TAJIHM の 兵庫の山めぐり <中播磨 
 
的場    まとばさん 393.9m たつの市
 
1/2.5万地図 : 龍野
 
【2026年1月】 No.16 2026-12(TAJI&HM)
 
    トンガリ山より  2025/2

 前日は赤穂市で登山を楽しんだが、黄砂が飛来しており、高山から眺める風景はただただ薄ぼんやりとしていた。その空がこの日も続くようだった。快晴だったが、展望が期待出来ないとなると、近場でしっかり登れる山を目指すことにした。そこで思い浮かんだのが的場山だった。しっかり登ることを目的としたので、久々に両見坂コースを登ることにした。龍野公園に着くと、動物園に近い駐車場に車を止めた。散策に来ている人が多いようで、駐車場は半分近く埋まっていた。まずは紅葉谷へ。薄暗さのある紅葉谷に人影は無かった。両見坂に着くと的場山コースに入った。300mピークまで急坂が続くとあって、期待通りにしっかり登れることになった。快い汗をかきながらで、このコースは冬場に向いていると思った。300mピークに着くと展望が現れたのだが、視界は黄砂ですっかり濁っており、きついモヤがかかっているような眺めだった。300mピークから先に急坂は無く、緩やかな登山道を歩くと、最後は階段道になって山頂に近づいた。その丸太の階段は老朽化が進んでいた。山頂に着くと無人だった。山頂から見る南の方向は、ほぼ見えないといって良いほど薄ぼんやりとしていた。何とも残念な黄砂だった。風は僅かで、陽射しの下ではすっかりぽかぽか陽気だった。その陽射しを楽しみながら昼休憩とした。休むうちにぽつりぽつりとハイカーが到着した。10分少々の休憩を終えると、下山は易しいコースを下ろうと、南へと下る尾根コースに入った。大窓の辺りこそやや急坂ながら、ほぼ緩やかな下りが続いた。のんびり気分で下って行くと、山頂か45分で駐車地点に戻ってきた。
(2026/2記)
<登山日> 2026年1月17日 10:06龍野公園駐車場スタート/10:17紅葉谷入口/10:28両見坂/10:47展望ピーク/11:05〜17山頂/11:34大窓/11:37天祇神社/12:02駐車場エンド。
(天気) 快晴。上空に雲は無し。山頂の気温は13℃。僅かな風あり。この日は黄砂が飛来しており、視界は悪いの一言だった。
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駐車場から見る空は、黄砂の影響は少なく思えたが 紅葉谷が近づいて、前方に鶏籠山を見た 紅葉谷の入口に着いた
静かな紅葉谷の遊歩道を登って行く 木々を通して見る青空は、黄砂の影響は少なかった 両見坂に着いて灯篭を見る
両見坂から山頂まで1kmだった 登山道は急坂で始まった 期待通りにしっかり登る感を持てるコースだった

急坂を登り詰めて
300mピークに
着くと、そこは展
望地だった

展望地から見る東
の風景は、黄砂の
影響で薄ぼんやり
していた

南東方向も眺めら
れたが、いっそう
黄砂のひどい視界
だった

300mピークか
ら先は、緩やかな
尾根道だった
前方に山頂の電波塔を見た 大岩が点在する中を歩いた 山頂が近づいて、丸太の階段道を登った
階段を登っているとき、左手に電波塔を見た 階段の老朽化が目立った 的場山の山頂に着いた 無人の山頂だった
ベンチに座って、陽射しを浴びながらの休憩だった 北の視界は、少しうっすらしている程度だった 左の写真に写る亀山を大きく見る

(←)
南の方向はすっか
り黄砂に塞がれて
いた

 (→)
  下山は管理道路に
  入って、尾根コー
  スを目指した
舗装路から登山道に入った 尾根コースに入って、緩やかな尾根道を下って行く このコースにも大岩の点在している所があった

(←)
大窓の位置は展望
地だった

 (→)
  大窓から見る南の
  展望も、ひたすら
  どんよりとしてい
  た
天祇神社のそばに下りてきた 道が二手に分かれたとき、尾根道コースの続きに入った その先はいっそう緩やかな道が続いた
南東方向に下って行く 登山口に下り着いた そこも駐車場だった 車道に出て市民グランドのそばの駐車場へと向かった