登山記録:2025年(1月〜6月)     

No. 月 日 山 名 感  想
01 1/ 1  京見山(姫路市)  <KDDI則直基地局→山頂→京見町西口>
02 1/ 1  京見山(姫路市)  <京見町中央口→山頂→京見町西口>

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 明神山(姫路市)
 新年の山として明神山に向かいました。往路は谷筋コースのBコースを登りました。岩屋池は鏡面のようになって明神山を映していました。この日は快晴。冷気が快く、休む必要も無く登って行けました。七合目から尾根歩きとなりますと落ち葉が多くあり、滑らないよう注意して登りました。駐車場から山頂まで70分でした。山頂はまずまずの賑わいでした。白くなった駒の尾山や三室山が眺められました。下山は尾根コースのCコースを下りました。岩場が多い尾根とあって足下に注意が必要でしたが、面白さではこちらでした。80分で駐車場に戻ってきました。

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 鳥ヶ嶽(岡山県)
 鳥ヶ嶽には前年の夏に登っていましたが、あまりの暑さにバテバテの登山でした。易しい山であることを再確認する目的で真冬に改めて登ることにしました。磨崖仏がある石鎚山も登ることにしました。呉妹駅からのスタートは同じですが、先に石鎚山を目指しました。的確に標識があり、スムーズに登山道に入りました。そしてごく気楽な感じで磨崖仏の前に着きました。磨崖仏の上が石鎚山のピークです。その先の尾根歩きも、多少ヤブっぽいと感じる程度で歩けました。夏と違って呆気なく鳥ヶ嶽に立ちました。鳥ヶ嶽からは西コースを下って麓に出ました。鳥ヶ嶽は冬にこそ登る山だと思いました。

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 大日幡山(岡山県)
「駅から登る岡山の山100座」を参考に、岡山市東区の大日幡山を登ることにしました。津宮八幡宮の鳥居がある位置からスタートしました。八幡宮までは参道を歩き、神社から配水池までは舗装路歩きでした。貯水タンクのそばから急斜面を登って山頂に立ちました。山頂の近くに好展望地があり、そこで休憩としました。山頂に戻りますと、南西尾根に入りました。尾根道は巡視路でもありました。その尾根でも展望を楽しめました。麓に着きますと、駐車地点まで農道を歩いて戻りました。