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| ◆ TAJI&HM の 兵庫の山めぐり <岡山県の山> ☆ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甲山 こうやま | 164m | 瀬戸内市(岡山県) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1/2.5万地図 : 備前瀬戸 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【2026年1月】 | 2026-16(TAJI&HM) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 長船町土師より 2026/1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 冬は岡山南部の低山を登りたくなって、これまで手頃な山を幾つか登っていたが、最近はその参考としているのが「駅から登る岡山の山100座」だった。そのシリーズ2冊目から選んだのが瀬戸内市の甲山だった。本の名の通り赤穂線の長船駅を起点にコース紹介されていたが、車で行くとなれば駐車地点をどこにするかを決める必要があった。向かったのは2025年1月の第四土曜日のこと。ナビを甲山の東麓側、登山口がある辺りにセットすると、甲山には北側から近づいた。東向地区の細い道に入ると墓地が現れて、ひとまずそこに車を止めた。車を出て辺りを探ると、すんなりと登山口標識を見た。そこで車はそのまま墓地内に止めておくことにした。登山口に入ると、はっきりとした登山道は見なかったが、点々と赤テープが付いていた。その目印テープを追って、踏み跡程度の小径を辿った。目印テープは古くなって色褪せており、気付かずに通り過ぎることもあった。少し迷う所もあったが。20分ほど歩くと標識が現れて、そこはコースの分岐点だった。北西にに進めば山頂で、南東の方向は立石大師だった。先に立石大師に向かった。そちらにも目印テープが付いていたが、尾根筋ではなく巻き道だった。始めはテープを追ったが、途中から適当に登って尾根筋に向かった。そのため灌木をかき分けることになり、少々ヤブコギ状態で尾根筋に出ると、そこから先も灌木ヤブだった。それでも僅かな距離で100mピークに着いた。ピークに何も無かったが、南の方向に少し下ると大岩が幾つもあり、そこが立石大師だった。小さな祠も祀られていた。一番大きな岩の上に上がってみると、少し展望があった。南に向かっての展望で、南西遠くに見えていたのは金甲山だった。立石大師での休憩を終えると、今度は赤テープを追いながら歩いて分岐点に戻ってきた。今度は甲山を目指してごく薄い登山道を辿った。北西へと進むのだが、そのままだと山頂に向かわないので、途中から山頂を目指して適当に斜面を登った。木々は疎らながら足下は落ち葉が積もっており、登り易いとは言えなかった。それでも数十メートルも登れば山頂の南西端近くに着いた。ほぼ平坦な山頂部を北東へと歩くと、小さな祠が現れた。そこが山頂のようで、山名標識も付いていた。その頃にはときおり晴れ間が見える空だったが、休むうちにまた曇り空に変わってしまった。まれに雲間から陽が射す程度だった。山頂は絶えず冷たい風が吹いていた。再び晴れ間が広がるのを期待したのだが、諦めて下山に移ることにした。下山は山頂の標識が示す北の方向に向かった。赤テープを追いながら下ると、すぐに現れたのは六郎稲荷で、赤い鳥居が目立っていた。その後も赤テープを追って下ったが、道のはっきりしない所があり、目印テープを頼らざるを得なかった。そのテープを追うと最後は竹藪があり、そこを抜けて登山口に着いた。目の前は親水公園で、駐車場も作られていた。そこからどうやって駐車地点に戻るかだったが、千田川に架かる橋を渡って対岸側の車道に出ることも考えたが、どうも山裾に道が続いているように思えて、公園の道を東へと歩いた。公園の先は正通密寺で、その墓地沿いを歩くと、その先で山裾道が続いていた。どんどん歩けて東向地区に着けることになった。その先も小径を辿ると、駐車地点の墓地に無事到着となった。甲山を周回で歩くのなら、親水公園の駐車場を起点として山裾道歩きでスタートするのも良さそうだと、この日のハイキングを終了して思った。 (2026/2記) |
| <登山日> | 2026年1月24日 | 10:51墓地そばよりスタート/10:53東向ルート登山口/11:07分岐点/11:19〜37立石大師/12:08〜24甲山山頂/12:55〜13:00親水公園ルート登山口/13:28駐車地点エンド。 | |
| (天気) | 始めは晴れていたが、次第に北の雪雲が広がって曇り空となった。その後はときおり陽射しが現れるも、概ね曇り空だった。親水公園に下りてきたときは、晴れの空に戻っていた。立石大師の気温は7℃。甲山山頂は6℃だった。北風が強かった。視界は良かった。 | ||
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