京見山登山記録:2007年(1月〜12月)    

No. 月 日 天 気 記録 / 感想 TAJI&HM

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 空は薄晴れから晴れへと変わろうとしていた。視界はまずまず良し。風は無く穏やか。  早朝登山です。このところ元旦登山は裏山の京見山ばかりです。それも陽が昇ってからです。ただこの日は京見町西コースの登山口を登り始めたときに振り返りますと、うまく日の出が眺められました。山頂では北の空がすっきりとしており、後山がくっきりと見えていました。南の空は薄くモヤがかって、小豆島がうっすらと見えていました。ところで山頂に着いたときに10人ほどの人がいましたが、その中に一人の女性が気分が悪くなったのか倒れていました。程なく救急車の音が聞こえてきますと、消防隊員が担架を担いで山頂まで登ってこられました。正月からご苦労様なことです。<7:12京見町西口スタート/7:34山頂/京見町中央口に下る。>

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 曇り空。南の空には薄く青空が覗いていた。  早朝登山です。山頂にはうっすらと雪があり、気温は2℃でした。北風が強く、小雪が舞っていました。北は雪が降っているのか全く見えませんでしたが、南は瀬戸の島がおぼろげに見えていました。<7:15京見町西口スタート/7:34山頂/京見町中央口に下る。>

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 快晴。南の空は良く澄んでいた。  夕食前の散歩として登りました。尾根道を歩いていますと、夕日が尾根道を照らしており、その情景に見とれてしまいました。山頂でも、夕日が御津アルプスを赤く染めながら落ちて行くのを、じっと眺めていました。<16:20京見町西口スタート/16:45山頂/京見町中央下る。>

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 山頂の気温は7℃。  夕暮れの散歩登山です。山頂に子供が3人。晴れてはいましたが薄モヤが広がっており、遠くは判然としていませんでした。北の空は雨雲のようでした。<16:16京見町西口/16:32山頂/京見町中央口に下る。>
  

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 山頂の気温は12℃、風は無く、この日の視界はうっすらと春霞がかかっていました。  午後の登山でした。京見町西口から登り、途中で一度、北麓の勝山町側に下りました。そして引き返す形で山頂に向かいました。それも途中、古墳を覗いたりと、寄り道しながらでした。<15:25京見町西口/15:48勝山町下登山口/改めて山頂に向かう/16:14山頂/京見町中央口に下る。>
 

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3/18
 山頂の気温は10℃。視界はまずまず良かった。  夕方の散歩登山です。山頂は肌寒く、春はなかなか近づきません。<16:23京見町西口スタート/16:43山頂。京見町中央口に下る。>
 

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 山頂の気温は15℃。程良い感じで、弱く吹く風に冷たさは感じず。  夕食前の散歩登山です。山は新緑となりすっかり春の装いです。そして尾根のツツジが満開でした。ただ視界は春霞のために薄ぼんやりとしていました。北の空は天気が悪いようで、葛城山より北の山はモヤの中でした。京見町東登山口に下りて、京見町内を散歩しながら戻りました。<16:19京見町西口スタート/16:41山頂/京見町東口に下る。>

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5/ 1
 雨上がりの空は曇り空で、少し青空が覗く程度。山頂の気温は15℃、うっすらとした視界で、家島が何とか見えていた。  この日の午後に信州から戻って来ました。一日運転していましたので、体をほとんど動かしておらず、どうもすっきりしません。そこで夕食後に京見山を軽く散歩しました。雨上がりの山上には誰もおらずひっそりとしていました。夕暮れ時でしたが、雲の多い空で、山上から見る景色は薄墨色でした。北に見える城山が新緑で美しく見えていました。<17:38京見町中央口スタート/17:53山頂/京見町西口に下る。>

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 薄晴れ、強い春霞で、近くの山もうっすらとしか見えない。山頂の気温は21℃、からっとした天気で、木陰ではすっと涼しくなった。  朝のいっときを京見山散策で過ごしました。京見山は色々とコースがありますので、1時間半程度歩こうと、京見町東コースから登って山頂に立ち、尾根をずって西へ歩いて春日神社へと下りました。連休中とあって山頂には7,8人はおりましたが、高齢者ばかりでした。今少し若い人にも登ってもらいたいと思ってしまいました。<9:31京見町東口スタート/9:48山頂/10:21春日神社エンド。>

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5/20
 快晴。山頂の気温は16℃ほどで、ひんやりとして快適だった。涼しい風もあり。  この日は午後に入って快晴となりました。しかも澄んだ視界です。その空を見て京見山の夕方散歩としました。パートナーとおしゃべりしながらゆっくる登って、20分で山頂でした。誰もいない山頂からは、くっきりとした展望が広がっていました。鳴門大橋までは見えませんでしたが、四国の山並みがうっすらと眺められました。<16:21京見町西口スタート/16:40山頂/京見町東口に下る。>

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5/27
 晴れ。山頂の気温は21℃、涼しげな風あり。黄砂の影響で視界は悪かった。  久々に才登山口から登りました。登山コースに入りますと、すっきりとした印象を受けました。道に被さっていた雑草はすっかり刈られて、どうやらハイキングコースとして整備されたようです。その歩き易いままにごく気楽に山頂に立てました。この日はまだ前日からの黄砂の影響が続いており、風景は薄ぼんやりとしていました。麓は初夏の陽気でしたが、山頂は涼しげな風が渡っており、別世界でした。<16:03才登山口スタート/16:20泣坂峠/16:32〜35山頂/17:00京見町西口エンド。>

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 曇り空。山頂の気温は19℃。南風が強く吹いており、ひたすら涼しかった。  夕方の散歩登山を楽しみました。空は曇って、今にも雨が降り出しそうな黒さになっていました。山頂には誰もおらず、涼しい風を受けながらモヤの強い風景を眺めていました。南は淡路島が輪郭を見せているだけで、北の方角も黒尾山がそれとなく分かる程度でした。もう山のツツジも終わりです。<16:21京見町中央口スタート/16:35〜40山頂/16:59京見町西口エンド。>

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6/ 9
 曇り空。18℃。山頂では東から涼しい風を受ける。  夕方の散歩登山を楽しみました。昼の雨がようやく上がって、登山道はしっとりと濡れていました。上空はまだ曇り空でしたが、瀬戸の上空は晴れており、家島諸島が明るく見えていました。<16:21京見町中央口スタート/16:35〜44山頂/京見町西口に下る。>

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 どんより曇り空。山頂の気温は22℃だったが、じんわりと湿った暖かさがあった。視界はまずまず澄んでいた。  久々に朝の早い時間に京見山に行きました。そして山頂で朝食をとりました。この日気付いたのは南麓側で工事が進められているJRの新駅で、工事が本格化したようで、鉄骨が組まれて一気にその存在感が出て来ました。完成すれば京見山はJRの駅からごく近い山に変わります。ところで雨の影響でちらほらキノコが見られました。その中にホコリタケがあり、さっそく夜に野菜炒めの具になりました。<6:56京見町西登山口スタート/7:17山頂/京見町東口に下る。>

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7/ 4
 気温は23℃と高くは無かったが、非常な蒸し暑さ。但し、山頂では涼しい風あり。北の空は雨雲に隠されていたが、上空から南は雲が多いながらも、一部青空が覗いていた。  この日は朝からずっと雨でしたが、夕方になって止みました。少し体を動かしたく、午後も遅くから登り始めました。朝からの雨で登山道の一部は水の流れになっていました。山頂はひっそりとしており、木立だけが雨に洗われて生き生きとしていました。雨に濡れた山も良いものです。<17:08京見町西口スタート/17:28〜32山頂/17:51京見町東口エンド。>

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7/ 8
 モヤの強い空。瀬戸内海はモヤに溶け込んで全く見えない。平野部もうっすら見えるだけ。  日曜日の午後に一汗かくことにしました。梅雨は一休みで、薄晴れの空でした。湿度は高めでしたが、尾根には涼しい風が吹いており、さほど汗もかかずに歩けました。この日は京見山を越して更に東へと歩き、泣坂峠を越してとんがり山の近くの東見晴し台まで足を延ばしました。暑い季節の昼下がりでしたが、他にも何人かが尾根歩きを楽しんでいました。<13:58京見町西口スタート/14:19京見山山頂/14:28泣坂峠/14:38〜43東見晴し台/15:05才登山口エンド。>

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7/15
 午後は台風一過の快晴。空は澄み切って鮮やかすぎるほどの視界だった。気温は24℃と少し低く、まずまずの爽やかさがあった。

  (同時に登った山:才トンガリ山)
 台風4号は朝のうちに紀州沖を通過しましたが、その影響で昼過ぎまで強い風が残っていました。そして夕方になって一気に晴れて来ました。その天気につられて夕方の時間でしたが、京見山を少し長く歩くことにしました。そこで才トンガリ山から京見山に向かうことにしました。才天満宮の才トンガリ山登山口からスタートしました。登山道は急坂続きですが、展望は素晴らしく登るほどに広畑の町並みが足元に広がって来ました。台風で洗われた視界は素晴らしく、町並みが鮮やかに見えていました。才トンガリ山も絶好の展望台です。この日の瀬戸内海は海の色も美しく、家島諸島も小豆島も、そして四国の山並みまでもくっきりと望まれました。才トンガリ山からは京見山へと尾根歩きの開始です。ところがなぜか勘違いして才登山口への道に入ってしまいました。マイナーコースの上には台風の雨で道は水の流れになっており、要らぬ苦労をしてしまいました。一度麓近くまで下りて、改めて泣き坂峠に向かって登り直しました。もう気楽なものです。京見山山頂を通って京見町西口コースで下山としました。<16:43才天満宮登山口スタート/尾根の途中で一休み/17:09トンガリ山/17:21分岐点/17:28泣き坂峠/17:39京見山/18:02京見町西口エンド。>

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7/22
 薄曇り、モヤの強い空。朝の気温は24℃で風はほとんど無く、生暖かさがあった。視界はモヤのために近くもうっすらとしか見えていなかった。  朝の散歩登山です。ごく軽く、京見町西コースを登って京見町東コースで下りました。東コースの七ツ岩を過ぎますとポツンと展望岩がありますが、そこに腰掛けて軽い朝食をとりました。<6:59京見町西口スタート/7:18山頂/7:26〜36展望岩で朝食/7:43京見町東口エンド。>

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7/29
 薄曇りから薄晴れの空。モヤの強い視界で、よく見えるのは近くの山だけ。朝とあって気温は24℃だったが、風は無くけっこう蒸し暑さを感じた。

  (同時に登った山:白毛山)
 この日は参議院選挙の投票日でした。そこで投票を兼ねて朝のハイキングを楽しむことにしました。自宅を出たのは6時半。投票所は離れており、投票所の開く7時ちょうどに着きました。投票を済ませてハイキングです。才天満宮からの登山道を登り始めましたが、才トンガリ山には向かわず、白毛山へのルートをとりました。このルートはあまり歩かれておらず、少しヤブコギとなりました。途中に点々と露岩がありましたので、適当な一つで一休みして朝食としました。その後は白毛山へ。白毛山が近づきますと、漸くメインのハイキングコースに合流しました。白毛山の山頂に立ち、そこより京見山へと縦走を始めました。空は薄曇り程度で気温もさほど高く無く、暑さを気にせず歩けたのは楽でした。視界はモヤが強いため、ひたすら歩くことに集中しました。京見山山頂も足を止めずに通過して、そのまま京見町西コースへと入って2時間少々のハイキングを終えました。投票とハイキングの両方を済ませてもまだ9時前でしたが、半日以上は過ごしたような充実感を持つことが出来ました。<7:12才天満宮スタート/途中の岩場で朝食/7:51〜57白毛山/8:13泣き坂峠/8:25京見山/8:45京見町西口エンド。>

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8/ 5
 薄晴れ。非常にモヤが強い。気温は24℃だったが、湿度が高く蒸し暑かった。  またまた日曜日の早朝登山を楽しみました。朝から風は無く、もう蒸し暑くなっていましたが、逆に汗をかこうと早足気味に登りました。そして山頂はさっと通り過ぎて七つ岩に向かい、そこにある展望の良い岩場の上で休憩としました。この日も前週と同じくモヤの強い視界で、広畑港もうっすらとしか見えていませんでしたが、軽い朝食をとりながら朝の町並みを眺めていました。<6:58京見町西口スタート/7:17山頂/京見町東口に下る。>

21

076

8/19
 上空は薄雲が広がり、北は曇り空で強いモヤがかかっていた。南の視界もモヤが強い。山頂の気温は26℃薄晴れ。  前日の大台ヶ原山がいたって気楽な山でしたので、日曜の朝のひとときを裏山の京見山で早朝登山を楽しみました。モヤの強い視界でしたが、七つ岩でのんびりと朝食をとりながら、薄ぼんやりと見える町並みを眺めていました。<6:53京見町西口スタート/7:12山頂/京見町東口に下る。>

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9/30
 上空はほぼ曇り空。北の空は雲が厚かったが、南東の空は薄いのか陽射しがあり、高砂市街が照らされていた。山頂の気温は18℃。風は無く、湿っぽい冷たさがあった。視界はややうっすらとしていた。  前日の土曜日は仕事があり、この日は昼まで小雨も天気でした。天気が落ち着いて来たのは午後も3時を過ぎてから。そこで夕方でしたが、運動不足を取り戻そうと京見山を少し長く歩くことにしました。自宅からまず西へと歩いて春日神社に向かいました。そして春日神社から始まる登山コースで京見山へとスタートしました。このコースは尾根に出るまでは階段道の急坂もありますが、尾根歩きになりますとひたすら緩やかな道で続きます。この日はのんびり歩いた上に、展望地でゆっくりしましたので、下山を終えたときは、足下が薄暗くなっていました。<16:35春日神社登山口スタート/17:07山頂/京見町東口に下る。>

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10/ 8
 午前は雨。午後に曇り空まで回復する。蒸し暑い。  午後のひとときを、ふらりと登りました。10月に入っていますが、空気はじっとりと粘りつく感じで、ちょっとした登りにけっこう汗をかきました。山頂の気温は23℃、山上でもまだまだ蒸し暑さを感じました。視界は空気と同様にモヤの強いもので、北は揖龍アルプスがうっすらと、また南も広畑港辺りまでしか見えませんでした。<13:20京見町西口スタート/13:43山頂/京見町中央口に下る。>

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10/27
 午前は曇り。昼を回って晴れ出し、澄んだ空となる。山頂の気温は20℃。  昼を回って天気が良くなりました。その空につられて京見山散歩としました。空気には爽やかさがあり、ようやく低山でも秋の気配を感じるようになりました。晴れているのは瀬戸内側だけのようで、北の空は雨でも降っているのか、淡くけむっていました。下山途中の七つ岩で、夕暮れの光に包まれる瀬戸内海を眺めていました。<15:53京見町西口スタート/16:12山頂/京見町東口に下る。>

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11/ 4
 山頂の気温は16℃。北風があり、少し肌寒さを覚える。  夕方の散歩登山です。京見山はまだ紅葉が始まったばかりですが、真っ赤になった葉が見られました。近づきますとウルシの木でした。山頂から見える北の空は天気が悪いのか、黒尾山がぼんやり分かる程度でした。南もうっすらとしており、小豆島が薄ぼんやりと見えていました。<16:01京見町西口スタート/16:21山頂/京見町東口に下る。>

26

096

11/11
 強い北風あり。山頂の気温は14℃。北の空は天気が悪いようでうっすらとしていた。南の空は雲が多いものの晴れていた。  今週も夕暮れの京見山です。この日は恐ろしく視界が澄んでいました。七つ岩で一休みしましたが、鳴門大橋が見えており、四国の山並みもくっきりと現れていました。淡路島は家並みが見えるほどでした。<16:13京見町東口スタート/16:21〜27七つ岩で一休み/16:34山頂/京見町西口に下る。>

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098

11/18
 快晴。山頂の気温は10℃。強い風があったが、陽射しがあるためか、その強さのわりにはさほど冷たさは感じず。前週ほどでは無かったが、視界は良く澄んでいた。  今週も夕暮れの京見山です。前週とほぼ同じパターンで登りました。一週ごとに紅葉は深まるようで、京見山はすそ野もすっかり色付いていました。紅葉と共に日は短くなるようで、17時に京見町西登山口に下りましたが、足下がはっきりしなくなっていました。<16:13京見町東口スタート/16:21〜26七つ岩で一休み/16:33山頂/京見町西口に下る。>

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101

11/25
 晴れ。山頂の気温は12℃。風はほとんど無く、視界はまずまず良かった。  下山は京見町中央コースを下りましたが、山頂に近い展望台に着いたとき、夕陽がちょうど嫦峨山に沈もうとするところでした。赤い夕陽がじんわりと稜線に沈む様を暫し眺めていました。<16:18才コース登山口スタート/16:32泣き坂峠/16:42山頂/京見町中央口に下る。>

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105

12/16
 晴れ。少し雲が多い。山頂の気温は8℃。風は無く、さほど寒さは感じず。視界はまずまず良かった。  3週間前に夕陽が沈む様をじっくりと眺めましたが、この日も七つ岩の展望岩から夕陽を眺めました。この3週間だけでも沈む位置はずいぶん変わっており、この日の沈む位置は綾部山に移っていました。夕陽が沈んでから山頂に立ち、そして下山へと向かいました。麓に着いたときは、足下もはっきりしなくなっていました。<16:08京見町東口スタート/16:17〜50七つ岩で一休み/16:57山頂/京見町西口に下る。>

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12/23
 上空は淡い青空。北の空も南の空もどんよりと曇っていた。寒さはさほど感じず。  夕暮れに地道で才登山口に向かい、才登山コースで登りました。前日は雨でしたが、この日も晴れてはいましたが雲の多い日でした。山頂に出ますと北の空は真っ暗で、近くの書写山でもうっすら見える程度でした。南もうっすらと瀬戸内海が望める程度でした。17時前に山頂に着きましたが、この日は冬至の翌日とあって、山頂から見える町はもう灯ともしごろになっていました。そしてイオンショッピングセンターの灯りが煌々と見えていました。<16:24才登山口スタート/16:38泣き坂峠/16:48山頂/京見町西口に下る。>

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109

12/30
 山頂の気温は5℃。晴れ。北の空は暗く、南も雲が多かった。  年末の大掃除の間にひと登りしました。上空は良く晴れていましたが、淡い青空でした。明るい陽射しを受けた山頂からは小豆島がうっすらと見えていました。<10:00京見町西口スタート/10:20山頂/京見町中央口に下る。>