TAJIHM の 兵庫の山めぐり <北但馬
 
ブリ山    ぶりやま 384.9m 豊岡市
 
1/2.5万地図 : 栃本
 
【2013年10月】 2013-86(TAJI&HM)
 
   神鍋山より  2013 / 10

 この日は朝の時間帯で神鍋山を登ったのだが、近くにこのブリ山が見えており、ついでと言った感じで登ることにしたものである。いわゆるピークハントの気持ちで向かった。ブリ山の山頂には電波塔が見えており、その管理道路の入口を探すことにした。神鍋山を離れると、まずは国道482号線を走った。そして大岡山に通じる車道に入った。その車道はブリ山と大岡山の間を通っており、少し進むと、道は二手に分かれた。一つは大岡山に向かう道で、もう一つは清滝トンネルを抜けて日高町太田に向かう道だった。トンネル側の道に折れたところ、すぐにブリ山山頂の無線施設を示す標識が現れた。そこから進めば確実に山頂に立てそうと分かり、一安心だった。車は標識の近くに止めて、そこより道なりに歩き出した。そのブリ山へのハイキングの様子は下の写真帳を見ていただくのが分かり易いのでコースについてはここには記さないが、やはり無線施設の保守路とあって一般車は入れないようで、山裾に近づいたとき進入禁止のロープが張られていた。駐車地点と山頂との標高差は100mほどなので、20分と歩かないうちにもう山頂だった。平らになった山頂の中央は無線施設(NTTドコモ神鍋無線中継所)が占めていた。その周囲をフェンスが巡っており、その近くであっさりと三角点が見つかるものと思ったのだが、そうはいかなかった。地図(栃本)を見ると、山頂の少し西よりに三角点記号が付いていたので、電波塔の西側を重点的に探ったのだが、そこは単に樹林が広がっているだけだった。いぶかしく思いながら更に範囲を広げて探したところ、漸くと言った感じで四等三角点(点名・山宮)を見つけた。やはり電波塔の西側にあったのだが、10m以上は離れていおり、しかも緩やかな斜面の位置だった。これでブリ山に登った目的は達したので、すぐに下山とした。それにしてもブリ山の三角点は傷一つ無いきれいなもので、角が削られていた神鍋山の三角点とは大違いだった。さっさと下ると、17分で駐車地点に戻ってきた。
(2013/11記)(2021/3改訂)
<登山日> 2013年10月28日 10:26スタート/10:44〜11:03山頂/11:20エンド。
(天気) 快晴の空だった。雲はほとんど見られず、澄んだ青空が広がっていた。気温は15℃ほど。弱く吹く風は涼しく、快かった。視界も澄んでいた。
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清滝トンネルに近づいたとき標識が現れた 標識
には「神鍋無線中継所登り口」と書かれていた
標識の近くに車を止めて、道なりに歩き始めた
車道の周囲は畑地だった
太陽光発電設備のそばを通った
舗装路から土道に変わると、ロープが張られて
一般車は進めなくなっていた
桜の木が並ぶ所を通る 花の季節にも歩きたい
と思われた
前方に山頂が見えてきた

 また舗装路を歩
 くようになった

 北東の方向に展望
 が現れて、大岡山
 がすっきりと眺め
 られた
山頂が間近になった 山頂の通信設備の前に出た 電波塔を見上げる

 三角点を見つけようと
 無線設備の西側を探っ
 たが、ただ自然林が広
 がっているだけだった

     他の方向も探ったが、
     やはり自然林を見るだ
     けだった
範囲を広げて探すと、漸く三角点を見つけた 
やはり西側にあったが、緩斜面にあった
四等三角点(点名・山宮)を見る 傷一つ無い
きれいな三角点だった
まだ紅葉は進んでいなかったが、一本だけ赤く
なった木をみかけた
下山は往路を引き返した 太陽光発電設備の位置まで戻ってきた 駐車地点まで戻ってきたとき、山頂を振り返った