この日はA地点で小休止をとり山頂となるB地点では30分ほどの休憩とした。C地点の展望デッキで、この日一番の展望が楽しめた。