TAJIHM の 兵庫の山めぐり <沖縄県の山
 
乙羽岳    おっぱだけ 275.3m 今帰仁村(沖縄県)
 
1/2.5万地図 : 仲宗根
 
【2017年12月】 2017-133(TAJI&HM)
 
   今帰仁村湧川より  2017 / 12

 乙羽岳は本部半島の中央北寄りにあり、山頂には三等三角点(点名・謝名)が置かれている。但し山頂には電波塔が建っているとあって、山頂まで車道が通じている。これではハイキングの対象にならないと思っていたが、ネットで調べると山頂一帯は乙羽岳森林公園となってキャンプ場があり、また遊歩道も巡らされているようだった。これなら山頂を起点に遊歩道歩きを楽しんでも良さそうだと思った。向かったのは2017年12月の第二土曜日のこと。この日は午後便で帰る予定だったので、午前の二時間ほどはフリーの時間を持てることになった。宿泊先は今帰仁村の民宿だったので、乙羽岳までは車で10分ほどの距離だった。国道505号線を西へと走って平敷地区に入ると、乙羽岳の標識が現れてすんなりと乙羽岳の方向に向かえる道に入った。その車道は峠越えで本部町に通じる道で、その峠近くから乙羽林道が分かれていた。林道は道幅は狭いものの舗装されており、ごくスムーズに終点まで走れた。そこはもう乙羽岳の山頂で、NHKの電波塔が建っていた。そのそばにはトイレがあり駐車スペースもあった。駐車が出来る場所はそこがメインでは無く、少し戻った所にキャンプ場用として、広い駐車場があり数十台は駐車可能だった。山頂は広場になっており、電波塔の位置には展望台が作られていた。展望台に上がってみると、名護市街が一望出来るだけでなく、北には伊是名島を、東には名護岳を始めとして名護市周辺の山並みが眺められた。あいにくの曇り空だったが視界は澄んでいたので、遠くはヤンバルの山並みも見えていた。その山頂を起点に遊歩道を歩いたところ、けっこう亜熱帯林を歩いている雰囲気を味わえた。30分ばかり遊歩道歩きを楽しむと、最後は山頂そばのフィールドアスレチック場で少々遊んだ。結局一時間ほどを乙羽岳で過ごしたことになった。
(2017/12記)(2020/4改訂)
<登山日> 2017年12月9日 9:00〜10:00山頂周辺を散策する。
(天気) 曇り空。山頂の気温は15℃ほどで、北風がやや強く吹いていた。視界は良かった。
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乙羽山林道を終点まで走ると、そこは乙羽岳の山頂だ
った
山頂にはNHKの電波塔が建っていた その電波塔と並んで展望台が作られていた
電波塔のそばに土が盛られた所があった その盛り土の上に三等三角点(点名・謝名)を見た 山頂一帯は乙羽岳森林公園になっていた

 山頂の南側は草地
 の広場になってい
 た


   展望台は後回しに
   して東屋に近づい
   た

 東屋のそばから東の
 方向を眺めた

 左手の海は羽地内海
 だった
上の写真に写る多野岳を大きく見る 上の写真に写る名護岳を大きく見る 東屋を見る
山頂の展望台に上がると、東屋で眺めたよりもずっと広く眺められた 北東から東にかけてを眺めた
沖縄本島の最北端に位置する辺戸岳も望めた 古宇利大橋を見る

 名護湾の東に並ぶ
 山並みを大きく見
 る
北の洋上では伊是名島と伊平屋島が重なって見えていた 伊平屋島の最高峰を大きく見る

 南に目を向けると
 本部半島の高峰が
 眺められた


   左の写真に写る恩納
   岳を大きく見る
山頂ではシラタナカズラの白い実を見た ヒカゲヘゴもよく見た ヒカゲヘゴの幹を見る

遊歩道を歩こうと
山頂近くから始ま
る遊歩道に入った

遊歩道は丸太の階
段道として整備さ
れていた
緩やかな下りの後、緩やかな登りとなった 道そばでツワブキの黄色い花を見た キャンプ場の駐車場に出てきた

駐車場のそばに建
っていたのはキャ
ンプ場のバンガロ
ーだった

もう一つの遊歩道
も歩いてみること
にした
こちらの遊歩道も階段状になっていた 遊歩道は樹林の中を緩やかな道として続いた 上り坂となってキャンプ場に近づいた

キャンプ場に出る
と東屋が建ってい
るのを見た

ここにもバンガロ
ーが建っていた

広い道に出て北へ
と歩いた
前方に見えてきたのはキャンプ場の管理棟だった 林道を横切って更に北へと歩いた 車道はすぐに終点になったが、その先へと進んだ
坂を登ると、何やら建っていた 東屋のようだった 東屋の前は広場になっており、展望地でもあった

山頂と同じく本島
の北端まで眺めら
れた


  辺戸岳を大きく見
  る


近くに見えていたのはNTTドコモの基地局だった その基地局に寄ってみると、その前も広場になっていた こちらの広場にはアスレチックコーナーがあった
滑り台は蔓草に覆われていた 山頂の展望台に戻ってきた 展望台に上がって再び展望を楽しんだ