| 沖縄県の山 (本島) | TOPへ。 | 
    
      | 山   名 | 標  高 | コ  メ  ン  ト | 三角点 | 1/2.5万 | 回数 | 
    
      | 与那覇岳 | 503  m | 沖縄本島の最高峰。鬱蒼とした亜熱帯の森の中を登山道は続いていた。 | 一等 | 辺土名 | 2 | 
    
      | 八重岳 | 453.4m | 車道歩きで山頂に立つことが出来る。山頂にはレーダー施設があり、そのそばは好展望地だった。 | 一等 | 八重岳 | 1 | 
    
      | 嘉津宇岳 | 452  m | 石灰質の尖った岩がごろごろと並ぶ特異な山頂だった。そこからは名護湾が一望だった。 | なし | 名護 | 2 | 
    
      | 安和岳 | 432  m | 勝山集落からの道は厳しさがあったが、着いた山頂からはその苦労に見合う展望が広がっていた。 | なし | 名護 | 1 | 
    
      | 西銘岳 | 420.1m | ヤンバルの森の中に優しい登山道が続いていた。山頂からは青い海に与論島が眺められた。 | 二等 | 楚州 | 1 | 
    
      | 照首山 | 395.2m | 県道2号線が間近を通っており、5分ほどで山頂に立てた。尾根道が北へと続くも展望は無かった。 | 三等 | 辺土名 | 1 | 
    
      | 古巣岳 | 391  m | 嘉津宇岳の前衛峰だが、勝山集落からは独立した山に見える。山頂展望は素晴らしかった。 | なし | 名護 | 2 | 
    
      | フエンチヂ岳 | 390.0m | ヤンバルの森の中心部にあり、山頂まで車道が通じている。電波塔があって山頂の趣は少なかった。 | 四等 | 辺土名 | 2 | 
    
      | 多野岳 | 385.1m | 山頂まで車道が通じて登山対象とは言えないが、二等三角点の山としてピークハントで訪れたい。 | 二等 | 仲尾次 | 2 | 
    
      | ネクマチヂ岳 | 360.7m | エーガイ林道からだと10分と歩かず山頂に立てる。山頂は展望広場になっていた。 | 三等 | 辺土名 | 1 | 
    
      | 伊部岳 | 351.8m | 裾野を長く引いた姿が遠くから眺められる。山頂が近づいて急坂となり、登山としても面白かった。 | 三等 | 楚州 | 1 | 
    
      | 名護岳 | 345.2m | 山麓の名護中央公園はヒカン桜の名所。山頂からは名護市街が一望だった。 | 三等 | 仲尾次 | 3 | 
    
      | 三角山 | 340  m | 遠くからだと安和岳に隠れてしまうが、勝山集落からだと鋭い三角形で他の山を圧倒している。 | なし | 名護 | 1 | 
    
      | 塩屋富士 | 317.2m | 山頂は樹林に囲まれて展望は無し。ここは単に最高点で、尾根のハイキングを楽しむべし。 | 四等 | 辺土名 | 1 | 
    
      | 坊主森 | 310.2m | ピークへは尾根道からごく僅かな距離だった。山頂からは青い東シナ海が一望だった。 | なし | 辺土名 | 1 | 
    
      | 一ツ岳 | 295.2m | 林道から5分も登れば山頂だった。むしろアプローチとしての嘉陽林道を走る方が厳しかった。 | 三等 | 仲尾次 | 1 | 
    
      | 点名・パサン辻 | 292.3m | この今帰仁村の最高峰はヤブ山だった。展望も無く、ピークハントの対象だった。 | 四等 | 仲宗根 | 1 | 
    
      | 玉辻山 | 289.3m | 登山禁止とは知らなかった。登りたい気持ちで登ってしまったがヤンバルの森を満喫出来た。 | 三等 | 国頭平良 | 1 | 
    
      | クガニ岳 | 287.6m | 塩屋富士ハイキングの中でピークに立ったが、展望は東シナ海が一望で素晴らしいの一言。 | なし | 辺土名 | 1 | 
    
      | 明治山 | 284.3m | 県道71号線から登山道が通じていた。山頂には深い穴があった。 | 四等 | 名護南部 | 1 | 
    
      | 乙羽岳 | 275.3m | 山頂まで車道が通じている。一帯は乙羽岳自然公園になっており、遊歩道歩きを楽しめた。 | 三等 | 仲宗根 | 1 | 
    
      | 尾西岳 | 272.1m | 登山口が分からず適当に登ると、尾根道に出会えた。山頂からは太平洋が眺められた。 | 三等 | 楚州 | 1 | 
    
      | 本部富士 | 250.3m | 鋭く頂を尖らせた姿が本部町から仰がれる。山頂からは東シナ海の絶景が眺められた。 | なし | 仲宗根 | 5 | 
    
      | 辺戸岳 | 248.0m | 辺戸岬の間近に立つその岩山は沖縄本島最北の山。そこは聖なる地だった。 | 三等 | 奥 | 1 | 
    
      | ウフグシクムイ | 237.0m | はっきりした登山道が無いため手探りの登山となったが、山頂に立つと大展望が待っていた。 | 四等 | 仲宗根 | 3 | 
    
      | 津波山 | 235.7m | 北西尾根のはっきりとした尾根道を歩いて山頂に立った。歩くのは易しかったが展望は無かった。 | 三等 | 仲尾次 | 1 | 
    
      | デーサンダームイ | 230  m | 山容は平凡だったが、登山道はちょっぴり険しく、そして山容に似合わぬ大展望が広がっていた。 | なし | 仲宗根 | 2 | 
    
      | 石川岳 | 203.9m | 「石川少年自然の家」から三つのコースがあるが、Cコースがワルイドさがあってお薦めと言える。 | 三等 | 石川 | 3 | 
    
      | 妙山 | 201.1m | ビオスの丘のそばにある小さなピーク。山頂まで階段があり、山頂には展望台が建っていた。 | 一等 | 石川 | 1 | 
    
      | 点名・糸数城 | 193.3m | グスクロードで訪ねる糸数城跡の間近にあった。そこだけがジャングルのようになっていた。 | 三等 | 知念 | 1 | 
    
      | カンスイムイ | 190  m | 「北ぬ方御嶽」の近くにあって山頂まで易しく歩けた。岩場の山頂は好展望地でもあった。 | なし | 仲宗根 | 1 | 
    
      | 伊江城山 | 172.2m | 真っ平らな伊江島に城山だけが一際目立っている。山頂からは島の隅々まで眺め渡せた。 | 四等 | 伊江島 | 1 | 
    
      | 弁ヶ岳 | 165.6m | 一帯は弁ヶ岳公園として散策の場になっていた。そのピークに立つと一等三角点が際立っていた。 | 一等 | 那覇 | 1 | 
    
      | 熱田岳 | 160  m | 一帯は「県民の森」として憩いの場になっている。山上から見る海の色は感激だった。 | なし | 名護南部 | 2 | 
    
      | 運玉森 | 158.1m | 与那原町の北に位置する小さな丘だが、ちょっと荒れた登山道を登ると、そこは展望の地だった。 | 四等 | 与那原 | 1 | 
    
      | ジマジョウムイ | 150  m | 円錐カルスト地帯で、一番易しく山頂に立てる山だった。展望も十分に楽しめた。 | なし | 仲宗根 | 1 | 
    
      | シガマ森 | 141.2m | ごく低山ながら、その姿は鋭鋒だった。麓から山頂までヤブコギを強いられた。 | 四等 | 名護南部 | 1 | 
    
      | 津嘉山森 | 108.9m | 登山口と山頂との標高差は10メートルほどだったが、その距離が意外と手強かった。 | 三等 | 沖縄市北部 | 1 | 
    
      | 点名・古宇利島 | 106.9m | 古宇利島の最高点は公園風になっており、回廊が巡って海が眺められるようになっていた。 | 二等 | 大宜味 | 1 | 
    
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      | 於茂登岳 | 525.5m | 沖縄県の最高峰は易しい道で登れた。電波塔があり、ササの茂る山頂は少し無粋だった。 | 三等 | 伊野田 | 2 | 
    
      | 桴海於茂登岳 | 477.1m | 石垣島で一番美しい山か。ヤブコギの続く登山道だったが、山頂に立てた味は格別だった。 | 四等 | 伊野田 | 1 | 
    
      | ウマヌファ岳 | 450  m | 山頂までヤブコギあり沢歩きありと変化に富んでいた。花崗岩の山頂は360度の絶景だった。 | なし | 伊野田 | 1 | 
    
      | ぶざま岳 | 321.2m | 旧林道を歩いて着いた山頂は樹林のまっただ中だった 但し寄り道した岩場のテラスは絶景地。 | 四等 | 川平 | 1 | 
    
      | 野底岳 | 282.4m | その鋭すぎる姿は登高意欲をそそられる。山頂は360度の展望地で青い海が印象的だった。 | 三等 | 伊野田 | 2 | 
    
      | 前嵩 | 262.6m | リュウキュウチクの茂る山頂からは、川平湾はもとより主だった山並みが一望だった。 | 四等 | 石垣 | 2 | 
    
      | 久宇良岳 | 254.1m | 山頂は雑木ヤブで展望は無かったが、スタート地点の丘は眼前に大海原が広がっていた。 | 四等 | 伊原間 | 1 | 
    
      | バンナ岳 | 230.1m | 山頂そばまで車道が通じている。近くに展望台があり大展望を楽しめた。 | 三等 | 石垣 | 1 | 
    
      | 屋良部岳 | 216.1m | 屋良部半島の主峰。山頂には岩のテラスがあり、石垣島の姿を存分に眺められた。 | 三等 | 川平 | 2 | 
    
      | カーラ岳 | 135.9m | 石垣空港のそばに立つ山。その山頂からは空港だけでなく青い海が一望出来た。 | 三等 | 石垣 | 1 | 
    
      | 点名・バンヤ崎 | 84.0m | 平久保崎のそばにある三角点ピーク。山頂に立つと青い海と碧い丘の風景が眺められた。 | 四等 | 平久保崎 | 1 | 
    
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      | 古見岳 | 469.5m | 相良川コースとホーラ川コースがあるが、どちらのコースも西表島の自然を存分に味わえた。 | 三等 | 美原 | 2 | 
    
      | 上原山 | 159.5m | 車道からの距離は僅かでありすぐに山頂かと思ったが、あまりのヤブに半分も歩かず撤退した。 | 三等 | 船浦 | 1 | 
    
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      | 宇江城岳 | 309.9m | 久米島の北部で、その特異な姿は目立っている。山頂には宇江城城跡があり、観光の山だった。 | 一等 | 久米島 | 1 | 
    
      | アーラ岳 | 287.3m | アーラ林道から登山道あり。山頂はリュウキュウチクのヤブだったが、十分に展望を楽しめた。 | 一等 | 久米島 | 1 | 
    
      | フサキナ山 | 220.3m | その姿に惹かれて登ったが、全くのヤブ山だった。展望は欠片も無かった。 | 三等 | 久米島 | 1 | 
    
      | だるま山 | 203.0m | 上江州ダム湖から山頂まで遊歩道が続いていたが、山頂はリュウキュウチクのヤブに戻っていた。 | 四等 | 久米島 | 1 | 
    
      | トンナハ山 | 136.1m | 山上は登武那覇園地になっており、山頂まで遊歩道が通じていた。360度の展望を楽しめた。 | 四等 | 久米島 | 1 | 
    
      | 黒石ムイ | 132  m | 山頂手前に黒い巨石あり。その上に立つと大海原を眼前に見た。 | なし | 久米島 | 1 | 
    
      | 塩原ムイ | 130  m | 銭田森森林公園から遊歩道が山頂まで通じていた。山頂は塩原城跡になっていた。 | 四等 | 久米島 | 1 | 
    
      | 点名・島尻 | 127.6m | 車道と山頂との標高差は僅かとあって、ヤブコギでも短時間で山頂に立てた。 | 四等 | 久米島 | 1 | 
    
      | ガラサー山 | 18.1m | 精川島として陸地とは防波堤で繋がっている。短時間で山頂に立てるも、達成感があった。 | 四等 | 久米島 | 1 |