TAJIHM の 兵庫の山めぐり <中播磨編 
 
トンガリ山 (とんがり山)  258m 姫路市
 
峰相山    みねあいさん 244m
1/2.5万地図 : 龍野
 
【2026年2月】 No.14 2026-23(TAJI&HM)
 
    《トンガリ山》 亀岩より  2026/2

 午後のみでハイキングをするとなると、どうしても近場となるが、そのときの候補に挙がってくるのが石倉のトンガリ山だった。2026年2月の第一金曜日は朝から好天だったが。午前は用事で終わってしまった。そこで午後だけでもハイキングを楽しもうと、石倉のトンガリ山に向かった。1年前となる前回は右回りで歩いたので、この日は左回りで歩くことにした。車は前回と同じく開山堂前の広場まで進めて、そこに駐車とした。始めに石段を登って峯相堂の前に出ると、その先でゲートを通った。山道に入ると赤テープが点々とあり、それに従って急斜面を登った。鶏足寺跡を過ぎるとコースはトンガリ山コースと峰相山コースに分かれるのだが、分岐点にはロープが張られており、自然とトンガリ山方向に向かうようになっていた。尾根筋に出ると、南の方向へと緩やかな上り坂を歩いた。小ピークに着くと、そこは大黒岩への分岐点だった。主コースを離れて、大黒岩に寄り道とした。大黒岩に上がるのは滑落の恐れがあったので、手前の岩に上がってそちらで展望を楽しんだ。主コースに戻ると、南へと尾根歩きを続けた。この日は気温が上がっており、春のような暖かい空気に包まれて歩いた。中間ピークを過ぎ、次のピークが三角点ピークだった。三角点から僅かな距離でトンガリ山の山頂に着いた。山頂の山名標識は「とんがり山」とひらがなだった。途中の案内標識も「とんがり山」だったので、地元ではひらがな表記を望んでいるようだった。すぐに山頂を離れると、南へと急斜面を下って亀岩に着いた。その亀岩は「神岩」とも表記されており、両方の名を書いた標識も途中で見かけたので、どちらの名でも呼んでいると思えた。その亀岩からは南へと宮が谷尾根を下りるつもりだったが、そうなると最後は車道歩きで戻ることになるので、周回は止めることにした。そして亀岩から山頂へと引き返してピストンとすることにした。急斜面を登ってトンガリ山に戻ると、改めて小休止とした。その小休止を済ませると、尾根道を北へと歩いた。大黒岩のそばまで戻ってきたときは、15時10分になっていた。「石倉峯相の里」の閉門時間は冬期は16時だった。これなら峰相山にも立ち寄れると思えたので、峰相山にも立つことにした。分岐点に着くと、ロープを潜って東へと向かった。そちらにも赤テープが付いていた。小さな祠が二つ並ぶ位置に立ち寄ってから峰相山の山頂へと向かった。すぐに山頂に立ったが、相変わらず木々に囲まれた山頂だ13分前だった。
(2026/3記)
<登山日> 2026年2月6日 13:25開山堂前広場スタート/13:28ゲート/13:54〜57大黒岩/14:21トンガリ山/14:30〜38亀岩/14:46〜51トンガリ山/15:26〜30峰相山/15:44ゲート/15:47開山堂前広場エンド。
(天気) 晴れ。雲は多かった。山頂の気温は18℃。生ぬるい風を受けた。視界はややうっすらしていた。気温は樹林帯では14℃まで下がることがあった。
<< Photo Album 2026/02/06 >>
開山堂前の広場に車を止めると登山コースに向かった 開山堂の横から始まる道は、参道の趣があった 山の神(大山祇大神)の前を通った
峯相堂へと石段を登った 峯相堂の前に立った 峯相堂のそばに、以前は無かった登山口標識を見た
登山道に入ると、すぐに害獣避けゲートを通過した はっきりとした登山道だった 急坂を登るようになった
登山道が緩やかになると、その辺りから鶏足寺跡だった 鶏足寺の説明板が立っていた  コースにはロープが張られており、赤テープが付けられていた
鶏足寺跡の標識は何カ所かにあった 峰相山コースが分岐する位置にもロープが張られていた ロープに沿うと、自然とトンガリ山に向かった
緩やかな尾根道だった 最初の250mピークが近づいた その250mピークは大黒岩への分岐点だった
大黒岩は脆くなっており、上に立つのは諦めた 大黒岩の手前の岩に上がった その岩からでも展望を楽しめた
東に見るのは書写山だった 左の写真の左手となる北東方向を眺めた
主尾根に戻って、南へと尾根歩きを続けた 次の250mピーク辺りはシダを多く見た 三つ目の250mピークが見えてきた

尾根の途中にも好
展望地があった
三つ目の250mピークを越えた 前方に三角点ピークと山頂の並ぶ姿を見た 三角点ピークが目前になった

三角点ピークに着
いた

四等三角点(点名
・下伊勢)を見る

三角点ピークから
2分とかからず山
頂に着いた

山頂に新しい山名
標識を見た

道中の標識を含め
て、ひらがな表記
で統一されていた
山頂からは西の方向がすっきりと眺められた
次は亀岩へと急坂を下った 前方に見るのは宮が谷尾根だった 亀岩も見えている 左の写真に写る亀岩を大きく見る
急坂が終わると、すぐに亀岩が現れた 亀岩の上に向かった 枯れないとされる岩場の凹みに、水は無かった
亀山に立てば当然展望を楽しんだ 南東から南、西にかけてを眺めた

東に書写山を見る

亀岩から見るトン
ガリ山は迫力があ
った
周回は止めて、引き返すことにした 急坂を登り返すので、しっかり足を使った トンガリ山の山頂に戻ってきた

山頂からは木々を
通して峯相大池を
見た

北東に伊勢山を見

山頂を離れて北へと歩いて行く 三角点ピークを過ぎて、次のピークを見た 中間ピークを越えて行く
大黒岩コースの分岐点まで戻ってきた 緩やかに峰相山との鞍部へと近づいた 峰相山コースにはロープが張られていたが、それを越えて進んだ
峰相山コースにも赤テープが付いていた 245mピークからの道が合流した 祠が現れた 同じものがもう一つ近くにあった
この標識が現れれば、峰相山の山頂は目前だった 峰相山の山頂に着いた 山頂に付けられた山名標識を見る

山頂は少し木が伐
られたのか、展望
が現れていた

東に書写山を見た

書写山の左手に谷
山を見た
足下には太陽公園の塔も見た 閉門時間が迫っていたので、下山を急いだ トンガリ山コースと合流すると、峯相堂に向かった
ゲートの位置に戻ってきた その先が峯相堂だった 石段を下って広場へと戻った 開山堂の広場に戻ってきた