TAJIHM の 兵庫の山めぐり <摂津編 
 
鉢伏山    はちぶせやま 246m 神戸市
旗振山    はたふりやま 252.6m
鉄拐山    てっかいさん 234m
 
1/2.5万地図 : 須磨
 
【2024年3月】 2024-38(TAJI&HM)
    鳥の山(淡路市)より  2024 / 2

 前回と同じく山陽電車の須磨浦公園駅をスタート地点とした。駅西の敦盛橋を渡ると、後はほぼ階段の遊歩道だった。標識も点々とあって、枝道に迷い込むこともなく登って行けた。鉢伏山の山頂までに二カ所の展望台があり、東部展望台と回転展望閣でも好展望を楽しんだ。但し、どちらも身を刺すばかりの強風があり、それを我慢しながらだった。鉢伏山の山頂に立つと、そこから旗振山へは尾根筋を歩かず、少し戻って巻き道コースを歩いた。旗振茶屋が建つ旗振山はなかなかの賑わいがあったが、なぜかそこにあるはずの三角点が見つからなかった。茶屋に入って三角点を尋ねると、茶屋の前を示していただいたが、四等三角点(点名・鉢伏山)はベンチとベンチの間で隠れるようにして埋まっていた。その頃より上空の雲は増えてきて、陽射しの消えている時間が長くなってきた。鉄拐山まで来ると、また陽射しを良く受けるようになったが、北の空を見ると薄黒い雲が広がっていた。これでは晴れの須磨アルプスは楽しめないと思え、横尾山へ向かう気持ちが萎んでしまった。そこで鉄拐山の山頂で昼食を済ませると、山頂から始まる須磨浦道に入って下山とした。それまでの縦走コースと同じく良く踏まれた登山道で、全く荒れた所は無かった。枝道が多く分かれたが、南東方向を目指して下ると、一ノ谷町の一角に下り着くことになった。その登山口と言える所に「須磨浦道」の標石を見た。後はJR須磨駅を目指して潮見台町の住宅地を適当に抜けて行った。須磨の町も坂が多いと思った。特に道を誤ることもなく、登山口から20分ほどで須磨駅に到着した。
(2024/3記)
<登山日> 2024年3月2日 10:06山電須磨浦公園駅スタート/10:31〜37東部展望台/10:43〜50回転展望閣/10:53鉢伏山/11:05〜22旗振山/11:37〜12:02鉄拐山/12:23須磨浦道入口/12:42JR須磨駅エンド。
(天気) 晴れ。雲は多かった。尾根の気温は8〜10℃で、尾根の樹林では5℃まで下がることがあった。冷たい風が強く吹いていた。視界は良かった。
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須磨浦公園駅から
スタートした

駅の西側の歩道に
向かった
歩道を進むと、敦盛橋を渡って山陽電車の上を通った 橋の先で鉢伏山に通じる遊歩道に入った 遊歩道入口の標石を見る
階段となった遊歩道を登って行く 公園になっている所を通った 振り返ると瀬戸の海が眺められた
売店のそばを通った 遊歩道の階段は続いた コバノミツバツツジが咲いていた
常緑樹の林が美しかった 須磨浦ロープウェイの鉢伏山上駅に着いた 山上駅と繋がる東部展望台に上がった

展望台に立って、
南西に淡路島を見


左の写真に写る明
石海峡大橋を大き
く見る
東は須磨海岸だった 須磨海岸を大きく見る 足下に海釣り公園を見る
次に向かう回転展望閣を見上げた 東展望台を離れると、右手に旗振山の巻き道が分かれた 回転展望閣に着くと、屋上の展望台に向かった
東展望台よりも、すっきりと淡路島と明石海峡大橋が眺められた
淡路島を眺める 妙見山の左手に見えていたのは先山だった

大阪湾を挟んで東
の尾根を見る

金剛山の右手は、
和泉山脈だった
北東方向を眺めた 回転展望閣からも改めて足下の海を眺めた

展望閣から下りて
きた 目の前が鉢
伏山の山頂だった

鉢伏山の山頂は公
園になっていた
鉢伏山から回転展望閣を見た 旗振山へは巻き道を歩こうと、東展望台へ引き返した 東展望台の手前で、巻き道コースに入った
巻き道とあって、ごく緩やかだった 旗振山が近づいて、緩やかな登りとなった 旗振茶屋が見えてきた
旗振茶屋の位置が旗振山の山頂だった 茶屋の前に山頂を示す標石を見た 播磨と摂津の国境を示す標識もあった
旗振山からも明石海峡大橋が眺められた 以前はすぐに見つかった三角点が、なぜか見つからなかった 茶屋に入って三角点を尋ねた テーブルとベンチの隙間に四等三角点(点名・鉢伏山)を見た
次は鉄拐山を目指した 鞍部へと下って行く 北西方向に展望が現れた

雄岡山と雌岡山の
並ぶ姿を見る

踏み固められたよ
うな道を歩いて行

道が二手に分かれた 直進して鉄拐山に向かう 階段状の登山道を登って行く 鉄拐山の山頂が近づいた

鉄拐山の山頂に着
いた

すっきりと開けて
いた

山頂標識を見る

北から北東にかけ
てを眺めた

北の方向は雲が広
がっていた
上の写真に写る横尾山を中心に眺めた 高取山が明るくなった
上の写真の左端に写る丹生山系の尾根を眺めた 左の写真の左手に雄岡山を見た
鉢伏山を眺めた 友ヶ島を眺めた 須磨海岸を眺めた
暗い北の空を見て下山に移った 須磨浦道に入った 常緑樹林帯へと入った 須磨浦道も良く踏まれた道だった
妙見道の前を通った 展望台を通った 展望台から神戸の街を見る
小橋の先に東屋を見た 麓へとどんどん下って行く 登山口に下り着いた 一の谷橋のそばだった
登山口に「須磨浦道」の標石を見る 後は適当に須磨駅を目指すことにした こんな標識を見た 迷惑な登山者がいるようだった
高倉町西小公園の前を通った 坂道を下って行く 須磨も坂の多い町だと思った 山陽電車の高架を潜った
JR須磨駅まで100mとなった 交差点を渡るとき、西に鉢伏山を見た JR須磨駅でハイキング終了とした