TAJIHM の 兵庫の山めぐり <北播磨 
 
三角点山    さんかくてんやま 456.5m 西脇市
 
1/2.5万地図 : 谷川
 
【2025年12月】 No.3 2025-219(TAJI&HM)
 
    黒田庄町岡より  2025 / 12

 前回の2013年の登山時は愛宕コースを登るも、岡稲荷神社から先の登山道を勘違いして、神社の背後から適当に登ってしまった。それでもヤブコギの先で愛宕コースに合流していた。そして下山は忠実に登山道を辿って岡稲荷神社のそばに下りてきた。そのためほぼピストン登山になっていた。そこで今回は右回りで正しい登山コースを素直に歩くことにした。向かったのは、2025年12月の第三火曜日のこと。この日は兵庫全域で晴れの予想となっていた。国道372号線を走っていると、途中からずっと霧だった。国道175号線に合流しても同様で、その霧が漸く薄れ出したのは西脇トンネルを抜けた頃で、その後はどんどん良くなり、福谷公園に着いたときは快晴の空になっていた。ナビを福谷公園の溜め池にセットして車を走らせたおかげで、赤い鳥居が並ぶ愛宕コースの登山口にスムーズに着けることになった。その赤い鳥居のそばに2台分の駐車スペースを見たので、駐車もスムーズだった。前回以後に標識が整備されたようで、赤鳥居の入口、愛宕コースの登山口には標識が立っていた。往路として愛宕コースを歩くべく、標識に従って赤鳥居に囲まれた石段登りからスタートした。岡稲荷神社まで赤鳥居が続く石段だった。岡稲荷神社に着くと、その神社までの車道があり、その車道に登山口の標識を見た。おかげで登山道にもスムーズに入ることになった。細い登山道だったが、道ははっきりしており、道なりで歩いて行けた。その登山道の傾斜が増してくると、落ち葉が積もっているため滑り易くなっていた。その登山道にも山頂までの距離標識が立っており、登山の目安となった。西尾根に合流すると、一度緩んでいた道が再び急傾斜となり、また落ち葉に滑らないよう慎重に登った。それも標高400m辺りまで登ると、後は山頂まで緩やかな道が続くことになった。そして歩き始めてから1時間で山頂に到着した。登ってきた愛宕コースは山頂に着くまでほぼ展望の現れないコースだったが、山頂に着いて一気に展望が開けた。西と東は木々に展望を妨げられていたが、その他の方向はすっきりと眺められた。快晴だけでなく視界は良く澄んでおり、どの山の稜線もくっきりと眺められた。その風景を眺めながら昼休憩とした。そして下山は順回りを続けるべく、南福谷コースに入った。その南福谷コースは愛宕コースを少し戻った位置から分岐していた。南福谷コースに入ると、展望地が点々と現れた。西脇市街も眺められて、山頂よりも展望は良いのではと思われた。その展望も下るうちになくなり、愛宕コースと同様に落ち葉に滑らないよう慎重に下った。山道を下りきると作業道に合流し、その作業道もすぐに簡易舗装された車道に合流した。そこから駐車地点までは数分の距離だった。
(2026/1記)
<登山日> 2025年12月16日 10:19愛宕コース登山口(駐車地点)スタート/10:23岡稲荷神社/10:52愛宕さん/11:05山頂まで500m地点/11:23〜51山頂/12:13南福谷コースの山頂まで500m地点/12:41南福谷コース登山口/12:47駐車地点エンド。
(天気) 快晴。上空に雲は無し。山頂の木陰の気温は10℃。風はほとんど無かったため、陽射しの下ではぽかぽか陽気だった。視界は十分に澄んでいた。
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岡稲荷神社の赤い
鳥居が並ぶ前は溜
め池だった

その溜め池の脇に
あった駐車スペー
スに車を止めた

駐車地点の目の前
が赤鳥居だった

そこは愛宕コース
の登山口でもあっ

赤鳥居のそばにコース標識を見た 愛宕コースを登ろうと、赤鳥居に囲まれた参道に入った 赤鳥居は神社まで続いた
岡稲荷神社の前に出た 愛宕コースの登山口は神社の左手だった 登山口にも標識が立っていた 山頂まで1400mだった

登山口の辺りは少
し展望があり、西
に見えていたのは
大木山のようだっ


登山道に入る

始めは緩やかな道
だった
斜面を北へと登って行く やや急坂を登るようになった 西尾根に合流して、登山道は緩やかになった
まだ紅葉が残っていた すっかり落ち葉に覆われた登山道だった 小さな祠が現れた 愛宕祠だった
愛宕祠の先で、西の方向に展望が現れた 南西に見えたのは原山のようだった
シダの茂る所を通ったが、歩く妨げにはならなかった 山頂まで500mの標識を見る ごく緩やかな尾根歩きになっており、前方に山頂を見た
山頂が近づいてきた 緩やかな尾根が続いた 山頂まで300mの標識を見る
山頂まで100mの標識を見る 山頂が間近になって、南福谷コースが合流した 山頂が見えてきた
(←)
三角点山の山頂に
着いた 以前と比
べて木々の生長が
目立った

 (→)
  中央に二等三角点
  (点名・上比延)
  を見る

展望の良い山頂だ
った

ただ北の方向は以
前と変わらなかっ
たが、北東方向は
すっかり木々に塞
がれていた
上の写真に写る篠ヶ峰を大きく見る 上の写真に写る水山の辺りを大きく見る
東から南にかけても展望は良かった 澄んだ視界を楽しんだ

上の写真に写る中
央部分を少し大き
く見る
西から北にかけてを眺めた 冬とあって落葉した木のおかげで展望は悪く無かったが、夏は悪くなりそうだった
飯森山から千ヶ峰へと続く尾根を大きく見る 北の方向、石戸山の右手後方に見えたのは五台山だった
山頂には大きな山名標識が立っていた 山頂での休憩を終えると、来た道を引き返した すぐに分岐した南福谷コースに入った
南福谷コースもスムーズに歩けた 南福谷コースにも距離標識が立っていた 急坂を下るようになると、展望が現れた
山頂よりも展望が良いのではと思えた 山頂からは見えなかった西脇市街の方向も眺められた
上の写真の右半分を眺めた
上の写真に写る雄岡山の辺りを大きく見る 鈴掘山の背後は小野アルプスだった 矢筈山の尾根を見る
露岩地も現れて、そこも当然展望は良かった 山頂まで300m地点を過ぎる 展望の良い尾根の下りが続いた
西脇市街から千ヶ峰までを眺められるポイントもあった

笠形山がすっきり
と眺められた

山頂まで560m
地点まで来ると、
西光寺山が眺めら
れた
北西へと下るようになると、足下に福谷池を見た シダをよく見る登山道だった 右手に山頂を見た
次第に登山道は緩やかになってきた 前方に見えるのは189mピークだった 南福谷コースの登山口に下り着いた
小橋を渡って車道に出た 後は車道を歩いて駐車地点に向かった 駐車地点が見えてきた