TAJIHM の 兵庫の山めぐり <中播磨 
 
トンガリ山 (風見峰) 258m 姫路市
 とんがりやま
1/2.5万地図 : 龍野
 
【2016年5月】 No.5 2016-48(TAJI&HM)
 
    姫路市石倉より  2016/5

 この日は近くの山で昼どきを過ごそうとトンガリ山に向かったのだが、峯相の里の入口に着くと、登山コースが描かれた地図が置かれていた。トンガリ山で昼を済ませるとすぐに下山するつもりだったのだが、その地図を見てトンガリ山から更に北へと歩いて鶏足寺跡まで行くことにした。そこで車を更に奥へと進めて、峯相の里の駐車場に駐車とした。好天の休日だったが、広い駐車場には他に車を見なかった。そこからのハイキングの様子は下の写真帳をご覧いただきたい。まずは車道を引き返す形で歩き始めて登山口に入った。コースの様子は以前と変わらなかったが、標識が整備されており、新たな地名が書かれていた。トンガリ山から南に延びる尾根は「宮が谷尾根」と呼ぶようだった。また山頂手前の大きな岩は亀岩とも神岩とも呼ばれていたのだが、亀岩の名で統一しようとしていた。登山口からトンガリ山の山頂までは30分。トンガリ山で昼休憩を済ませると、北へと尾根を辿った。新緑の季節とあって淡い若葉が陽射しを受けてまぶしかった。その主尾根にも標識が増えていた。大黒岩に立ち寄り鶏足寺跡まで歩いて来ると、そこでも標識が増えていた。鶏足寺の中世墓、鶏足寺の五輪塔、鶏足寺の礎石の名を見た。そこまで来ると峰相山は目前だったが、展望の無い山頂に立つ気は無く、下山に向かった。下山コースを示す標識は無かったものの、コース上にロープが張られており、ロープ沿いを下った。おかげで以前のようにコースを探す必要もなく、ごくスムーズに下って行けた。麓に下りてくると十一面観世音菩薩に立ち寄り、石倉峯相の里公園へと入って行った。新池も峯相池も年々落ち着いた風景になっており、いろり庵と共に良い憩いの場になっていた。
(2016/5記)(2020/5改訂)(2026/3写真改訂)
<登山日> 2016年5月21日 11:46峯相の里駐車場スタート/11:57登山口/12:17亀岩/12:26〜46トンガリ山/13:07〜11大黒岩/13:25鶏足寺跡/13:47十一面観世音菩薩/14:10エンド。
(天気) 快晴。空の色は薄かったが、雲は僅かだった。山頂の気温は26℃と、すっかり初夏の陽気だった。但し湿度は低いようで、木陰は涼しかった。また弱く吹く風が快かった。視界は少しうっすらとしている程度だった。
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(←)
「石倉峯相の里公
園」の駐車場は閑
散としていた

  (→)
   峯相池のそばを通
   って車道に出た

車道を南へと歩いて登山口に向かった 竹林のそばを通った 登山口近くから山頂が望めた
登山口に通じる道に入った 登山口が現れた 神岩の名は無くなり亀岩に替わっていた
登山道は新緑に包まれていた 登るうちに周囲にシダが増えてきた 東に展望が現れると、書写山が望めた

コースには標識が
増えていた 主尾
根に出ると、宮が
谷の名を見た

尾根の名前だった

宮が谷尾根を歩い
て山頂を目指した

前方に山頂を望む
主尾根は緩やかだった 尾根の新緑がきれいだった 赤く塗られた標石を見た
尾根の途中で後ろを振り返った 山頂と共に亀岩が前方に望めた 亀岩が近づいたとき、亀山の説明板が現れた
(←)
亀岩を左手から登
った ここの標識
も神岩でなく亀岩
とされていた
 (→)
  亀岩を左手から登
  った ここの標識
  も神岩でなく亀岩
  とされていた
亀岩の上に立って南の方向を眺めた
東に書写山を見る これから向かうトンガリ山を見上げた 凹みに溜まっている水を見る
亀岩を離れて山頂を目指す 急傾斜になってくると、岩場も現れた 新しいロープもあって、無理なく登って行けた
新緑に囲まれて明るい山頂に着いた 山頂は狭いながらも開けていた
山頂からは西に向かって展望が広がっていた 新龍アルプスを少し大きく見る

(←)
木々をの空いた所
から北西方向を見

 (→)
  左の写真に写る伊
  勢山の辺りを大き
  く見る
南の方向に見えたのは城山だった 北西の向山には太陽光発電設備が作られていた 太陽光発電設備を大きく見る
山頂を離れて北へと向かった すぐに次のピークに着いた そこに三角点を見る 三角点は四等三角点(点名・下伊勢)だった
北への尾根は、ごく緩やかだった 緑に包まれた尾根道からの展望は少なかった 木立の隙間から大黒岩がちらり見えた
大黒岩に近いピークに着いた 左の道に入ると、すぐに大黒岩が現れた 大黒岩には左側から登ることにした
大黒岩の上に立つと西から北にかけて素晴らしい展望が得られた
上の写真の右手を見る 書写山も望まれた 245mピークの近くに太陽光発電設備を見た

(←)
大黒岩を離れると
鶏足寺跡へ向かっ

 (→)
  鶏足寺跡の地形は
  平坦になっており
  4haほどの広さ
  とか
鶏足寺跡の五輪塔を見る 鶏足寺跡に建つ祠の一つを見る もう一つの祠のそばから下山のコースに入った
鶏足寺の礎石を見る コースにはロープが張られていた 草藪にもロープが張られており、スムーズに下れた
はっきりとした登山道に合流した 登山道の道幅は次第に広くなってきた 害獣避けゲートを通ることになった
ゲートの先で現れたのは十一面観世音菩薩だった 道は二手に分かれたが、左手の参道に入った 千僧塚の前を通った
小さな社は大山祇大神だった 参道の下りが続いた 参道は開山堂の前までだった
林道に合流して南へと歩いた 「石倉峯相の里公園」への小径に入った 雰囲気の良い小径だった

いろり庵の前に出


新池の風景も落ち
着いたものになっ
てきた
管理棟の辺りも雰囲気は良かった その南は峯相池だった 峯相池の縁を回って駐車場へと向かった