登山記録:2024年(1月〜6月) |
No. | 月 日 | 山 名 | 感 想 |
01 | 1/ 1 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
02 |
1/ 2 |
祇園嶽(たつの市)★ |
祇園嶽を周回で歩くことにしました。スタート地点は亀山の登山口でもある馬立コースの登山口です。始めに馬立古墳群を抜けて行きました。急坂の登山道を登って主尾根に出ますと、すぐに祇園嶽には向かわず、反対方向に歩いて亀の池を訪れました。山上に佇む池を眺めますと、引き返して祇園嶽を目指しました。ほぼ緩やかな下りが続き、最後に登り返して祇園嶽の山頂に立ちました。そして好展望を楽しみました。祇園嶽からは市野保コースを下りました。コースは越部古道の名が付いていました。市野保集落に入りますと、後はひたすら農道を歩いて馬立登山口に戻りました。 |
03 | 1/ 3 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
04 | 1/ 4 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
05 | 1/ 6 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
06 | 1/ 7 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
07 |
1/ 8 |
宝珠山(赤穂市)★ |
坂越浦の後背丘陵を歩くことにしました。坂越の観光駐車場をスタートして、始めに大避神社を訪れました。その後は茶臼山の山頂まで続く車道を歩きました。茶臼山までは快晴の空でしたが、茶臼山を離れる頃より一気に曇り空に変わりました。茶臼山からは尾根のハイキングです。易しい尾根歩きでした。大谷山を越して208mピークで昼休憩としました。その頃には、また晴れに戻っていました。それも長くは続かず曇り空に戻りました。その後も尾根歩きを続けて「みかんのへた山」まで歩きました。その後は金毘羅神社へと下りて、県道458号線に出ました。後は長々と坂越湾沿いを歩いて駐車地点に戻りました。 |
08 |
1/ 9 |
雄鷹台山(赤穂市)★ |
前日に続いて赤穂市の山です。表登山道の登山口駐車場に車を止めてスタートしました。この日の朝は快晴でした。良く歩かれている登山道を一合目、二合目と標識を目に止めながらゆっくり登って行きました。冬場とあってひんやりとした空気は快く、また暖かい陽射しを十分に浴びての登りでした。山頂まで35分でした。山頂で展望を楽しんでいますと、薄雲が広がってきました。それをしおに下山としました。往路を戻るのみです。 |
09 | 1/18 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
10 | 1/27 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
11 | 1/29 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
12 | 1/30 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
13 |
1/31 |
宇江城岳(沖縄県)★ |
忙し過ぎた1月が終わろうとする31日に、急きょの思い付きで久米島を訪れました。兼城のホテルに入ったのは15時過ぎのこと。晴れた空を見て、翌日から開始する予定だったハイキングを、すぐに始めることにしました。早速レンタカーを借りて向かったのが宇江城岳です。山頂一帯は宇江城城跡になっています。案内標識のままに車を進めますと、山頂そばの駐車場に着いてしまいました。そうなると観光です。駐車場から2分ほどで山頂に立ちました。そこに一等三角点を見ました。山頂展望は素晴らしく、久米島の全景を楽しめました。 |
14 |
2/ 1 |
だるま山(沖縄県)★ |
この日、最初に向かった「だるま山」は分県登山ガイドに紹介されている久米島を代表する山です。上田森農村公園の駐車場スタートしました。始めに林道状の道を歩きますと、沿道ではカンヒ桜が花盛りでした。登山口に入りますと易しい遊歩道歩きでした。それが山頂に着きますと、いきなりと言った感じで、そこはリュウキュウチクのヤブになっていました。それでも少しばかり海の風景を楽しめました。下山は往路コースを戻りました。 |
15 |
2/ 1 |
トンナハ山(沖縄県)★ |
だるま山を後にしますと、真謝地区に向かいました。トンナハ山は登武那覇園地になっており、すっかり公園です。中腹の駐車場から山頂まで遊歩道歩きでした。山頂が近づきますと、芝地が広がる風景になりました。8分ほどで山頂に立てました。山頂一帯も公園になっており、岩が点在していました。山頂に視界を遮る木はほぼ無く、大展望を楽しめました。エメラルドブルーの海が印象的でした。登山では無く、公園散策でした。 |
16 |
2/ 1 |
フサキナ山(沖縄県)★ |
フサキナ山は久米島では目立つ山です。その姿を見た限りは当然登りたくなり、だるま山を下山しますとすぐに向かいました。情報は点の記のみです。その点の記を参考に、フサキナ池に近い斜面に取り付きました。灌木ヤブの斜面を山頂に向かって登りました。登るほどにリュウキュウチクが増えて、ヤブの度合いは高まりました。ひたすらヤブコギを続けて山頂に立ちました。三角点を見つけたときは、快哉を叫びました。下山はひたすらGPSを頼りに下りましたが、それでも何度か方向がずれました。最後はフサキナ池に出てきました。フサキナ山は展望の欠片も無い山でした。 |
17 |
2/ 1 |
黒石ムイ(沖縄県)★ |
黒石ムイの名に惹かれて登ることにしました。阿嘉黒石林道を走って北麓の位置に着きますと、山頂との標高差は40メートルでしかありません。北斜面を適当に登って行きました。次第にヤブとなり、リュウキュウチクも増えてきました。そのリュウキュウチクをかき分けていますと、突然のように大きな岩に出会いました。それが山名となっている黒石のようでした。何とか岩の上に立ちますと、海に向かって目の覚めるような大展望が広がっていました。その黒石を離れて山頂に立ちましたが、そこはリュウキュウチクのジャングルでした。またヤブコギで戻りました。 |
18 |
2/ 2 |
アーラ岳(沖縄県)★ |
久米島の一等三角点の山は宇江城岳とアーラ岳です。アーラ岳の情報は点の記のみです。アーラ林道を走ってアーラ岳に向かいました。林道はカンヒ桜が見頃でした。アーラ岳の北尾根端に着きましたが、登山口は見当たりません。近くに車を止めて、適当に斜面に取り付きました。すぐに尾根筋に出ますと、期待した尾根道に出会えました。けっこうヤブっぽい道でしたが、道があることに感謝しながら歩きました。無事山頂に着いて一等三角点に出会えたときは、本当にうれしくなりました。展望もありました。下山は尾根道を最後まで忠実に辿って、登山口に下り着きました。 |
19 |
2/ 2 |
点名・島尻(沖縄県)★ |
久米島の一番南にある三角点ピークです。この山の情報も点の記のみです。西麓側の道そばに車を止めて、そこからスタートしました。北麓側を通る車道を歩いて北西側から斜面に取り付きました。小径は無く、ずっとヤブの尾根を登ることになりました。ひたすらヤブコギを続けて山頂に立ちました。そして四等三角点を何とか見つけることが出来ました。僅かながら展望もありました。下山は北へと下って牧草地に出ました。牧草地からは先ほど登りましたアーラ岳がすっきりと眺められました。まずはピークハントを楽しめました。 |
20 |
2/ 2 |
塩原ムイ(沖縄県)★ |
イーフビーチに近い山です。この山も点の記だけが頼りです。東麓側に銭田森林公園があり、山頂まで遊歩道を歩くことになりました。いかにも沖縄の山らしい常緑樹林の中を登って行きました。山頂は塩原城跡になっていましたが、展望は全くありません。この山で難しかったのは三角点探しです。山頂には無いため、点の記の情報をじっくり吟味した上で探しました。時間はかかりましたが、草ヤブの中で何とか見つけることが出来ました。下山後はイーフビーチに立ち寄りました。白い砂と海の色が見事な美しさでした。そのイーフビーチから塩原ムイがすっきりと眺められました。 |
21 |
2/ 2 |
ガラサー山(沖縄県)★ |
ガラサー山は岩礁と言えそうなごく小さな島で、陸地とは防波堤で繋がっています。地図では精川島と島の名が付いていますが、姿は山そのものです。点の記には徒歩2分としか書かれていません。滞在していたホテルからごく近い距離でしたので、ホテルからスタートしました。防波堤を歩いて山裾に着きますと、どうも登れそうにありません。それでも取り付けそうな位置を見つけて勢いのままに登りますと、数分で山頂に立てました。三角点を確認しますと、登ってきたルートを忠実に戻って防波堤に下りました。ごくごく小さな冒険でした。 |
22 | 2/ 3 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
23 | 2/ 4 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
24 | 2/ 9 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
25 |
2/10 |
伊勢山(姫路市)★ |
伊勢山を久々に東尾根コースで登ることにしました。スタート地点はヤマザクラ広場の駐車場です。東尾根に出るまでは易しい道でした。東尾根はアップダアウンがあり、急坂をロープを掴んで登ることもありました。また展望岩があり、すっきりと明神山が眺められました。山頂に立ちますと、そこは展望はありません。尾根歩きを続けて岩屋山に立ちました。そこで展望を楽しみながら昼食としました。下山は少し戻って東沢コースに入りました。少し整備されたようで、以前ほどのマイナー感はありませんでした。岩屋山から34分で駐車場に戻って来ました。 |
26 | 2/11 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
27 |
2/12 |
石仏山 (南あわじ市)★ |
三ヶ月前の前年の11月に沼島を訪れて島の周回ハイキングを楽しみましたが、沼島の最高地点、石仏山の三角点を確認していませんでした。それが心残りになっており、三角点ハントを目的として、この日沼島を再訪することにしました。沼島に着きますと、石仏山への最短コースを歩きました。観音堂の前を通るコースです。おかげで37分で沼島灯台が建つ石仏山山頂に着くことが出来ました。今回は点の記をじっくり見ていましたので、さほど時間はかからず四等三角点に出会えました。後は軽いハイキングです。山ノ大神を訪れ、上立神岩を見る展望台で昼休憩をとりました。そして沼島小中学校の前を通って沼島港に戻りました。2時間20分のハイキングでした。 |
28 |
2/12 |
鳥の山(淡路市)★ |
淡路島に来た限りはもう一山登ってから帰ることにしました。鳥の山は岩屋港のそばにあるごく小さなピークですが、山頂にある鳥の山展望台が気になって訪れることにしました。岩屋港の市営駐車場を出た後は、適当に歩いたため大回りで鳥の山に近づくことになりました。最後は遊歩道を歩いて山頂に立ちました。山頂は公園になっており、展望台を楽しめる場所でした。明石海峡大橋が間近に眺められただけでなく、大阪湾が広く眺められました。下山は最短コースで戻りますと、10分で漁港に着きました。 |
29 | 2/16 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
30 |
2/17 |
鎌倉山(加西市)★ |
晴れの天気予報を見て、鎌倉山に向かいました。しかし加西市の空は曇りでした。普光寺のハイキング駐車場からスタートして鎌倉谷に向かいました。鎌倉山は南東尾根のコースで登りました。鎌倉寺に着いて、そこからは「西ののぞき」に出て、そこで展望を楽しんでから山頂に立ちました。下山は縦走コースを東へと柳峠まで歩きました。柳峠からは南へと鎌倉谷コースを下って戻りました。その頃には漸く晴れの空になっていました。 |
31 | 2/18 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
32 | 2/20 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
33 | 2/23 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
34 |
2/24 |
鷹ノ巣山〜高御位山 (加古川市)★ |
高御位山と鷹ノ巣山をミニ周回コースで登ることにしました。スタート地点は阿弥陀新池の駐車場です。車道を鹿嶋神社の大鳥居まで歩きますと、馬ノ背の尾根を登って行きました。岩場登りが楽しいコースです。鷹ノ巣山に立ちますと、その近くで昼休憩としました。次は高御位山までの縦走です。好天に誘われた大勢のハイカーとすれ違いました。高御位山の山頂もハイカーで大賑わいでした。下山は長尾コースの尾根を下りました。こちらも岩の多い尾根で、楽しく下りました。登山口に着きますと、阿弥陀新池の駐車場まで僅かな距離でした。 |
35 | 2/25 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
36 | 2/27 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→西尾根の展望地→京見町西口> |
37 | 3/ 1 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
38 |
3/ 2 |
鉢伏山〜鉄拐山 (神戸市)★ |
久々に須磨の山を歩くことにしました。スタート地点は山陽電車の須磨浦公園駅です。鉢伏山までは、ほぼ階段の遊歩道歩きです。東部展望台と回転展望閣の二カ所で展望を楽しみました。鉢伏山からは巻き道コースで旗振山に向かいました。旗振山はハイカーで賑わっていました。そして鉄拐山へ。好展望の鉄拐山山頂で北を見ますと、薄黒い雲が広がっていました。気温も低く冷たい風もありましたので、横尾山に向かう気持ちが萎んでしまいました。鉄拐山からは南東へと下って、JR須磨駅でハイキングを終了しました。 |
39 | 3/ 3 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
40 | 3/ 5 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
41 |
3/ 8 |
勝賀山(香川県)★ |
香川県の島巡りに出かけました。この日は移動日で、昼前に香川県に入りました。午後は軽い山を登ろうと、高松市の西部に位置します勝賀山に向かいました。勝賀山には幾つかコースがありますが、東麓の山田池をスタート地点として佐料コースを登って行きました。登山道入口まではミカン畑の作業道歩きでした。登山道に入りますと、自然な山道で雰囲気は悪くありません。山頂手前には「馬がえし」と名付けられた急坂がありました。歩き始めてから46分で山頂に着きました。山頂は勝賀城跡が広がっており、城跡の雰囲気に浸れました。展望もあり、瀬戸の海が眺められました。但し、この日は木枯らしの厳しい山頂でした。下山はすんなりと往路を戻りました。100分ほどのミニハイキングでした。 |
42 |
3/ 9 |
高無防山(香川県)★ |
香川県の島巡りとして、この日は本島に向かいました。丸亀港からフェリーに乗って本島へ。本島の泊港からスタートです。島の外周路を左回りで歩いて、江戸後期の町並みが保存されていることで有名な笠島地区に入りました。そこから遠見山に向かいました。始めは登山道で途中から林道に合流しました。最後は遊歩道で山頂に立ちました。山頂は瀬戸大橋の展望台でした。林道へと引き返し、林道を歩いて高無防山の東面側に出ました。東斜面に取り付きますと、後はヤブコギで登って高無防山の山頂に立ちました。展望はありません。下山は山頂で見つけた登山道に入りました。ヤブっぽい登山道を下って、取り付き地点に近い位置に下りてきました。後は早足気味に歩いて港を目指しました。ぎりぎりで連絡船に間に合いました。 |
43 |
3/10 |
王頭山(香川県)★ |
香川県の島巡り二日目は本島の隣の島、広島です。10時過ぎに江の浦港に着きますと、まずは王頭山を目指しました。案内標識に従いますと、「レキの墓」の前を通ってスムーズに登山道に入れました。ごく自然な登山道は適度な歩き易さでした。ただ途中から少し急坂になりましたが。王頭山の山頂に立ちますと、そこは展望はありません。近くの王頭砂漠で休憩としました。次に心経山に向かいました。こちらも案内標識が的確にあって、コースを外れることもなく向かえました。心経山の山頂は岩場になっており、素晴らしい展望地でした。下山は甲路地区に下りました。後は海沿いの車道をひたすら歩いて、江の浦港に戻りました。船の時間が合わず2時間以上待つことになりました。 |
44 |
3/15 |
通宝寺山〜小坪山 (姫路市)★ |
ゆめさきの森公園の駐車場を起点に小坪山を登ることにしました。始めに「ホオノキの道」を登って展望台に立ちました。もう展望は無くなっていました。尾根に出ますと、小坪山とは反対方向に歩いて通宝寺山の山頂に立ちました。そこから引き返す形で南へと尾根道を歩きました。「ラクダの背道」の名の通りに小さなピークを幾つか越して小坪山の山頂に立ちました。山頂では少し展望を楽しめました。その後は古墳の道に入って小坪山古墳に立ち寄りました。そして古墳コースを最後まで下って町道に出ました。後は町道を歩いてゆめさきの森公園に戻りました。 |
45 |
3/16 |
嫦娥山(たつの市)★ |
3年ぶりに嫦娥山を登ることにしました。前回と同じく鳩ヶ峰の峠からです。登山道は少し整備されており、歩き易くなっていました。途中にあったシダヤブも通れるようになっていました。おかげで25分で山頂に立てました。山頂が笹ヤブになっている風景は以前のままでした。展望も悪いままでした。下山は室津の方向に下りました。途中、ウバメガシの純林風景を楽しめました。下るうちにコースを外れてしまい、竹ヤブに出会ってしまいました。そこで室津へ向かうのは諦めて、西へと向かって車道に出ました。そこは屋津坂の入口に近い位置でした。後は屋津坂を歩いて鳩ヶ峰に戻りました。 |
46 | 3/17 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
47 | 3/19 | 京見山(姫路市) | <KDDI則直基地局→山頂→京見町西口> |
48 | 3/20 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
49 | 3/22 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
50 | 3/23 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
51 | 3/24 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
52 | 3/26 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
53 |
3/29 |
八百里山 (丹波篠山市)★ |
登山口からは少し離れた位置となります畑川のそばから歩き始めました。登山道に通じる道の標識は「八百里城跡」でした。八百里稲荷神社の鳥居を潜って登山道に入りました。西へと斜面を登って南尾根に合流しました。尾根道は適度な歩き易さで登って行けました。山頂が近づいて八百里城跡に入りました。二の丸跡は木々が伐採されており好展望地でした。その先の主郭跡となる山頂は城跡らしさはあまり感じられませんでした。自然林に包まれており、展望はちらりと西ヶ嶽、三嶽を見るだけでした。それでも落ち着ける所でした。下山は麓に着くまで往路コースを戻り、別の道で駐車地点に戻りました。 |
54 |
3/30 |
火とぼし山〜音羽山 (丹波篠山市)★ |
JR篠山口駅の駅前駐車場を起点に音羽山を目指しました。大沢八幡神社の前を通って林道に入りますと、その林道を勘違いから終点まで歩きました。終点位置からは斜面に取り付いて、尾根に向かいました。尾根に出ますと、そこは火とぼし山に近い位置でした。急坂を登って火とぼし山に立ちました。次は音羽山を目指しました。易しい尾根歩きを続けて、音羽山の山頂に立ちました。多紀アルプスが一望出来ました。下山は尾根コースを忠実に辿りました。大沢城跡を通り、禄庄城跡を通って作業道に下りてきました。後は駅前駐車場へと戻りました。 |
55 | 3/31 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
56 | 4/ 2 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
57 |
4/ 5 |
天下台山(相生市)★ |
桜の季節となりました。岩屋谷公園の桜はほぼ満開でした。岩屋谷コースに入っても、ヤマザクラやコバノミツバツツジが楽しめました。山頂には新しい標識が立っており、山名は「てんがだいやま」とされていました。下山は往路を戻りました。岩屋谷公園は昼を回っているとあって、花見を楽しむ人で賑わっていました。 |
58 |
4/ 6 |
荒尾山(宍粟市)★ |
じっくりと尾根歩きをしようと荒尾山に向かいました。スタート地点は鳥ヶ乢峠です。登山口に入りますと、始めは作業道を歩きましたが、程なく尾根道歩きとなりました。目印テープがあり標識もあってスムーズに登って行けました。ひたすら尾根歩きです。登山口から1時間半ほどで山頂に立てました。展望の少ない山頂でしたが、残雪の氷ノ山が望めました。昼休憩の後、北西尾根に入って点名・岩野辺がある1079mピークに立ちました。そこは北の方向が開けており、展望を楽しめました。下山はひたすら往路コースを戻りましたので、ピストン登山の荒尾山でした。 |
59 | 4/ 7 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
60 | 4/ 9 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
61 |
4/12 |
鹿倉山 (丹波篠山市)★ |
鹿倉山を深山林道コースで登ることにしました。林道は入口に近い所で進入禁止になっていましたので、その手前の駐車場からスタートしました。20分ほど歩いて大平寺跡旧参道コースに入りました。林道に再び合流しますと、そこは林道の終点位置でした。近くに熊野神社が建っており、神社のそばから直登コースに入りました。始めはジグザグ道で、途中からは岩場を巻いての急斜面登りとなりました。その急斜面の先で烏帽子岩が現れました。そこは展望地でした。そこより6分で山頂に着きました。山頂には小さな祠が置かれていました。展望は良いとは言えません。下山は北尾根を下りました。鉤掛地蔵の位置で東の谷筋に入り、林道に合流しました。後は林道を歩いて駐車場に戻りました。 |
62 |
4/13 |
御在所山〜堂ヶ峰 (丹波篠山市)★ |
栗柄ダム湖に近い位置から歩き始めました。栗柄峠登山口から法面を登って尾根に出ました。尾根には「分水界の径」の名が付いていました。尾根径を暫く歩いた後、尾根筋から少し離れた御在所山の山頂に立ちました。山頂近くには好展望地がありました。尾根筋に戻りますと堂ノ峰との鞍部へと下り、そこより170m登り返して堂ノ峰の山頂に立ちました。展望の無い山頂でしたが、落ち着ける所でした。下山は鞍部へと引き返して、福徳貴寺コースに入りました。マイナーな道でしたが、無難に福徳貴寺に着きました。そこから駐車地点までは40分ほど車道を歩いて戻りました。 |
63 | 4/14 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
64 | 4/16 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
65 |
4/19 |
笠形山(神河町)★ |
笠形山のアカヤシオを見たくなりました。選んだコースは笠形神社コースです。このコース3年ぶりでしたが、登山口の駐車場が整備されていました。快晴の空の下、のんびりと歩いて行きました。爽やかな空気感でしたが、笠ノ丸への長い階段道ではけっこう汗をかきました。登山口から山頂までは100分でした。アカヤシオは今年は遅いようで、咲き始めでした。それでもピンクの可憐な花を楽しめました。静かな山頂で昼どきを過ごしますと、下山は往路を戻りました。気温は上がっており、少々暑さを感じながらの下りでした。 |
66 | 4/20 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
67 | 4/21 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町西口> |
68 | 4/23 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
69 |
4/26 |
金輪山(たつの市)★ |
昼食を山上でとろうと、久しぶりに金輪山に向かいました。「椰獅子の丘」の駐車場に車を止めて、まずは大池に向かいました。大池そばのゲートを抜けますと、東回りコースを登って尾根コースに合流しました。今は新緑の季節とあって、若葉色を楽しめました。山頂に着きますと、千畳敷のベンチで昼休憩としました。この日は曇り空でしたので、涼しさがありました。下山は尾根道を暫く歩いて、大池への近道コースを下りました。山頂から駐車場まで37分で戻ってきました。 |
70 |
4/27 |
此隅山(豊岡市)★ |
出石川防災センターの駐車場に車を止めて、そのそばから始まる此隅山城跡巡りの登山道に入りました。西の曲輪跡に立ち寄った後、本丸跡となる山頂に立ちました。城跡の雰囲気が漂う山頂は、好展望地でもありました。下山は南に向かえる登山道を下りました。急坂が続くコースでした。南東側の登山口に出ますと、後は車道歩きで戻って行きました。その途中でもう一つの登山道を歩く考えが浮かび、東面側より斜面を登って北東尾根に出ました。そして北東尾根の登山道を下りました。下り着いた所は北東側の登山口でした。結局、3本の登山道を歩いて此隅山を楽しみました。 |
71 |
4/28 |
三川山(香美町)★ |
三川山のシャクナゲを見ようと出かけました。三川権現に着きますと、はや下山した人がいて、シャクナゲは終わっていると言われてしまいました。シャクナゲは諦めて新緑を楽しむことにしました。往路はしゃくなげコースです。目の覚めるような新緑を眺めながらの登りで、これは良かったと思いました。但し急坂の多いきついコースでした。山頂に着きますと北側の木が伐られており、香住港が眺められました。下山は奥の院コースを下りました。こちらもシャクナゲの木が多くあり、少しばかり花が残っていました。こちらも急坂の多い厳しいコースでした。それでも周回で三川山を楽しめたのは確かでした。 |
72 | 4/29 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
73 | 5/ 1 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
74 |
5/ 2 |
須磨アルプス (神戸市)★ |
3月に一度須磨アルプスを目指しましたが、天気が悪化したため鉄拐山までとして下山していました。この日はその続きをすることにしました。山陽須磨駅を起点として、一ノ谷登山口から須磨浦道を登って鉄拐山に立ちました。そこからが前回の続きです。おらが茶屋の前を通り、高倉台の商店街を抜けて栂尾山への長い階段を登りました。栂尾山から横尾山へ。そして須磨アルプスの岩場歩きを楽しみました。東山で昼休憩をとりますと、下山は南の方向へ。高尾山を通って高尾台に下りてきました。後は東須磨駅へと歩いてハイキングを終了しました。 |
75 |
5/ 3 |
鷹取山(丹波市)★ |
一度登っていても全く印象に残っていない山の一つが、氷上槍とも呼ばれる鷹取山でした。姿はなかなか秀麗です。その鷹取山を再訪して印象を強くすることにしました。スタート地点は安養寺の駐車場です。北東方向へと地図の破線路を辿りますと、これがすっかり悪路になっていました。ようようの思いで尾根に出て鷹取山を目指しましたが、その途中で烏帽子山コースが分岐していました。その烏帽子山コースが気になって、寄り道してしまいました。主コースに戻り、急坂を登って鷹取山の山頂に立ったときは、スタートしてから3時間が経っていました。下山は引き返す形で尾根歩きを続けて、愛宕山に立ちました。愛宕山への登りも、なかなかの急坂でした。愛宕山からは愛宕山コースを下って安養寺に戻りました。 |
76 | 5/ 4 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
77 | 5/ 5 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
78 | 5/ 6 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
79 | 5/ 7 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
80 |
5/ 9 |
馬着山(島根県)★ |
隠岐の島に向かう前に島根半島東端の馬着山を登ることにしました。スタート地点は地蔵崎園地の駐車場です。馬着山を登る前に美保関灯台を巡る探勝路を歩きました。馬着山への尾根道コースは、遊歩道と呼べそうな易しい道でした。しかもずっと緑濃い木陰道でした。山頂に立ちますと、うっすらとながら隠岐の島が眺められました。その後は五本松公園まで歩きました。五本松公園は好展望地でした。美保湾を挟んで大山がくっきりと眺められました。そこからは県道には下りず、もう一度尾根歩きを楽しもうと、往路の尾根コースを引き返しました。そのため、もう一度馬着山に立ちました。 |
81 |
5/10 |
大満寺山(島根県)★ |
七類港9時発のフェリーで隠岐諸島の島後に向かいました。西郷港に着きますと、すぐにレンタカーを借りて有木登山口に向かいました。登山道は適度な歩き易さで、易しく登って行けました。但し山頂が近づいて急坂がありました1時間で山頂でした。山頂の展望は良くありません。次は北尾根コースを下って鷲ヶ峰に向かいました。一度南谷林道に出て登り返しです。鷲ヶ峰では屏風岩が眺められました。鷲ヶ峰からは引き返しました。南谷林道まで戻りますと、林道を東へと歩いて南谷登山口に入りました。有木コースに合流しますと、有木コースを下って駐車地点に戻りました。 |
82 |
5/11 |
高田山(島根県)★ |
雲一つ無い快晴が、この日も続いていました。高田神社のそばに登山口があり、始めは緩やかな道でした。中腹から俄然急登となりました。ひたすらロープを掴んでの登りでした。頂稜部が近づきますと、展望台が現れて島前の島々が眺められました。山頂へと歩きましたが南北に長い山頂はすっぽりと樹林に包まれていました。全く展望はありません。そこで休憩は展望地に戻ってとりました。下山は往路を戻りましたので、急坂を登り以上に慎重に下りました。そして高田神社に立ち寄ってから駐車地点に戻りました |
83 |
5/11 |
城山(島根県)★ |
高田山登山を終えたときが11時20分でした。フェリーの時間まで4時間近くありましたので、もう一山登ることにしました。向かったのはフェリー乗り場に近い城山です。登山コースは海際から始まっており、国府尾神社の参道でもありました。石段を登って国府尾神社の前に出ました。その先は山道でした。山頂に着きますと祠があり、期待していなかった展望がありました。北面側の木が伐られており、そこからはすっきりと大満寺山が眺められました。下山は往路を戻りましたが、国府尾神社の境内からも西郷港の風景が眺められました。 |
84 | 5/12 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
85 |
5/14 |
高見城山(丹波市)★ |
高見城山は28年ぶりです。前回と同じく「丹波悠遊の森」からスタートしました。高見城山コースに入らず、南の方向に向かってしまいました。すぐに気付きましたが、引き返さず大回りで山頂に向かうことにしました。沢沿いは荒れ道でしたが、尾根に出ますとそこは縦走路になっており、適度な歩き易さで高見城山に向かえることになりました。小さなピークを越しながら高見城山に近づきました。山頂は高見城跡です。広く開けており、素晴らしい展望地でした。休めるように椅子も置かれていました。その山頂はツツジの花盛りでもありました。下山は「丹波悠遊の森」に通じる登山道に入りました。こちらもはっきりした道で、無難に下って行きました。周回で高見城山を楽しめました。 |
86 |
5/17 |
氷ノ山(養父市)★ |
氷ノ山の仙谷コースを登ることにしました。周回で歩こうと「響の森」の駐車場からスタートしました。仙谷コースの登山口に入ったまでは良かったのですが、スキー場を横切った先で通行禁止になっていました。登山道が崩壊しているようです。歩けなくなれば引き返すことにして、どれぐらいの崩壊なのか見ることにしました。途中から沢沿いを歩くようになりますと、なるほど登山道は崩壊していました。但し、危険と言うほどではありません。そこで登りを続けることにしました。沢筋を離れますと、ブナの新緑の中を登りました。登山口から2時間20分かかって山頂に着きました。爽やかな山頂は、数人の登山者を見るのみでした。下山は氷ノ越コースを歩きました。こちらはごく一般的な登山道で、のんびりと尾根を歩きました。尾根を離れても易しい道で、仙谷コースとは雲泥の差でした。 |
87 |
5/18 |
綾部山(たつの市)★ |
梅の花の季節ではなく、新緑の季節も歩くことにしました。いつもの通り麓の駐車場から歩き始めました。車道歩きで山上に出るのではなく、途中から遊歩道に入りました。その遊歩道も途中から作業道に入り来鶴軒の前出ました。そこからは真っ直ぐ山頂に向かいました。山頂の登り岩に着きますと、東屋で昼休憩としました。新舞子海岸の潮干狩り風景が眺められました。下山は公園に入り、尋梅館、唐梅閣の前を通ってから遊歩道へと入って戻りました。 |
88 | 5/19 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
89 |
5/21 |
籾取山(姫路市)★ |
スタート地点は旧姫路循環器病センターの第一仮設駐車場です。旧姫路循環器病センターは解体が始まるのか、工事が進められていました。157mピークに着くまでは、登山道は以前と変わらないと思っていたのですが、その先の登山道は少し草が茂ってきたように思いました。山頂では送電塔のそばで昼休憩としました。快いばかりの風を受けました。下山は往路コースをも踊りましたので、この日はピストン登山でした。 |
90 | 5/24 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
91 |
5/25 |
大箕山(丹波市)★ |
丹波富士と呼ばれる大箕山を再訪することにしました。佐地神社の駐車場から歩き始めました。予定していたケーブル軌道コースへの道は入口ゲートの様子が私有地のように見えたので、少し離れた所から害獣避けゲートを通って山裾に取り付きました。その南斜面側のルートは途中から急斜面になりましたので、ケーブル軌道コースがある南東尾根にトラバースしました。後はケーブル軌道に沿って南東尾根をずっと歩きました。山頂に着きますと、小さな無線塔が建っていました。山頂の展望は少なく、あまり展望は楽しめませんでした。下山はケーブル軌道コースをずっと下って、最後は水道設備のそばに出ました。後は林道を歩いて麓に下りました。最後は通過することをためらった入口ゲートを抜けることになりました。 |
92 | 5/26 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
93 | 5/28 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町西口> |
94 | 5/31 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
95 |
6/ 1 |
赤谷山(宍粟市)★ |
前週はあまり展望を楽しめない山でしたので、この日は展望を楽しもうと赤谷山に向かいました。選んだコースは戸倉峠コースです。旧国道の終点位置から歩き始めました。登山口まで林道歩きで、後はひたすら県境尾根を南へと歩きました。ブナの樹林を愛でながらの登りでしたが、倒木が目立ちました。どうやら台風で立ち木がなぎ倒されたようです。登山口から山頂まで70分でした。山頂では期待通りに360度の展望を楽しみました。風の涼しさも快いものでした。下山は往路を戻りましたので、ピストン登山となりました。 |
96 | 6/ 2 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
97 | 6/ 4 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
98 |
6/ 7 |
五輪山(新温泉町)★ |
久斗三山の近くに五輪山があると知って向かいました。五輪山の南麓に安泰寺があり、その近くからスタートしました。始めに小ぶりの神社のそばを通って尾根を目指しました。早く尾根に出ようと、途中で急斜面を登りました。これは間違いだったようで、少々危ない思いをしました。尾根歩きに移りますと、後は気楽なコースでした。五輪山に着きますと、氷ノ山が眺められました。更に尾根歩きを続けて、北隣の560mピークに立ちました。そこからは尾根道を引き返しました。その尾根歩きで、香住港が眺められるビューポイントがありました。道なりに歩きますと、スムーズなまま安泰寺に戻って来ました。 |
99 |
6/ 8 |
観音山(新温泉町)★ |
この日は別の山を予定していましたが、午後から曇り空の予想に変わりましたので、午前で登山を終えようと観音山に向かいました。前夜は浜坂町内泊まりで、宿から良く見えていたのが観音山です。相應峰寺の駐車場からスタートとしました。登山道には石仏が点々と置かれており、まさに参道です。山頂近くに圓通殿本堂が建っており、そのそばを通って山頂に建ちました。山頂は木々が少し伐られたようで、以前よりも展望が良くなっていました。日本海が広く眺められました。西は浜坂港の風景で、遠くは大山も望めました。下山はすんなりと往路を戻りました。 |
100 | 6/ 9 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
101 | 6/10 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
102 |
6/14 |
上谷山(宍粟市)★ |
千種市民局の駐車場からスタートしました。NTTの基地局に出るまでの道がヤブになっており、要らぬ苦労をしました。後は登山道があって無理なく登って行けました。山頂は開けていましたが、伐採された木がそのまま放置されており、雑然としていました。展望はほとんどありません。下山は南へと下って林道に出ました。その林道の途中で早く県道に出ようと山道に入りますと、イバラのヤブがあってけっこう難儀しました。県道に出ますと、後は車道歩きです。その途中、黒土の滝に立ち寄って暫し涼を楽しみました。 |
103 | 6/15 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
104 | 6/16 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
105 | 6/18 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
106 |
6/20 |
杉原山(西脇市)★ |
スタート地点は住吉神社の駐車場としました。往路は南麓を走る林道から中腹まで延びる支林道を歩き、更に地図に描かれていない作業道を終点の位置まで歩きました。終点からは適当に斜面を登って主尾根に出ました。そこから山頂まで尾根歩きです。途中で尾根の最高点となる600mピークを越しました。そして尾根に出てから40分ほどで山頂で山頂到着となりました。山頂はすっかり樹林に囲まれていましたが、手頃な木があって登りますと、意外な近さで西光寺山が眺められました。この日はピークハントが目的でしたので、無理に周回コースとせず、ほぼ往路コースを辿って戻りました。 |
107 |
6/22 |
書写山(姫路市) |
梅雨に入りました。この日は午後から雨の予想でした。午前中で終わる山として書写山に向かいました。週末とあって刀出の登山者駐車場はほぼ満車状態でした。ゆっくり登って圓教寺入口まで34分でした。この日は摩尼殿までは歩かず、三之堂周辺の散策にとどめました。金剛堂辺りのカエデが青々としていました。下山は31分でした。駐車場には正午前に戻って来ましたが、まだ雨にはなっていませんでした。<10:07刀出登山者駐車場スタート/10:41〜11:26圓教寺境内散策(山頂にも立つ)/11:57駐車場エンド。><曇り空。ときに薄曇り。山頂の気温は24℃。ほのかな風あり。湿っぽい涼しさだった。視界はうっすらしていた。><TAJI&HM> |
108 | 6/23 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
109 | 6/25 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
110 | 6/28 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
111 |
6/29 |
大撫山(佐用町)★ |
大撫山を「佐用ハイキング」の紹介コースで登ることにしました。スタート地点は来た西麓側となります大木谷地区です。始めに愛宕山コースに入りました。倒木が多くあり、少し荒れ道でした。愛宕山を越しますと、暫く作業道を歩き、途中から大撫山へと斜面を真っ直ぐ登りました。山頂は西はりま天文台が建っています。この日は大勢の小学生が来ていました。その子供たちに混じって北館、南館を見学しました。口径2メートルの「なゆた望遠鏡」も見ました。下山はロッジのそばを通るコースを歩きました。けっこう草ヤブがあって山ヒルもいました。 |
112 | 6/30 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |