TAJIHM の 兵庫の山めぐり <中播磨 
 
苫編山    とまみやま 165.6m 姫路市
 
山崎山    やまさきやま 86m
1/2.5万地図 : 姫路南部
 
【2025年2月】 No.22 2025-22(TAJI&HM)
 
    《苫編山》 苫編バイパス南公園より  2025 / 2

 久々に苫編山の尾根を歩くことにした。苫編山の南麓はどんどん住宅地に変わっているので、駐車地点を考えずに済む電車利用で向かうことにした。JR英賀保駅に降り立ったのは9時半過ぎのこと。現在英賀保駅は新たな駅舎が作られようとしており、駅の北側に出るまで少々時間を要した。駅の北側もどんどん様変わりしており、近くに住んでいるのに目を瞠る思いだった。まずは苫道国主神社を目指して北東方向へと向かった。さほど大回りをすることもなく苫編集落に入った。苫編集落は駅北の新興住宅地と違って昭和のままの佇まいだった。興宗寺の前を通ると寺の横は石段だった。その石段を登って苫道国主神社の前に出た。登山道は神社の左手から始まっており、東屋までは幅広の道だった。その先は露岩が多いものの、ごく普通の山道を歩く雰囲気となり、神社から17分で山頂到着となった。山頂は反射板が撤去されて以降は好展望地になっており、その展望を眺めながら小休止とした。ただこの日の視界はどんよりと濁っており、冬らしからぬ視界だった。小休止を終えると、西へと尾根歩きに移った。最初に広々とした露岩地(東テラス)が現れて、この尾根で一番と言えそうな展望が広がっていた。但し視界が悪かったため足を止めずに進むと、更に広い露岩地(西テラス)が現れた。そこも足を止めずに尾根歩きを続けた。下り坂の尾根道が上り坂に変わったとき、左手に富士見ヶ丘コースが分かれた。次に現れたのはソーラー発電所で、そこは展望が広がっていた。ただ空は薄晴れから薄曇りへと変わっていた。その先に山崎山と同程度の高さがある小ピークがあり、そこは展望は無かった。次のピークが山崎山だった。以前は城之台の石碑を見るだけだったが、知らぬ間に展望地に変わっていた。ベンチが置かれて休憩ポイントにもなっていた。その山崎山を過ぎると山崎配水池のそばに出た。そこまで来れば遊歩道歩きに替わった。その配水池からはいつもなら本徳寺廟所へと下りるのだが、この日は遊歩道を最後まで歩くことにした。配水池から先は階段となって西斜面を下った。階段は麓まで続いており、麓に着いて車道に合流した。そこは山崎浄水場のそばだった。そこからは英賀保駅を目指して適当に山崎地区の住宅地を抜けた。広い道に出ると、その辺りも新興住宅地だった。その様変わりした住宅地の風景を眺めながら英賀保駅に近づいた。
(2025/3記)
<登山日> 2025年2月1日 9:36JR英賀保駅南口スタート/10:00苫道国主神社/10:17〜35苫編山/11:04山崎山/11:20配水池コース登山口/11:41JR英賀保駅南口エンド。
(天気) スタート時の空は晴れ。但し濁ったような青空がだった。苫編山山頂の気温は13℃。風は僅かで、ぽかぽか陽気だった。視界はうっすらしていた。その後は薄晴れから薄曇り、そして曇り空へと変わってきた。
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JR英賀保駅は南口のみだった 北側へと向かうが、英賀保駅は駅舎が建て替え中だった 北側に回ってくると、苫編山が眺められた
北側も工事で雑然としていた 北側から見ると、新駅舎が姿を現していた 苫道国主神社を目指して北東方向に歩いた
(←)
苫編バイパス南公
園まで来ると、苫
編山の尾根が広く
眺められた

 (→)
  苫編集落に入ると
  そこは昭和の佇ま
  いだった
興宗寺の前を通った 興宗寺の東側は、苫道国主神社に通じる石段だった 石段を登って苫道国主神社に近づいた
神社の境内に入ると、西側から登山道が始まっていた 鹿島神社のそばを通った コンクリートの緩やかな道を登って行く
広々とした所に出た そこに建っていたのは東屋だった 漸く登山道らしくなった
後方に展望が広がってきた この日の視界は濁っていた 灌木の中を登るようになった
急坂は無く、ずっと緩やかな登山道だった 山頂が目前になった 苫編山の山頂に着いた
(←)
山頂を広く眺める
と、徐々に雑木が
大きくなっていた

 (→)
  うっすらとした視
  界とあって、展望
  はあまり楽しめな
  かった

(←)
手柄山の方向を眺
めた

 (→)
  手柄山の西側は新
  駅工事等で大きく
  変わろうとしてい
  た
姫路市街を眺めた 左の写真に写る姫路城を大きく見る 南東方向に仁寿山を見る
北に籾取山を見る 山頂のそばに三等三角点(点名・苫編)を見る 山頂を離れて尾根歩きに移った 南西方向に向かう

(←)
すぐに広い露岩地
(東てらす)が現
れた

 (→)
  京見山の方向を眺
  めた
一度、雑木帯に入る また広い露岩地(西テラス)が現れた 振り返って露岩地を歩くパートナーを見る
緩やかな易しい尾根道が続いた 左手に登山道が分岐した そちらは富士見ヶ丘コースだった 広々とした所が現れた そこに見たのはソーラー発電所だった
ソーラー発電所の位置は好展望地だった いつしか上空は薄曇りに変わっていた 前方に見えたのは山崎山の手前のピークだった
その手前のピークに着くと、そこに展望は無かった 山崎山へと緩やかに登って行った 山崎山が近づくと、前方が開けてきた

山崎山の山頂に着
いた

そこに城跡のよう
で、城之台の標石
を見た

山崎山は立ち木が着られたようで、好展望のピークに変わっていた ベンチも作られていた

山崎山を離れると
前方に山崎配水池
が見えてきた

間近に夢前川が見
えていた

対岸側は白毛山だ
った
石垣が現れると、その辺りは遊歩道だった 石垣の先に山崎配水池が現れた 配水池を巡るように歩いた
配水池のそばから麓に通じる階段道が始まっていた 麓に着くまで階段は続いた 登山口に着くと、その前は山崎浄水場だった

後から登山口に下
りて来るパートナ
ーを待った

登山口の標識を見

後は車道を歩いて英賀保駅を目指した 大通りに出ても、歩道が広いため、ゆったりと歩けた 英賀保駅に戻ってきた すっかり曇り空だった