TAJIHM の 兵庫の山めぐり <丹波 
 
高城山    たかしろやま 462m 丹波篠山市
1/2.5万地図 : 福住
 
【2025年12月】 2025-227(TAJI&HM)
 
    北麓の八上内地区より  2025 / 12

 二度目の高城山は急な思い付きだった。この日は篠山盆地の北に位置する岩谷山を登ったのだが、全く展望を楽しめないヤブ山だった。その岩谷山登山を終えたときが、まだ12時半だった。そこで午後にもう一山登ることにした。展望を楽しめて、かつ短時間で登れる山はないかと考えたとき、すっと高城山が思い浮かんだ、高城山なら地図が無くても登れそうだった。コースとしては前回と同じく右衛門コースとしたが、前回は登山口近くに適当な駐車場所が無く、少し離れた位置から歩き始めていた。その心配を持って登山口に近づいたところ、広い駐車場が作られていた。おかげですんなりと駐車出来て、13時過ぎのスタートとなった。春日神社の手前に登山口があり、入口の標識では、山頂まで45分だった。始めは緩やかな道を歩き、途中から斜面に取り付くと、そこは階段の遊歩道になっており、易しく登って行けた。岩谷山の急斜面登りとは大違いで、足に疲れを感じず登って行けた。おかげで登山口から32分で山頂に到着した。山頂は八上城跡の本丸跡だったが、前回に比べてずっと展望が良くなっていた。北西方向だけでなく、北には多紀アルプスの主峰、三嶽がすっきりと眺められた。他にも南東に大野山、北東にを、西には遠くに白髪岳も望めた。視界は澄んでおり、下山の鬱憤を十分に晴らすことが出来た。その高城山は午後であっても訪れるハイカーは多く、山頂に着いたときこそ無人だったが、その後はぽつりぽつりとハイカーが到着した。市街地に近い上に短時間で易しく登れて、山頂の展望も素晴らしいとなれば、人気があるのも頷けた。山頂で30分ほど休むと、下山は登ってきた右衛門コースを引き返した。その下山中でもまだ登ってくるハイカーと何度かすれ違った。その下山も28分だったので、15時前に終了となった。軽いミニハイキングだった
(2026/1記)
<登山日> 2025年12月28日 13:13右衛門コース登山口駐車場スタート/13:15登山口/13:27伝下の茶屋丸/13:47〜14:14山頂/14:42登山口/14:44駐車場エンド。
(天気) 晴れ。雲は多かったが、山頂では陽射しを受けているときが多かった。樹林帯の気温は10℃ほど。山頂は陽射しのおかげで15℃ほどあった。風は弱く吹く程度で、寒くは無かった。視界は澄んでいた。
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登右衛門コースに近づくと、駐車場が作られていた 駐車場の前に案内板を見た  案内板の横の道に入った
春日神社の鳥居を潜った 春日神社が見えてくると、右手に登山道が分かれた そこが登山口だった

登山口の標識を見ると、山頂まで45分だった 丸太の階段を登った 平坦な道になったとき、八上城主の墓を見た
また階段を登るようになると、周囲は植林地だった 階段は長く続いた 山頂を見ることがあった
伝下の茶屋丸に着くと、丹波篠山市街が眺められた 周囲は自然林だった 伝上の茶屋丸まで来れば、山頂まで650mだった
振り返ってパートナーを見た 開けた所は伝右衛門丸だった 前方の木々が減ってきた

伝三の丸に着いた

その頃には雲が広
がっていた

伝二の丸に着いた

また陽射しを受け
るようになった

そこに着いて広々
とした展望を得た
伝二の丸からは西から北、北東まで広く眺められた

山頂に着いた

そこは八上城跡の
本丸跡だった

城主の石碑と案内
板が立っていた

木々が伐られて、
すっきりしている
印象を受けた
多紀アルプスの主峰も眺められた 主峰の三嶽を大きく見る
上の写真の右に続く山並みを眺めた 丹波篠山市の北東部だった
丹波篠山市街の方向を眺めた 遠くは千ヶ峰も望めた
岡田丸跡から山頂を眺めた 岡田丸跡から西の方向を眺めた

(←)
木々に妨げながら
も南に見えたのは
三国ヶ嶽だった

 (→)
  同じく南東に大野
  山を見た
東に見える弥十郎ヶ岳は大きかった 黒頭峰の辺りを少し大きく見た 粟鹿山はうっすら白くなっていた
午前に登った岩谷山を大きく見る 篠山市街を眺めた 30分ほどの休憩を終えて、下山は往路を戻った

下り始めたとき、
南西方向に三国ヶ
岳を見た

階段の遊歩道を戻
って行く
中腹で、登山道は一度緩やかになった また階段の遊歩道が続いた 八上城主の墓まで戻ってきた
登山口に戻ってきた 鳥居が見えてきた 鳥居を潜れば駐車場はすぐ先だった