TAJIHM の 兵庫の山めぐり <石垣島の山 
 
バンナ岳    ばんなだけ 230.1m 石垣市(沖縄県)
 
1/2.5万地図 : 石垣
 
【2019年1月】 2019-22(TAJI&HM)
 
   名蔵地区より  2019 / 1

 石垣市の市街地に近いバンナ岳はガイドブック「新分県登山ガイド・沖縄県の山」ではバンナ岳とバンナ公園の二つの項で紹介されており、どちらかのコースで山頂に立とうと考えた。そのバンナ岳に向かったのは2019年1月に実行した第2回石垣島山行の三日目のことだった。この日は屋良部岳、ぶざま岳と登って三つ目の山としてバンナ岳を登る予定にしていた。それがぶざま岳の後に急きょ前嵩を登りたくなってしまい、三番目の山として前嵩を登ってしまった。その前嵩からの下山を終えたときは15時半になっていた。それでもバンナ岳は遊歩道を登る易しい山なので、登ろうと思えばまだ登れる時間だった。ところが三つの登山を終えたことで登りたい気持ちが萎んでしまっていた。それでも山頂には立ちたいと思ったので、決めたのは遊歩道歩きは止めにするものの、山頂そばの展望台まで車を進めてそこから散歩の感じで山頂に立つことだった。「エメラルドの海を見る展望台」の駐車場に着いたときは16時前になっていた。空はいつしか曇り空に変わっており、その空の下で駐車場から始めて始めに山頂に立った。山頂までたった4分だった。その山頂には二つの電波塔が建っており、それをフェンスが囲んでいるため最高点には立てなかった。三角点はと見るとフェンスの中に見えていた。仕方なく三角点はフェンスの外から眺めるだけとして後は展望台に戻って展望を楽しむことにした。そして展望台に戻って展望台に上がったところ、空は一気に晴れ出して瞬く間に快晴の空となった。そうなると晴れた山頂に立ちたくすぐに山頂に戻った。そのときフェンスをよく見ると簡単に越せることが分かったので、悪いとは知りながら三角点見たさでひょいとフェンスを乗り越えた。三等三角点(点名・大川山)のそばに立つと立派な石碑まであって、何でフェンスの中なのかと不思議に思った。三角点を確認した後は展望台に戻り改めてそこからの360度の展望を楽しんだ。もう雲は全く無く先ほどまでの曇り空が信じられない思いで、於茂登岳の山並みや遠くは西表島を眺めて過ごした。
(2019/4記)
<登山日> 2019年1月25日 15:56〜16:43「エメラルドの海を見る展望台」の駐車場を起点に山頂に立ったり展望台に上がったりと一帯を散策する。
(天気) 始めは雲の多い晴れで、それは山頂に立つときまで続いたが、山頂に立っている間に曇ってきた。その空が展望台に立つ間にまた晴れてきた。山頂の気温は19℃。少し風があるも、風に冷たさは無かった。視界は少しうっすらとしていた。再度山頂に立ったときの気温は20℃で、視界は幾分良くなっていた。
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県道208号線を走ってバンナ岳に向かった バンナ公園南口より山頂に向かった 山頂そばの駐車場に着いて展望台を見上げた
先に山頂に向かった 上空はすっかり曇り空だった 車道を離れて山頂への道に入った
すぐ山頂が近づいた 道そばで咲いていたのはセンダングサだった ツワブキの花も咲いていた
振り返ると220mピークの背後に於茂登岳が望めた 山頂に着くと、電波塔が二つ建っていた 但しフェンスが囲んでおり中に入れなかった
すぐに山頂を離れて展望台に戻って行った 展望台に戻ってきた 上空に青空が広がってきた 展望台の周りではハイビスカスが良く咲いていた
展望台に上がると天気はどんどん良くなってきた 北西から北にかけてを眺めた 於茂登岳の方向を大きく見る

(←)
上の写真に写る屋
良部崎の辺りを少
し大きく見る

 (→)
 上の写真に写るぶ
 ざま岳の尾根を大
 きく見る
展望台から明るくなった山頂を眺めた その明るい山頂に立とうと再び山頂に向かった 山頂への道に入った 上空に雲は見られなかった
山頂に着くと三角点を確認することにした 三等三角点(点名・大川山)を見る 三角点のそばに三角点の説明文が彫られた石碑を見た
山頂の近くから於茂登岳を眺めた 山頂を後にして、展望台へと戻った すっかり明るい展望台を眺めた

展望台に上がっ
て西表島の方向
を眺めた

左の写真の中央部
分を大きく見る

上の写真の左手
を見ると、竹富
島が光る海に浮
かんでいた

南の方向を見る

そちらは市街地だ
った

(←)
東を見ると小山群
が眺められた

 (→)
 下山後に名蔵地区
 よりバンダ岳の尾
 根を眺めた