TAJIHM の 兵庫の山めぐり <北播磨
 
八日山    ようかやま 209.5m 西脇市
 
1/2.5万地図 : 西脇
 
【2011年10月】 20119-109(TAJI&HM)
 
   東を流れる加古川のそばより  2011 / 10

 国道175号線を走って西脇市の西脇トンネルを抜けると、すぐ正面に二つのピークを持った小さな山が目に飛び込んでくる。それが八日山で、その山裾は間際まで住宅地になっている。「西脇」の地図を見ると、二つの登山道(破線路)が山頂まで描かれているので、麓との標高差が140mのことでもあり、簡単に山頂に立てそうだった。一時間もあれば登って下りて来られそうなので、別の山を登って時間が余ったときに登ろうかと考えていた。それを実行したのは2011年10月の最後の土曜日。この日は良く晴れており、西脇市と篠山市とを限る西光寺山の登山を楽しんだ。その西光寺山は中畑町からのコースを登ったのだが、長いコースでも無いので、下山を終えてもまだ昼になったばかりの時間だった。そこでこの機会に八日山を登ることを思いついたものである。中畑町から10分も走れば、もう八日山の南麓に着くことが出来た。その南麓は住宅地になっており、簡単には駐車は出来なさそうだった。そのため駐車場所を探すことになったが、南西麓にあった東池のそばに僅かな駐車スペースを見たので、邪魔にならないように駐車した。そこより山裾の車道を東へと歩いて行くと、八幡神社の前を過ぎたとき、あっさり登山口の標識が現れた。ここからは下の写真日記でこの八日山ハイキングの様子を見ていただくとするが、コースはごく普通の里山道として続いて、気楽に山頂に立てた。最初に立った東峰(標高204.5m)も、続いての西峰(209.5m)もどちらも展望が良く、二つ合わせると十分な展望を楽しむことが出来た。南は西脇市街が広がっている。東には先ほど登っていた西光寺山を、北は石金山そして西は矢筈山と、西脇の山並みを楽しめた。下山は周回コースとすべく、西峰から西への小径を辿ると、少しくねくねとしたものの、南西麓の一端に下り着いた。そこは中池のそばで、車を止めている東池とは指呼の距離だった。またその登山口には車2台分の駐車スペースがあったので、八日山ハイキングに車で来るときは、そこに止めるのが良さそうだった。午前の西光寺山は快晴、そのて八日山も西より薄雲が広がり出したものの、まずまず好天の下でハイキングを楽しむことが出来た。それが下山を終えた頃より急速に曇り空に変わってきた。どうやら天気が良いうちにうまく二つのハイキングを楽しめたようだった。この西脇にはまだ小さな山が多くあるので、次の機会も二つのハイキングを楽しもうと思いながら、西脇の地を後にした。
(2011/11記)
<登山日> 2011年10月29日 12:38ため池のそばをスタート/12:43八幡神社登山口/12:58〜13:07東峰/13:11〜20西峰(山頂)/13:33中池登山口/13:35エンド。
(天気) 朝は薄い青空ながら良く晴れていたが、昼を回って西の空から薄雲が広がってきた。山頂で過ごすうちに上空にも薄雲が広がって薄晴れとなってきた。ただ東の空は青空が続いていた。気温は23℃ほどあり、9月頃の陽気と言えそうだった。陽射しの下では暑さを感じたが、木陰は涼しい風もあって過ごしやすかった。視界は薄い色ながら、まずまず遠くまで見えていた。
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 東池のそばから八日山
 を見上げる


    山裾の車道を東へと歩
    くと登山口標識が現れ
    た
石段を登って小さな神社の前に出た 神社の右手から登山道が始まっていた 登山道は遊歩道として整備されていた
登るうちに陽射しを受けるようになった 南向かいのテレビ塔山が望まれるようになった 自然な山道を登るようになる
山頂が近づいてきた 足下には西脇の市街地が広がってきた 東峰に着く 平らに開けていた

 東峰からは西脇市街
 とそれを囲む山並み
 が一望だった
上の写真の角尾山を大きく見る 矢筈山を大きく見る 西峰(最高点ピーク)が陽射しに包まれていた
東峰より北東方向を望む 立つ位置を変えると、西光寺山がすっきりと見えた
上の写真の三角点山をすっきりと見る 東峰を離れて西峰に向かった 西峰に近づくと露岩が現れた

 西峰も素晴らしい展
 望地だった 北東か
 ら南にかけてを望む

 北西から北東にかけ
 てを眺める

 上の写真の
 石金山と天
 狗山の辺り
 を大きく見
 る
西峰には山名標識があった 上空には次第に薄雲が広がってきた 西へと向かう小径で下山とする
岩場広場を通る 森の広場と名付けられた所に出た ヤクシソウかと思われる黄色い花が咲いていた

 登山口が見えて
 きた

   中池登山口に出
   る そこには駐
   車場も作られて
   いた