TAJIHM の 兵庫の山めぐり <中播磨 
 
的場    まとばさん 394.1m たつの市
 
1/2.5万地図 : 龍野
 
【2018年6月】 No.8 2018-93(TAJI)
 
    たつの市揖保町中臣より  2018 / 6

 的場山の天祇神社コース、谷筋コースを知ったことで、周回コースの組み合わせが増えてバリエーションを楽しめることになったが、新しい周回コースとして谷筋コースと両見坂コースの組み合わせを楽しもうと向かったのは2018年の6月中旬、梅雨の中休みとなった晴れの日だった。朝の涼しさの中で登ろうと、龍野公園駐車場に着いたのは8時半だった。朝早いとあって駐車場には数台を見るだけだった。そこからはすくね茶屋は近く、すくね茶屋のそばを通る遊歩道を歩いて山中へと入った。遊歩道は用水路へと向かうが、その手前から登山道が始まっていた。但し入口に標識は無く、赤テープが付いているだけだった。細々とした登山道に入ると沢へと近づき、後は沢に沿って登るようになった。水量の乏しい沢で、枯れ沢と見間違いそうだった。樹林に囲まれて薄暗い沢筋を休まず登って行く。沢は枯れ沢となり次第にはっきりしなくなると、登山道は沢筋を離れて北西方向に向かった。そして天祇神社コースと合流すると、すぐに山頂直下の管理道路に出た。そして山頂へ。どうもこの谷筋コースはずっと展望の無いままだったので、一心不乱に登りたいときにのみ向いていると言えそうだった。山頂では数人が三角点のそばで休んでいた。この日の視界はうっすらとしていたこともあって、山頂では小休止だけに止めてすぐに下山に移った。下山は東の方向に向かう両見坂コースを下った。ここを歩くのは3年ぶりだった。こちらはポピュラーなコースとあって何人かの人とすれ違った。往路の谷筋とは違って展望もあり、北東方向に伊勢山の姿を見た。両見坂灯籠がある登山口に下りて来ると、後は龍野公園へと遊歩道歩きだった。新緑の候を過ぎたとは言え、紅葉谷のモミジは見事な青葉を茂らしており、それを楽しみながら龍野公園へと戻った。
(2018/7記)
<登山日> 2018年6月17日 8:35龍野公園駐車場スタート/8:40山道に入る/9:09〜11山頂/9:39両見坂灯籠前/9:48紅葉谷入口/9:58エンド。
(天気) 晴れとは言えるも、薄雲が広がる空だった。山頂の気温は22℃で涼しかった。風はほとんど無し。視界は少しうっすらとしていた。
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動物園に近い公園駐車場に車を止めた 上空は少し薄雲が広がっていた すくね茶屋のそばを通って登山道を目指した
芝生の広場の縁を歩いて北に向かうようになったが、
その先は用水路だった
用水路の少し手前で登山道が始まっていた そこに標
識は無かった
小さな用水路に出て、それに沿って歩いた
小さな沢に沿って歩くようになった 沢の水はごく僅かで、涸れ沢と思えるほどだった 登るうちに沢はすっかり涸れ沢になった
沢筋を離れて北西へと向かった 雑木林の中を小径は続いた ずっと展望は無かった ごく緩やかな道となって山頂に近づいた
車道に出る直前で天祇神社コースに合流した 車道に出るためブロックの階段を登る 後は管理道路を歩くが、山頂までは僅かな距離だった
管理道路の終点まで来ると、南に展望が現れた 少しうっすらとした視界ながら瀬戸の島も眺められた
右上の写真に写る城山の辺りを大きく見る 上の写真に写る天下台山の辺りを大きく見る
山頂では数人が休んでいたので、すぐに下山に移った 引き返して最初に出会った管理道路に入った 前方に山頂より低い位置に建つ電波塔が見えていた
管理道路はその電波塔までで、その手前で左手に小径
が分かれた
その小径に入ると、すぐに山頂から始まる両見坂コー
スに合流した
最初は易しい道が続く

(←)
左手に展望が現
れて、北東に七
種山が望まれた

 (→)
  左の写真に写る
  伊勢山から谷山
  にかけてを少し
  大きく見る

(←)
小ピークに着くと
そこは展望地でベ
ンチも作られてい


 (→)
  揖保川流域が眺め
  られた

七種山の方向を
少し大きく見る

山頂方向も望めた

山頂の電波塔を見


瀬戸の方向を見


うっすらと男鹿
島が見えていた

急坂下りが続くよ
うになった
シダの茂る所を通った 両見坂が見えてきた 登山口に着いて両見坂灯籠を眺めた
紅葉谷の森林浴を楽しみながら下った 緩やかな階段の下りが続く 紅葉谷も入口が見えてきた
紅葉谷を離れると南へと歩いた 白壁造りの町並みを抜けて行く 駐車場が近づいた