TAJIHM の 兵庫の山めぐり <岡山県の山 
 
岩倉山    いわくらやま 156.2m 岡山市(岡山県)
 
1/2.5万地図 : 備前瀬戸
 
【2025年1月】 2025-06(TAJI&HM)
 
   岡山市東区堀内より  2025 / 1

 この日は「駅から登る岡山の山100座」を参考にして吉井川の西岸に位置する大日幡山を登ったのだが、登り終えて駐車地点に戻ってきたときは、まだ12時だった。そこで午後にもう一山登ってから帰宅することにした。「駅から登る岡山の山100座」には大日幡山にごく近い岩倉山が紹介されており、その岩倉山を登ることにした。車中で昼食を済ませてから岩倉山に向かった。予想外だったのは急速に曇ってきたことで、見る見る上空に薄黒い雲が広がって太陽はすっかり雲に隠されてしまった。県道37号線を走ると岩倉山を東側から眺めることになり、その姿は三角形のきれいな富士山型をしていた。それも南側に回ってくると台形状の姿になった。登山コースがあるはずの南麓に近づくと、あっさりと登山口標識を見た。近くに工場があり、そのそばに空き地を見た。休日でもありそこに車を止めても迷惑では無さそうに思えて、遠慮しながら駐車とした。登山口に入ると細々とした小径を歩くことになったが、笹が茂っている所があり、そこは目印テープを頼りに登る感じではあった。一箇所道のはっきりしない所があり、そこを直進したところコースを外れていた。正しくはシダに中の小径だった。迷い易かったのはその辺りだけで、概ねテープを追って無難に登って行けた。途中で青空の広がることがあり、明るい中で暫く登った。山頂が近づくと右手に展望が現れて、東の方向が広く眺められた。山頂のそばまで来ると道は二手に分かれた。左が山頂で、右はほぼ同じ高さのピークだった。先に右手のピークを目指すと。僅かな距離でピークに着いた。そこに三角点を見た。地図には三角点記号は描かれていなかったので良く見ると、「公共」の文字が見えた。どうも三角点に似た標石のようだった。そのピークが好展望地だった。ガイドブックにも展望台として紹介されていた。北東方向から南の方向までが一望出来て、南にはには金甲山、怒塚山がはっきり見えていた。残念だったのはピークに立ったときは再び曇り空に戻っていたことで、ピークは陰った風景になっていた。引き返して山頂に向かうと、ほぼ平坦な道を歩く感じで山頂に着いた。三角点の無い山頂で、山名標識を見るだけだった。山頂はすっかり雑木に囲まれており展望は無かった。後は下山するのみ。歩いてきた道を引き返すと、特にコースを外れることもなく山頂から20分で登山口に戻ってきた。
(2025/2記)
<登山日> 2025年1月4日 12:37南麓登山口スタート/12:59〜13:08展望ピーク/13:11〜13山頂/13:33登山口エンド。
(天気) 快始めは雲の多い空だった。登るうちに青空が広がってきたが、一時的だったようでその後はまた雲の広がる空となった。山頂の気温は10℃ほど。少し風あり。視界は良かった。
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この登山口の近くに車を止めた 登山口標識を見る 落ち葉に覆われた登山道に入った
目印テープを追いながら登った 登るうちに陽射しを受けるようになった 倒木が幾つかあり、それを跨いで通り過ぎた
上空に青空が広がった 一度道を誤った そこはシダの中が正解だった 目印テープを追って山頂に近づいた

(←)
展望地が現れて
南東方向が眺め
られた

 (→)
  登山道は二手に分
  岐した 左手が山
  頂だった

先に右手の道に入
った

すぐに山頂とほぼ
同じ高さのピーク
に着いた
そのピークに三角点を見たと思ったが 三角点ではなく、公共の標石だった 東寄りの位置は展望台と呼べそうな好展望地だった
東から南東にかけてを眺めた また雲の広がる空に戻っていた
上の写真の右に続く風景を見る 南東から南西にかけての眺めだった
西大平山と東大平山の並ぶ姿を見る 小豆島を大きく見る
八丈岩山から剣山へと続く尾根を大きく見る
金甲山と怒塚山の並ぶ姿を見る 常山を大きく見る
展望ピークを離れて山頂に向かった 緩やかなまま山頂に着いた 樹林に囲まれた山頂だった 岩倉山の山名標識を見た
分岐点に戻ると、登山口へと向かった 途中の展望地から見る風景は、薄暗かった 歩いてきた道を戻って行く
再びシダの茂る所を通った 笹地に入ると登山口は近かった 登山口に戻ってきた

続けて下りてきた
パートナーを見る

下山後、南側から
岩倉山を眺めた

二つのピークが認
められた