TAJIHM の 兵庫の山めぐり <西播磨 
 
点名・原    はら 832.9m 宍粟市
 
1/2.5万地図 : 音水湖
 
【1995年11月】 1995-62(TAJI&HM)
 
   ヒルガタワより  2001 / 11

 紅葉の季節になると、赤や黄色に彩られた宍粟深部の山並みを眺めたくなるが、1995年の紅葉期は音水湖の西側に広がる山々を東から眺めてみたいとの気持ちが湧いてきた。そこでどの山からなら広く眺めることが出来るだろうかと「音水湖」の地図を広げてみた。そして注目したのが道の駅「はが」の東にあるこのピークだった。訪れたのは11月中旬の快晴の日だった。道の駅に近づくと、地図には載っていない林道キハラ線が民有林に付いていたので、その林道から登ることにした。車は林道を少し入った所に駐車とした。林道を終点まで歩き、その後は沢沿いを進んで行った。沢沿いが歩き難くなったとき、764mピークから南に延びている尾根を登ることにした。斜面を登ってその尾根に出ると、北へと向かった。その南尾根は落葉樹が多く、ちょうど紅葉が見頃だった。そのため何度も足を止めて紅葉に魅入った。またこの尾根は下草が少なく木々も密生していないため、気楽に登れる尾根だった。そして764mの標高点を過ぎると傾斜は緩くなり、一気に西の展望が開けてきた。引原川を挟んで西向かいの山々がパノラマとなって眺められた。これまでこの山域をはっきりと眺めたことが無かったため、興味を持って暫し眺めていた。その展望地から先は杉の植林地となったため、全く展望は得られなくなった。着いた833mピークも植林地とあって同様だった。そこで昼食は少し戻って先程の展望地でとることにした。昼になって気温は上がり、絶好の天気になっていた。そこで眠気に誘われて暫し昼寝を楽しんだ。下山は南尾根をほぼ最後まで下り、最後に左手の谷川を越して林道に下り立った。
(2002/1記)(2014/5改訂)(2022/9写真改訂)
<登山日> 1995年11月18日 9:32スタート/11:02〜13:02山頂/14:15エンド。
(天気) 雲一つ無い快晴。少し肌寒さを感じる中をスタートするが、昼には快適な気温となった。風には冷たさが有ったが、その風を避ければ言うこと無し。視界はクリアそのもの。
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山頂近くの展望地
より西の方向を眺
めた
ヒルガタワを大きく見る 1178mピークを大きく見る 1178mピークを大きく見る

(←)
展望地より南西方
向を望む

 (→)
  山頂付近より近く
  の尾根を眺めた