2024.09.15 更新 |
岡山県の山 | TOPへ。 | ||||
山 名 | 標 高 | コ メ ン ト | 三角点 | 1/2.5万 | 回数 |
駒の尾山 | 1280.5m | そのゆったり感のある山頂に立つと、展望の素晴らしさに気持ちが晴れ晴れとする。 | 二等 | 西河内 | 12 |
那岐山 | 1255 m | 山稜の伸びやかさは、山の楽しさを十分に味わえた。登山コースも色々あって人気に納得した。 | 三等 | 大背 | 8 |
花知ヶ仙 | 1247.5m | 登山口より登り始めると、呆気なく山頂だった。その大きさに似合った登山道が欲しいと思った。 | 二等 | 上齋原 | 1 |
毛無山 | 1218.5m | 三等 | 美作新庄 | 1 | |
泉山 | 1208.9m | 稜線に出ると笹原が広がっており、伸びやかな尾根歩きが楽しめた。 | 一等 | 奥津 | 3 |
富栄山 | 1204.9m | 四等 | 富西谷 | 1 | |
上蒜山 | 1202 m | 蒜山三座の盟主。冬の日にラッセルで山頂に立つと、真っ白な大山が現れて感激させられた。 | 二等 | 蒜山 | 2 |
滝山 | 1196.5m | 那岐山から縦走で来るのも良いが、滝神社コースでは滝見物も楽しめる。山頂には展望台あり。 | 一等 | 日本原 | 2 |
三十人ヶ仙 | 1171.7m | 四等 | 加瀬木 | 1 | |
金ヶ谷山 | 1164.2m | 二等 | 美作新庄 | 1 | |
皆ヶ山 | 1159.4m | 蒜山高原キャンプ場から始まる登山道は森林浴コースだった。上蒜山が大きく眺められた。 | 三等 | 蒜山 | 1 |
雄山 | 1152.9m | ヤブ山で知られた雄山も、登山道が出来てしまうと、お気軽ハイキングの山に変わっていた。 | 二等 | 上刑部 | 1 |
角ヶ仙 | 1152.5m | 越畑キャンプ場跡地から登山道が始まっていた。急尾根を上り詰めると開けた山頂が現れた。 | 三等 | 美作加茂 | 2 |
中蒜山 | 1123.3m | 上蒜山の骨格鋭い男性的な姿とは対照的に、女性的な優しさのある山容を見せてくれる。 | 四等 | 蒜山 | 2 |
津黒山 | 1117.8m | 秋に訪れると、ススキの繁る草原に、リンドウの青い花が鮮やかだった。 | 二等 | 富西谷 | |
広戸仙 <爪ヶ城山> | 1114.5m | 三角点の点名は爪ヶ城。その先の一段高いピークが広戸仙の山頂だった。 | 三等 | 楢 | |
大空山 | 1103.6m | 三等 | 富西谷 | 1 | |
下蒜山 | 1100.4m | 犬挟峠からのコースは急坂が多いが、雲居平の優しげな風景に心が和んだ。 | 三等 | 蒜山 | 2 |
二俣山 | 1083 m | 皆ヶ山の前衛峰。夏に訪れると、ひたすら涼しい風が吹いていた。足下は蒜山高原が一望だった。 | なし | 蒜山 | 1 |
霰ヶ山 | 1074.1m | 山頂手前はクマザサの密集地だった。そこを抜けるとぽっかりと開けた空間に出た。 | 二等 | 富西谷 | 1 |
朝鍋鷲ヶ山 | 1074 m | なし | 延助 | 1 | |
雌山 | 1067.2m | 雌山から雄山へと続く尾根は、大井野の村落と相まって一幅の絵となっている。 | 四等 | 上刑部 | 1 |
三ヶ上山 | 1062 m | 小ぶりながら、道の雰囲気は良く、また展望も素晴らしく味わいのある山だった。 | 三等 | 上齋原 | 1 |
大倉山 <大滝の山> | 1060.3m | 鳥取県側からの登山道は一部が土石流で崩れていた 山頂は好展望地で間近に穂見山を見た。 | 四等 | 坂根 | 2 |
剣森山 | 1034.3m | その大らかな山容にふさわしく、ふもとからゆったりと登れる登山道が付いていた。 | 三等 | 千屋実 | 1 |
星山 | 1030.3m | 勝山美しい森からのコースは優しいの一言。ハイキングの楽しさを味わえる山だった。 | 一等 | 横部 | |
黒岩山 | 1006 m | 駒の尾山の支尾根の一ピークだが、その山上の長閑さは駒の尾山と遜色ない。 | なし | 坂根 | 1 |
人形仙 | 1004.0m | 三等 | 上齋原 | 1 | |
大佐山 | 988.5m | 山頂そばまで車で行けるが、登山道は優しげな自然林の中を続いていた。山頂に大展望台あり。 | 二等 | 刑部 | |
桜尾山 | 956.3m | その名に惹かれて登ると、クマザサのヤブをこいでの尾根歩きだった。 | 三等 | 大背 | |
櫃ヶ山 | 953.4m | 姿に惹かれて登ると、優しげな登山道が続いていた。山頂からは好展望を楽しめた。 | 三等 | 横部 | |
袴ヶ仙 | 930.4m | 山頂のクマザサはほとんど消えようとしていた。北西に見える那岐山はひたすら美しかった。 | 三等 | 古町 | 2 |
木地山 | 907.9m | 三等 | 坂根 | ||
三坂山 | 902.5m | 二等 | 横部 | ||
雨乞山 | 889.1m | ひまわり館からのコースを登った。山頂の展望は少なかったが途中の780mPは好展望地だった。 | 三等 | 湯原湖 | 1 |
天狗寺山 | 831.5m | 北面側からずっと林道歩きで電波塔が建つ山頂に立った。下山は尾根道で鬼子母神を訪れた。 | 二等 | 楢 | 1 |
山形仙 | 790.9m | 登山道は緩やかに続くが、訪れる人が少なくなったのか自然に戻ろうとしていた。 | 三等 | 楢 | 1 |
天神山 | 777.3m | 一等三角点の山頂よりも、天満神社そばの鈴振崖が一等の展望地だった。 | 一等 | 吹屋 | 1 |
矢筈山 | 756.3m | 矢筈の姿の山頂は矢筈城の本丸跡だった。城跡の雰囲気が漂うだけでなく那岐連山も一望だった。 | 四等 | 美作加茂 | 1 |
釈山 | 753.1m | 岡山鳥取県境尾根の山と言えども物見峠からごく近く、30分とかからず山頂に立てる。 | 四等 | 大背 | 1 |
ツズラ山 | 724.0m | 黒谷川の源頭となるツズラ山は、黒谷川に沿う尾根からじっくり登りたい。 | 三等 | 古町 | 1 |
高照峰 | 655.0m | 山頂は草地の優しげな風景が広がるが、その草地は厳しいヤブだった。 | 二等 | 古町 | 1 |
星祭山 | 575 m | 名前に惹かれて登ってみたが、なだらかな頂上はすっかり雑木に覆われていた。 | なし | 古町 | 1 |
大空山 | 545.4m | 山頂は雑木に囲まれた穏やかな佇まいだった 日名倉山が間近に見えていた。 | 三等 | 古町 | 1 |
八塔寺山 | 538.3m | 南麓は八塔寺ふるさと村として観光地だった。四国八十八カ所巡りを楽しみながら山頂に立てた。 | 二等 | 上月 | 2 |
小房山 | 510.1m | 二等 | 日本原 | 1 | |
熊山 | 507.8m | 冬の日に、静かな香登コースで瀬戸内の陽光を受けるのも良いものだ。 | 二等 | 和気 | |
本宮高倉山 | 457.9m | 一般的な高倉神社コースよりも南尾根コースが良かった。山頂からは岡山市街が一望だった。 | 三等 | 岡山北部 | 1 |
犬墓山 | 443.3m | 鬼ノ城山の西向かいの山。山頂に展望は無かったが、近くの岩場からは鬼ノ城山が眺められた。 | 三等 | 総社東部 | 1 |
大王山 | 434.5m | 密厳寺跡登山コースはけっこうワイルドだった。その山頂は展望が無くマイナーな雰囲気だった。 | 三等 | 周匝 | 1 |
天神山 | 408.9m | 別名・佐伯天神山。 | 三等 | 日笠 | 1 |
金甲山 | 403.1m | 児島半島の最高峰は山頂に展望台を持つが、車道が通じているためドライブで来る山だった。 | 二等 | 八浜 | 1 |
鷲峰山 | 398.1m | 山名に惹かれて登ったが、送電塔が建つ山頂はススキが茂っており展望も良くなかった。 | 三等 | 玉島 | 1 |
鬼ノ城山 | 397 m | 山上は古代の山城跡が広がっている。城跡散策には適していたが、登山対象ではなかった。 | なし | 総社東部 | 1 |
天狗山 | 391.9m | 八幡宮からの尾根道を辿れば、そこには360度の眺望が待っていた。三ツ池へ下るコースも良し。 | 四等 | 備前三石 | 2 |
観音寺山 | 385.8m | 落ち葉の道を辿って山頂へ。東観音寺山も訪れて両方で山頂展望を楽しみたい。 | 三等 | 和気 | 1 |
神ノ上山 | 369.9m | 和気アルプスの最高峰。和気富士からのんびりと尾根歩きを楽しみたい。 | 二等 | 和気 | 1 |
天王山 | 354.1m | 城山コースから寄り道して訪れた。少しヤブッぽい登山道だったが山頂からは瀬戸の海が望まれた。 | 四等 | 備前三石 | 1 |
寺山 | 351.6m | 大池からその端正な姿を見た。寺山集落から始めに県境尾根を歩いて訪れたが山頂はヤブだった。 | 三等 | 備前三石 | 1 |
牟佐山 | 333.4m | 本宮高倉山の登山時に寄り道で訪れたが、山頂はすっかり樹林に囲まれていた。 | 三等 | 岡山本部 | 1 |
怒塚山 | 332 m | 金甲山と合わせての尾根歩きが楽しい。山頂からは児島湖の風景が眺められた。 | なし | 八浜 | 1 |
西大平山 | 326.8m | 湯次神社から易しい登山道で山頂に立つと、小豆島が意外な近さで眺められた。 | 三等 | 片上 | 1 |
御嶽山 | 319.8m | 山頂まで車道が通じるが、優しげな登山道も付いている。幻虹台からは笠岡諸島が一望だった。 | 二等 | 寄島 | 1 |
烏泊山 | 318.6m | 山頂から見る瀬戸内海は、一等三角点の山に相応しい広がりで眺められた。 | 一等 | 片上 | 2 |
高尾山 | 315.3m | 五石集落からのコースで訪れた。山頂は適度な広がりがあり、兵庫岡山県境尾根を眺められた。 | 三等 | 備前三石 | 1 |
常山 | 306.8m | 児島富士と呼ばれる山頂は常山城址の本丸跡だった。展望台に上がると岡山平野が一望出来た。 | 二等 | 八浜 | 1 |
福山 | 302.3m | 山上は福山城跡が広がっている。西郡コースでは巨岩の八畳岩に出会えた。 | 四等 | 倉敷 | 1 |
東大平山 | 301 m | 伊坂峠からのルートは灌木ヤブが続いた。展望の無い山頂ながら木に登ると鹿久居島が望めた。 | なし | 片上 | 1 |
医王山 | 301.0m | 南東尾根に登山道あり。山頂近くの大岩に立つと360度の眺望が広がっていた。 | 三等 | 片上 | 1 |
城山(備前市) | 297 m | 三石の町内から遊歩道と呼べそうな易しい道で登れた。山頂は三石城跡の本丸跡だった。 | なし | 備前三石 | 1 |
前山 | 292.3m | 難田集落より向山経由で山頂に立った 山頂は開けており好展望地だった | 三等 | 片上 | 1 |
石仏山 | 283.1m | 稲坪池を起点に巡視路に入るとそのまま山頂まで歩けたが、そこは常緑樹林に包まれていた。 | 三等 | 和気 | 1 |
福南山 | 282 m | 木華佐久耶比盗_社から参道を歩いて山頂に立つと、そこは奥宮の境内だった。 | なし | 茶屋町 | 1 |
笹尾山 | 271 m | 山頂まで車道が通じているが、麓からハイキング道を歩いて展望を楽しみながら訪れたい。 | 三等 | 片上 | 1 |
玉葛山 | 267.0m | 北側から登山道が通じている。山頂に立つと瀬戸内海の島々が一望だった。 | 三等 | 片上 | 1 |
妙見山 | 266 m | 玉葛山と並ぶ姿に惹かれて登ったが、登山コースはマイナーで山頂展望は無かった。 | なし | 片上 | 1 |
向山 | 264 m | 真魚市を起点に南尾根コースを登って山頂に立った。途中の稲荷神社からは久々井湾が眺められた。 | なし | 片上 | 1 |
外国山 | 257.4m | 芝下集落から歩き易い登山道を登って行くと、山上は気持ちの良い展望が広がっていた。 | 四等 | 万富 | 1 |
龍ノ口山 | 256.8m | 岡山市民の憩いの山。龍ノ口グリーンシャワーの森としてハイキング道が縦横に走っている。 | 三等 | 岡山北部 | 1 |
点名・西泊 《鹿久居島》 | 244.3m | 鹿久居島の最高点は厳しいシダヤブが待っていた。手つかずの尾根から見る風景が素晴らしかった。 | 四等 | 日生 | 2 |
城山 (和気町) | 236 m | 稲坪池を起点に石仏山を経由して周回で歩ける。その周回コースで城山が唯一展望を楽しめた。 | なし | 和気 | 1 |
十禅寺山 <金剛峰> | 236.0m | 田井八幡宮からのコースは雰囲気の良い易しい山道だった。但し山頂は平坦な上に展望は無かった。 | 三等 | 八浜 | 1 |
王子が岳 <新割山> | 234.1m | 渋川海岸のそばから山頂まで尾根歩きを楽しめる。山上から見る瀬戸の風景は一級品だった。 | 二等 | 宇野・下津井 | 1 |
芥子山 | 232.7m | 山頂そばまで車道が通じているが、ハイキングとしても楽しめる。山頂は好展望地だった。 | 二等 | 西大寺 | 1 |
四尋山 | 228.4m | 鳥ノ江峠に着いてこの山を知った。峠からは急坂が続いたが、それでも15分で山頂だった。 | 四等 | 寄島 | 1 |
三谷山 | 226 m | 山頂に立つことよりも、尾根から見える吉井川流域の風景を愛でたい。 | なし | 備前瀬戸 | 1 |
竜王山 | 223.2m | 四等 | 和気 | 1 | |
不老山 | 216 m | 伊部駅の真北にあり、忌部神社から登山道が続いていた。山頂一帯はすっかり常緑樹林帯だった。 | なし | 片上 | 1 |
龍王山 <りおう山> | 210 m | 玉葛山の登山コースから寄り道として訪れた。展望台の建つ山頂は360度の眺望を楽しめた。 | なし | 片上 | 1 |
夕立受山 | 209.3m | 山麓からの遊歩道で山頂に立つと、そこには瀬戸内の多島海が広がっていた。 | 三等 | 片上 | 3 |
児島龍王山 | 209.2m | 山頂への道は西国三十三箇所巡りの道でもあった。山頂に立つと多島海の風景が眼前に広がった。 | 二等 | 下津井 | 1 |
富田松山 | 209 m | 片上湾のほとりで小ぢんまりとした姿を見せている。その山上には富田松山城跡が広がっていた。 | なし | 片上 | 1 |
点名・鹿久居《鹿久居島》 | 198.6m | 登山道があった尾根はすっかりヤブになっていた。そのヤブ尾根からは素晴らしい展望が得られた。 | 三等 | 日生 | 2 |
色見山 | 188.0m | 日生港を挟んで楯越山と対峙していた。こちらはヤブ山ながらも、南面では好展望が得られた。 | 三等 | 日生 | 1 |
和気富士 | 172.8m | 四等 | 和気 | 1 | |
操山 | 168.7m | 岡山市街に近く一帯は操山公園として遊歩道が縦横に付いている。気楽にハイキングを楽しみたい。 | 三等 | 岡山南部 | 1 |
鉄砲山 | 165.8m | 山頂まで林道が通じているが、登山道も付いている。山頂は公園風になっており好展望を楽しめた。 | 三等 | 備前瀬戸 | 1 |
鳥ヶ嶽 <呉妹富士> | 164.3m | 備中呉妹駅からスタートして山頂へ。山頂は小ぢんまりと開けており、展望も楽しめた。 | 四等 | 箭田 | 1 |
幸山 | 162 m | 福山の北尾根にある小ピークで、一帯は幸山城跡になっていた。そこは好展望台でもあった。 | なし | 倉敷 | 1 |
鴻の鳥山 《鴻島》 | 147.7m | 別荘の島として有名な鴻島の山頂は素晴らしい展望台だった。多島海の風景を存分に楽しめた。 | 三等 | 日生 | 1 |
鷲羽山 | 133 m | まさに観光地だったが、県道から遊歩道を歩けばミニハイキングとなった。展望は特筆ものだった。 | なし | 下津井 | 2 |
楯越山 | 126 m | 日生港のシンボルの山。港の見える丘として山頂まで車道が続いている。 | なし | 日生 | 1 |
点名・峠 | 125.6m | 烏泊山に登る前の足慣らしとして登った。山頂は樹林に囲まれており、単なるヤブ山だった。 | 四等 | 日生 | 1 |
明禅寺山 | 120 m | 操山の支峰。山頂は明禅寺城址で東屋もあればベンチもあって、憩いの場になっていた。 | なし | 岡山南部 | 1 |
たぬき山 《頭島》 | 55 m | 平らな頭島の最高点。丘にしか見えないが、展望台からは360度の眺望を楽しめた。 | なし | 日生 | 1 |
鳥取県の山 | TOPへ。 | ||||
山 名 | 標 高 | コ メ ン ト | 三角点 | 1/2.5万 | 回数 |
大山 | 1729 m | 人出の多すぎる夏よりも、雪が締まって歩き易くなった冬にこそ訪れたい。 | 三等 | 伯耆大山 | 5 |
大山三鈷峰 | 1516 m | ブナの森、そして荒々しい大山北壁。三鈷峰への登山コースはけっこう面白い。 | なし | 伯耆大山 | 1 |
烏ヶ山 | 1448 m | 大山があまりにも大きいので、その脇では個性有る風貌もこじんまりと見えてしまう。 | なし | 伯耆大山 | 1 |
東山 | 1388.0m | 無雪期はひたすらネマガリダケとの格闘も、冬はただ白銀の世界となって心を誘う。 | 三等 | 岩屋堂 | 5 |
矢筈ヶ山 | 1358.6m | 大山とは違って女性的な山容だった。落ち着きのある静かな山旅にはこちらがお薦めでは。 | 一等 | 伯耆大山 | 1 |
甲ヶ山 | 1338 m | その鋭角的な山頂を目指して、岩肌を登り終えたときの充実感は素晴らしい。 | なし | 伯耆大山 | 1 |
沖ノ山 | 1318.2m | 兵庫鳥取県境尾根からは優美な姿を見せるが、山頂はネマガリダケの海だった。 | 二等 | 坂根 | 3 |
鳴滝山 | 1287.3m | 糸白見渓谷から登山道あり。尾根から見る氷ノ山は雄大だった。 | 三等 | 郷原 | 2 |
くらます | 1282.3m | ヤブコギもあるが、それを含めて自然が素晴らしい。山頂の展望はお薦めもの。 | 三等 | 岩屋堂 | 5 |
大段 | 1255.6m | 久曽木の大滝より登り詰めると、そこはネマガリダケの海だった。 | 三等 | 岩屋堂 | 1 |
三国山 | 1251.8m | 登山口までの林道は悪路だが、登山道はスムーズだった。山頂までのブナ林が素晴らしい。 | 一等 | 岩坪 | 1 |
陣鉢山 | 1207 m | 東の林道からアプローチしたが、山頂までヤブコギの連続。ブナ林が素晴らしかった。 | なし | 若桜 | 4 |
高倉 | 1137 m | 「くらます」の南に続く一ピーク。一帯はネマガリダケに覆われ、展望は悪い。 | なし | 西河内 | 1 |
マッコウ | 1115.1m | 三原台地までは自然林の優しげな道だったが、マッコウの山頂はネマガリダケが広がっていた。 | 二等 | 智頭 | 1 |
大ボウシ | 1059.1m | クマザサの繁る尾根はなかなか厳しい。山頂そばからは県境尾根が望めた。 | 三等 | 岩屋堂 | 2 |
高山 | 1032.3m | 麓の長砂集落から見るとボリューム感がある。山頂の自然は素晴らしい。 | 三等 | 岩屋堂 | 1 |
穂見山 | 976.1m | 山頂に着くまでクマザサに苦しめられたが、笹原の広がる山頂は好展望地だった。 | 二等 | 坂根 | 1 |
鷲峰山 | 920.6m | 二等 | 鹿野 | 1 | |
篭山 | 905.3m | ススキと笹の広がる尾根は、高原散策の雰囲気を満喫出来た。尾根からの展望も素晴らしい。 | 三等 | 智頭 | 2 |
嶽山 | 817.9m | 嶽山林道を歩いて尾根に取り付くと、次第に若桜の山が大展望となって広がった。 | 三等 | 若桜 | 1 |
遠見山 | 805.8m | 尾根にはイワカガミの群落が続く。山頂手前の720mピークは素晴らしい展望地だった。 | 三等 | 因幡郡家 | 2 |
海上山 | 785.3m | 牛臥山から続く尾根道は雑木林に囲まれて、落ち葉の踏み心地を楽しみながら歩けた。 | 三等 | 郷原 | 1 |
洗足山 | 736.3m | 洗足山は三つのピークを並べるが、笹原の広がる北ピークに一等三角点は埋まっていた。 | 一等 | 智頭 | 1 |
牛臥山 | 729 m | 智頭の市街地間近に佇むその山頂に立つと、足下には街並みが一望だった。 | なし | 智頭 | 1 |
伊呂宇山 | 696.7m | 北側から林道を使ってアプローチした。新緑の尾根を登って、静かなハイキングを楽しめた。 | 三等 | 因幡郡家 | 1 |
大茅山 | 664.0m | このなだらかな山容の山は西麓側から作業道が山頂直下まで続いていた。 | 二等 | 扇ノ山 | 1 |
六郎谷 | 659.5m | 5月に訪れると尾根は柔らかな緑色に包まれていた。但し展望には恵まれていなかった。 | 二等 | 因幡郡家 | 1 |
猫山 | 536.8m | 猫山林道を使うと、途中から登山道が始まって簡単に山頂に立てる。落ち着ける山頂だった。 | 三等 | 因幡郡家 | 1 |
三角山 | 508 m | 宿場町用瀬の背後で、名のままに三角形の鋭い姿を見せる。山頂には三角山神社がある。 | なし | 用瀬 | 1 |
鶴尾山 | 452 m | 宿場町若桜を足下に見る山。山上には鬼ヶ城跡があり、落ち着いた空間が広がっていた。 | 四等 | 若桜 | 1 |
点名・城山 | 351.1m | 点名に期待して登ったが、山頂を含めて一帯はすっかりヤブで、城山らしさは無かった。 | 三等 | 因幡郡家 | 1 |
城山 | 299.7m | 隼駅を起点として訪れた。はっきりとした登山道は無かったが、山頂の本丸跡は好展望地だった。 | 三等 | 因幡郡家 | 1 |
久松山 | 263 m | 鳥取市街地にごく近く、麓に鳥取城址がある。久松公園として市民の憩いの場になっていた。 | なし | 鳥取北部 | 1 |
広島県の山 | TOPへ。 | ||||
山 名 | 標 高 | コ メ ン ト | 三角点 | 1/2.5万 | 回数 |
吉和冠山 | 1338.9m | 一等 | 安芸冠山 | 1 | |
十方山 | 1318.9m | 二等 | 戸河内 | 1 | |
立烏帽子山 | 1299 m | なし | 比婆山 | 1 | |
道後山 | 1271 m | 一等 | 道後山 | 1 | |
猫山 | 1195.4m | 二等 | 道後山 | 1 | |
深入山 | 1152.5m | 三等 | 三段峡 | 1 | |
多飯ヶ辻山 | 1040.3m | 三等 | 備中矢田 | 1 | |
白木山 | 888.9m | 二等 | 可部 | 1 | |
三倉岳 | 701.6m | 二等 | 玖波 | 1 | |
呉娑々宇山 | 681.8m | 広島の市街地に近く、手頃なハイキングを楽しめる。バクチ岩からの展望が素晴らしい。 | 二等 | 中深川 | 1 |
七国見山 | 456.7m | 蒲刈群島の最高峰。海岸近くから登山道が始まっており、随所で瀬戸の風景が楽しめた。 | 二等 | 仁方 | 1 |
高尾山 | 424.2m | その姿は呉娑々宇山のそばで目立たないが、展望の岩場が続いており、登るのが楽しかった。 | 三等 | 中深川 | 1 |
クマン岳 | 399.5m | 山頂展望は古鷹山に負けていなかった。似島を眼下に広島湾が一望だった。 | 四等 | 似島 | 1 |
古鷹山 | 394 m | 切串港から手軽なハイキングを楽しめる。山頂から眺める多島海の風景は旅情満点だった。 | なし | 似島 | 1 |
大弥山 | 159.0m | 仙酔島の最高点が大弥山だった。島巡りのハイキングと共に大弥山の山頂にも立ちたい。 | なし | 鞆 | 1 |
島根県・山口県の山 | TOPへ。 | ||||
山 名 | 標 高 | コ メ ン ト | 三角点 | 1/2.5万 | 回数 |
寂地山 | 1337 m | なし | 安芸冠山 | 1 | |
大万木山 | 1218.0m | 滝見コース、渓谷コース共にブナ林の風情を楽しめるコースだった。のんびり山歩きを楽しみたい。 | 二等 | 出雲吉田 | 1 |
男三瓶山 | 1125.8m | 三瓶山は麓から眺めて良し、山頂の眺めも良し、歩いても楽しい三拍子揃った山だった。 | 一等 | 三瓶山西部 | 2 |
弟見山 | 1085.1m | 三等 | 糀谷 | 1 | |
莇ヶ岳 | 1004.0m | 三等 | 糀谷 | 1 | |
十種ヶ峰 | 988.6m | 神角八幡宮からの周回コースで訪れた。姿が良いだけでなく、山頂は素晴らしい展望地だった。 | 一等 | 十種ヶ峰 | 1 |
東鳳翩山 | 734.3m | 三等 | 山口 | 1 | |
蕎麦ヶ岳 | 556.9m | 東麓側から易しい登山道が山頂まで続いていた。山頂に着くと360度の大展望が待っていた。 | 三等 | 仁保 | 1 |
琴石山 | 545.0m | 柳井市の背後に立つ姿は迫力がある。山頂は公園風になっており、瀬戸の海が前方に広がっていた。 | 二等 | 大畠 | 1 |
右田ヶ岳 | 426.0m | 防府市の人気の山。岩場が多くある登山道は展望が良いだけで無く、磨崖仏巡りも楽しめた。 | 四等 | 矢田 | 1 |
馬着山 | 210 m | 島根半島最東端の山。美保関灯台から遊歩道が続いていた。山頂からは隠岐諸島が眺められた。 | なし | 美保関 | 1 |
島根県の山 (島嶼部) | TOPへ。 | ||||
大満寺山 | 607.7m | 隠岐諸島の最高峰。有木コースは易しい道だったが最後は急坂だった。山頂の展望は良くなかった。 | 一等 | 布施 | 1 |
鷲ヶ峰 | 555.3m | 南谷林道からの距離は短かった。山頂は屏風岩の展望台だった。 | 四等 | 布施 | 1 |
高田山 | 315 m | 高田神社のそばから登山道あり。山頂は樹林に囲まれていたが、途中に島前の展望台があった。 | なし | 都万 | 1 |
城山 | 123.3m | 中腹の国府尾神社まで参道あり。その先も登山道で山頂へ。山頂は大満寺山の展望台だった。 | 四等 | 西郷 | 1 |
香川県の山 | TOPへ。 | ||||
山 名 | 標 高 | コ メ ン ト | 三角点 | 1/2.5万 | 回数 |
竜王山 | 1059.8m | 山頂は讃岐竜王と阿波竜王の二つがあり、最高点の阿波竜王が竜王山で三角点が置かれていた。 | 四等 | 讃岐塩江 | 1 |
雲辺寺山 | 927 m | 遍路道を登って山頂に立つと讃岐平野が一望だった。山頂には第六十六番札所の雲辺寺あり。 | なし | 讃岐豊浜 | 1 |
大麻山 | 616.3m | 金刀比羅宮を奥社まで来ると登山道が始まっていた。山頂には桜並木があり展望も楽しめた。 | 二等 | 善通寺 | 2 |
琴平山 | 524 m | 金刀比羅宮の奥社から道なき斜面を登って着いた山頂は、ただ樹木が茂るだけだった。 | なし | 善通寺 | 1 |
我拝師山 | 480.9m | 善通寺五岳を代表する山。奥ノ院コースはクサリを掴んでの岩場登りがあって楽しめた。 | 三等 | 善通寺 | 2 |
飯野山 | 421.7m | 別名は讃岐富士。その名に恥じない端正な姿をしており、大勢の人に親しまれている。 | 三等 | 丸亀 | 3 |
天霧山 | 382 m | 「犬返しの険」の急坂を登って山頂に立った。そこは天霧城址になっており、城跡散策を楽しんだ。 | なし | 仁尾 | 1 |
弥谷山 | 381.5m | 弥谷寺から尾根に出て尾根道を辿って山頂に立った。山頂は樹林が囲み、展望は無かった。 | 二等 | 仁尾 | 1 |
虎丸山 | 417 m | 三等 | 三本松 | 1 | |
勝賀山 | 364.1m | ミカン畑の作業道から登山道へと入った。手頃な登山道で山頂に立つと、そこは勝賀城跡だった。 | 三等 | 五色台 | 1 |
筆ノ山 | 295.7m | 「市民集いの丘公園」からは我拝師山と並ぶ姿が眺められた。里山登山として楽しみたい。 | 四等 | 善通寺 | 1 |
常山 | 283.2m | 坂出駅から歩いて山頂に立つと、木々の間から瀬戸大橋が眺められた。 | 四等 | 丸亀 | 1 |
如意山 | 157.9m | 西峰と東峰があり、西方は展望台もあって公園風になっていたが、東峰はヤブ山だった。 | 三等 | 善通寺 | 1 |
香色山 | 157 m | 山頂まで遊歩道があり、その山頂からは展望が楽しめる。善通寺参りと兼ねて訪れたい。 | なし | 善通寺 | 1 |
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星ヶ城山 <小豆島> | 816.1m | 小豆島の最高峰は東峰と西峰に分かれていた。どちらも好展望が楽しめた。 | 一等 | 寒霞渓 | 2 |
三笠山 <小豆島> | 671.0m | ロープウェイ駅から僅か500mだった。山頂は芝生広場になっていた。 | 四等 | 寒霞渓 | 2 |
碁石山 <小豆島> | 434.3m | 三等 | 草壁 | 2 | |
皇踏山 <小豆島> | 393.7m | 渕崎からのコースは急坂が続くが山上に出れば気楽なハイキングだった。随所で展望が楽しめた。 | 三等 | 土庄 | 2 |
千羽ヶ嶽 <小豆島> | 371.1m | 山頂へ至るまでに岩場の登りが続いた。拇指平の展望も良かったが山頂からは内海湾が一望だった。 | 三等 | 草壁 | 1 |
洞雲山 <小豆島> | 361 m | なし | 草壁 | 2 | |
飯神山 <小豆島> | 237.3m | 三都半島の付け根の山。山頂まで易しい登山道が付いており、展望も楽しめる山だった。 | なし | 草壁 | 1 |
吉田富士 <小豆島> | 160 m | 吉田地区の富士山は登山としても面白いし、山頂展望も楽しめた。 | なし | 寒霞渓 | 1 |
吉田山 <小豆島> | 160 m | 吉田富士とセットで訪れたい。常緑樹林帯の中を登山道が山頂まで続いていた。 | なし | 寒霞渓 | 1 |
王頭山 <広島> | 311.8m | 江ノ浦港を起点に山頂を目指した。山頂に展望は無かったが、、王頭砂漠は好展望地だった | 二等 | 讃岐広島 | 1 |
心経山 <広島> | 213 m | 王頭山から登山道が通じている。山頂は岩場になっており、多島海が一望出来た。 | なし | 讃岐広島 | 1 |
コミ山 <男木島> | 212.9m | 高松港の沖合に浮かぶ男木島の最高点ピークだが、残念なことにそこはヤブ地で展望は無かった。 | 三等 | 豊島 | 1 |
ズッコ山 <男木島> | 185 m | この男木島の低い方のピークはすっかりヤブ地だった。そこでスズメバチに刺されてしまった。 | なし | 豊島 | 1 |
高無防山 <本島> | 199.2m | ヤブの東斜面を登って山頂へ。そこは木々に囲まれていた。山頂で見つけた登山道で下山した。 | 三等 | 本島 | 1 |
遠見山 <本島> | 101 m | 遊歩道を登って山頂へ。山頂には東屋が建っており、瀬戸大橋の展望台でもあった。 | なし | 本島 | 1 |
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山 名 | 標 高 | コ メ ン ト | 三角点 | 1/2.5万 | 回数 |
剣山 | 1955.0m | 見ノ越からの登山道はまさにハイキングコースだった。山頂では360度の眺望を楽しめた。 | 一等 | 剣山 | 2 |
ジロウギュウ <次郎笈> | 1930.0m | なし | 剣山 | 1 | |
一ノ森 | 1879.6m | 剣山から優しい笹の道を歩いて訪れた。山頂からは剣山とジロウギュウの並ぶ姿が眺められた。 | 三等 | 剣山 | 1 |
矢筈山 | 1848.5m | 二等 | 阿波中津 | 1 | |
石立山 | 1707.7m | 二等 | 北川 | 1 | |
烏帽子山 | 1670.2m | 三等 | 阿波中津 | 1 | |
寒峰 | 1604.8m | 前烏帽子山より続く尾根道からは、正に孤高の山に向かう心地で眺められた。 | 二等 | 京上 | 1 |
雲早山 | 1496.0m | 二等 | 雲早山 | 1 | |
中津山 | 1446.8m | 中津富士の名もある祖谷の名峰。南西尾根を登って着いた山頂は中津神社の境内だった。 | 一等 | 阿波川口 | 1 |
火打山 | 1424.7m | 四等 | 阿波中津 | 1 | |
国見山 | 1409.0m | 二等 | 大歩危 | 1 | |
風呂塔 | 1401.6m | 三等 | 阿波中津 | 1 | |
高越山 | 1133 m | 吉野川河畔からすっくと立つその姿は端正そのもの。一幅の絵を見る思いである。 | 一等 | 脇町 | 1 |
塩塚峰 | 1043.3m | 一帯は塩塚高原になっており高原散策が楽しめる。山頂は素晴らしい展望地だった。 | 二等 | 伊予新宮 | 1 |
中津峰山 | 772.9m | 金谷コースは距離があり、じっくり登れる山だった。天津神社が建つ山頂は展望が良かった。 | 二等 | 阿波富岡 | 1 |
大麻山 | 538 m | 大麻比古神社からの奥宮登山道は石段が続いてすっかり参道だった。山頂には峯神社が建っていた。 | なし | 撫養 | 1 |
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山 名 | 標 高 | コ メ ン ト | 三角点 | 1/2.5万 | 回数 |
石鎚山 <天狗岳> | 1982 m | 四つの鎖場を経て山頂へ。石鎚神社奥宮が立っているのが弥山で、その先の尖峰が天狗岳だった。 | なし | 石鎚山 | 3 |
笹ヶ峰 | 1859.6m | 名のままに笹原が広がり展望は素晴らしい。その優美な姿と言い名山である。 | 一等 | 日ノ浦 | 1 |
寒風山 | 1763 m | 笹ヶ峰の近くにあって、笹ヶ峰とは対照的に力強い風貌を見せていた。 | なし | 日ノ浦 | 1 |
伊予富士 | 1756 m | そのいかつい山容は富士の名前には似合わないが、印象に残る山である。 | 三等 | 日ノ浦 | 1 |
冠山 | 1732 m | 中七番から登ると、山頂近くでカタクリの群落と出会えた。 | なし | 日ノ浦 | 1 |
東赤石山 | 1706.6m | 法皇山脈の盟主は鋭い岩肌を見せているが、結構気軽に訪れることが出来た。 | 三等 | 別子銅山 | 1 |
平家平 | 1692.7m | なだらかな山頂は笹原のみが広がっている。展望も良く、山上の楽天地だった。 | 三等 | 日ノ浦 | 1 |
二ツ岳 | 1647.3m | 土居町側からは標高差のある登山が楽しめる。峨蔵越からの急登は面白い。 | 三等 | 弟地 | 1 |
西赤石山 | 1625.8m | この山頂に立ったことよりも、別子銅山の栄華の跡を辿ったときの驚きは大きい。 | 二等 | 別子銅山 | 1 |
赤星山 | 1453.2m | 土居町からのコースは、沢沿いの変化があって面白い。それに標高差もあり。 | 二等 | 東予土居 | 1 |
豊受山 | 1247.4m | 尾根道は落ち葉が深く、雪道のようであった。山頂手前に豊受神社あり。 | 三等 | 東予土居 | 1 |
三本杭 | 1226.1m | 一等 | 松丸 | 1 | |
笠松山 | 357 m | 世田山から続く縦走路は展望コースだった。山頂には観音堂が建っており、そこも好展望地だった。 | なし | 壬生川 | 1 |
世田山 | 339 m | 麓の栴檀寺からハイキングコースが整備されて笠松山へと通じているいる。中腹には奥之院があり。 | なし | 壬生川 | 1 |
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山 名 | 標 高 | コ メ ン ト | 三角点 | 1/2.5万 | 回数 |
三嶺 | 1893.6m | 二等 | 京上 | 1 | |
西熊山 | 1816.0m | 三等 | 京上 | 1 | |
綱附森 | 1643.2m | 二等 | 久保沼井 | 1 | |
白髪山 | 1469.4m | 大晦日に登ると雪の登山だった。天然ヒノキ林にシャクナゲの尾根と自然がたっぷりだった。 | 三等 | 本山 | 1 |
五位ヶ森 | 1185.1m | 始めは植林地の登りが続いたが、作業道に出ると太平洋が一望だった。山頂の展望も良かった。 | 二等 | 畑山 | 1 |
工石山 | 1176.5m | 山頂となる南峰からは太平洋まで一望だった。北峰では北の高峰群がパノラマで眺められた。 | 一等 | 田井 | 1 |
篠山 | 1065.0m | 二等 | 楠山 | 1 | |
国見山 <雪光山> | 925.9m | 手水コースを登ると一時間で山頂に立てた。山頂は好展望地で、北も南も展望を楽しめた。 | 三等 | 川口 | 1 |
蟠蛇ヶ森 | 769.8m | 山頂そばまで車で行けるが、じっくりと桑田山集落を抜けて登るのが面白い。 | 一等 | 佐川 | 2 |
五在所ノ峯 | 658.3m | 小ぶりながらどっしりとした山容。山頂からは間近に太平洋が眺められた。 | 一等 | 窪川 | 1 |