TAJIHM の 兵庫の山めぐり <中播磨編 
 
手柄山    てがらやま 49.3m 姫路市
 
1/2.5万地図 : 姫路南部
 
【2013年2月】 2013-14(TAJI)
 
   冑山より  2013 / 2

 手柄山は姫路市のシンボルと言える山で山全体が公園になっている。そして山頂には慰霊塔(太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔)が建っており、その高さ26mあるモニュメントによって、遠くからでも手柄山の位置は良く分かる。他にも水族館や温室植物園、平和資料館などがあり、市民の憩いの場になっている。その手柄山の山頂に立って展望を楽しもうと向かったのは、2013年2月の建国記念日だった。車は東麓の立体駐車場(200円/1日)に止めて、そのそばから始まる歩道を歩いて山上に向かった。そのハイキングとまでは言えない散歩の様子を、下の写真帳でご覧いただきたい。良く晴れてはいたものの風が冷たい日で、そのためか慰霊塔の辺りはほとんど人影は無かった。その慰霊塔の裏手と言うか北側も公園風になっており、北の端に展望台が建っていた。その上に立ってみると、これがけっこう眺めが良かった。西から北、東へと展望が広がっており、姫路の市街地を囲む山並みが一望だった。久々の手柄山だったが、改めて慰霊塔に立ってみて、そこに刻まれた太平洋戦争中の全国各地で犠牲になった空爆犠牲者の数を見て、戦争で死んだ一般の人がいかに多かったかを知った。戦争の悲惨さを改めて知る思いだった。
(2013/2記)(2018/12写真改訂)
<登山日> 2013年2月11日 13:45立体駐車場スタート/13:55〜14:16山上の散策/手柄山交流ステーションに立ち寄る/14:30エンド。
(天気) 晴れ。少し雲が多かった。気温は10℃ほど。北西の風が冷たかった。視界は遠方が少しうっすらとしている程度だったが、南の方向は薄ぼんやりとしていた。
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車はこの立体駐車場に止めた 立体駐車場のそばから始まる車道を歩き出した 階段を登って山上を目指す
途中で展望台が現れた 展望台からは姫路の市街地が眺め渡せた

(←)
山頂の慰霊塔が見
てきた

 (→)
  慰霊塔に近づくと
  き公園の風景を見
  る
慰霊塔の辺りには人影は無かった 慰霊塔の北側も公園になっていた その公園の中に三角点があった(右下の部分)
但し、60センチ角の蓋で隠されていた 北公園側から慰霊塔を眺めた 公園の北端まで進むと塔のそばに展望台があった
展望台に上がると、姫路の市街地を囲む山並みが一望だった 西から北にかけてを眺める
上の写真の右手、北から東にかけてを眺める

(←)
書写山の右手後方
に見えるのは明神
山だった

  (→)
  明神山を大きく見
  る その背後は雪
  彦の尾根のようだ
  った
北東方向、姫路駅の北側に広がるビル群の奥に広がる山を見る 畑山の左手前には修理中の姫路城が見えていた

東の方向を見る

少し暗い空だった


(←)
麻生山と仁寿山の
並ぶ姿を大きく見


 (→)
 御旅山を大きく見る
蛤山を大きく見る 八丈岩山の手前に見えるのは冑山だった 増位山を大きく見る
展望台から慰霊塔の方向を眺めた 展望台を降りて、慰霊塔の近くから南の方向を眺めた
そちらはうっすらとしていた
交流ステーションの前から慰霊塔を見る 交流ステー
ションに立ち寄った後は、麓へと戻って行った