京見山登山記録:2014年(1月〜12月)    

No. 月 日 天 気 記録 / 感想 TAJI&HM

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1/ 1
 雲の多い空で、南はほぼ曇り空だった。上空から東の空には青空が見られた。山頂の気温は11℃で、北西の風がやや強かった。視界はうっすらとしていた。  14時を過ぎて体が空きましたので、パートナーと共に京見山の新年登山としました。この日はうっすらとした視界で、北を見ますと宍粟の山は全く見えていませんでした。南も家島がうっすらと見える程度でした。<15:47京見町西口スタート/16:06山頂/京見町東口に下る。>
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 前日と同様に、青空は見えるものの雲の多い空だった。山頂の気温は10℃ほどで、風はほとんど無かった。視界は前日より少し良く、黒尾山がごくうっすらと眺められた。  前日と同様に午後に京見山散歩としました。風も無く穏やかな山頂では、小鳥の声が小さく聞こえていました。山頂の近くで樹皮をかじられた木を見ましたが、どうやら鹿の食害のようでした。<15:11才登山口スタート/15:24泣き坂峠/15:32山頂/京見町西口に下る。>
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 前夜は雨で、この日は曇り空から徐々に天気は回復してきた。16時の空は雲はまだ多いものの、上空には淡い青空が広がっていた。山頂の気温は13℃で、風はほとんど無かった。視界は水分を多く含んだ空気のために、北も南もうっすらとしていた。  この日は京見会館のそばから始まる登山道を登りましたが、京見会館のスイセンが三割ほど花を付けていました。また山上では鳥の声が賑やかでした。この日の視界はうっすらとしており、瀬戸の島々は全く見えませんでした。北も近くの城山がうっすら見えるだけで、書写山はモヤの中でした。<16:03京見町中央口スタート/16:18山頂/京見町西口に下る。>
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04 011 2/ 8 <HPあり> <8:53京見町中央口スタート/9:09〜12中央尾根の展望台/9:19〜23山頂/9:42西尾根の展望地/9:54京見町西口エンド。> AJI
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2/23
 快晴ながら空の色は薄かった。山頂の気温は9℃で、風はほとんど無し。視界は遠くまで見えていたものの、白っぽく見えていた。  午前に日名倉山を登っていましたが、快晴の空に誘われて、午後も京見山散歩としました。山頂に着きますと、北の視界を遮っていた木立が少し伐られており、展望が良くなっていました。その北の展望ですが、うっすらとした視界ながら後山の尾根が白くなっているのが分かりました。夕陽の方向を見ますと、嫦峨山と雄鷹台山の中間辺りに来ていました。下山を終えて京見会館の前を通りますと、スイセンがほぼ満開でした。<16:01京見町西口スタート/16:19山頂/京見町中央口に下る。>
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 上空は薄い青空が広がっていたが、周辺はぼんやりとした雲が残っていた。山頂の気温は10℃で、風はほとんど無し。視界はうっすらとしていた。  南の空は白っぽくなっており、家島は見えていましたが、小豆島も淡路島もモヤの中でした。北は後山の尾根が薄ぼんやりとながら見えていました。御津山脈の方向を見ますと、雄鷹台山と野瀬奥山の間から白い煙が上がっていました。火力発電所の煙のようでした。<16:14京見町西口スタート/16:33山頂/京見町中央口に下る。>
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3/ 9
 曇り空で、上空から西は薄黒い雲だった。南の空は少し明るかった。雨粒がぱらついていた。山頂の気温は8℃で、北西の風があった。視界は遠方は雨のためか見えていなかった。下山を終えた後、雨となった。  3月に入って、寒い日が続いています。雨粒がぱらつく中を京見山散歩としました。山上に出ますと、曇り空のためか、鳥の声はほとんど聞こえてきませんでした。上空の雲は黒さを増して、下山を終えた後に雨となりました。<16:09京見町東口スタート/16:24山頂/京見町中央口に下る。>
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3/23
 上空は薄い青空で、周辺は薄晴れのように白っぽくなっていた。山頂の気温は12℃で、南風を受けた。視界はうっすらとしており、遠方は見えていなかった。  三室山から帰ってから一休みしていますと、なぜか京見山を登りたくなりました。山の匂いに誘われてしまったようです。山頂に立ちますと、すっかり春霞の視界になっており、宍粟の山は全く見えませんでした。瀬戸も家島諸島がごくうっすらと見えるだけでした。ウバメガシの緑が少し濃くなったように思いました。<16:00京見町西口スタート/16:19山頂/京見町中央口に下る。>
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3/30
 雲の多い空ながら、青空は澄んでいた。山頂の気温は14℃ほど。北風が強かった。視界はくっきりとしていた。  朝まで雨があり、その後は徐々に回復しましたが、夕方となってもまだ雲の多い空でした。山頂に立ちますと、雨で空気は洗われていたようで、視界はくっきりとしていました。北はまだ黒い空でしたが、南は四国の山並みも望まれました。淡路島が恐ろしくくっきりと見えていました。山頂の桜は咲き始めでした。また京見会館の桜は二分咲き程度でした。<16:08京見町西口スタート/16:27山頂/京見町中央口に下る。>
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<HPあり> <13:56勝原小学校前バス停スタート/13:58登山口/14:27浜田線30番鉄塔/14:32京見町西コース合流点/14:43[200m]ピーク/14:49〜56山頂/15:06七つ岩/15:19京見町東口エンド。>
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4/13
 どんよりとした曇り空で、西の空は薄黒かった。山頂の気温は12℃ほどで、風はほとんど無かった。視界は少しうっすらとしており、遠方は見えていなかった。  夕方にガーデニングをしていますと、パートナーが運動不足なので京見山に登りたいと言いました。そこでしっかり登れるコースとして、京見町東コースを登って行きました。山頂に着きますと、ミツバツツジの花が満開でした。山頂からの視界は悪く、北は黒尾山がごくうっすらと見えるだけでした。南は家島諸島が見えるものの、淡路島は見えていませんでした。<16:53京見町東口スタート/17:08山頂/京見町西登山口に下る。>
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4/20
 曇り空で、暗い色の雲が広がっていた。山頂の気温は13℃。風はほとんど無かった。視界はうっすらとしており、遠方は判然としていなかった。  今にも雨が降り出すのではと思える空でしたが、夕方となって散歩がしたくなりました。山頂では、はやミツバツツジが萎み始めていました。山頂の三本の桜は、若葉が出揃ってはいましたが、どの木も上半分には葉が付いておらず、枯れてしまったようです。ところで、このところ夜になりますと、しかの鳴き声が京見山から聞こえてきます。<16:35京見町西口スタート/16:54山頂/京見町中央口に下る。>
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5/ 5
 小雨。山頂の気温は14℃。南から弱い風があって、涼しかった。雨のために視界は悪く、北は書写山も見えなかった。南は少し良く、家島や御津山脈がうっすらと見えていた。  午後に用事があり、午前に少し体を動かそうと京見山を登ることにしました。小雨がぱらつく程度でしたので、傘を差さず普通に登りました。山頂に着きますと、少年が三人おり、並んでお弁当を食べていました。もうミツバツツジは見られず、モチツツジとヤマツツジが咲いていました。ところで我が家の庭では冬の間カイワレダイコンをほったらかしにしていたのですが、紫の花を咲かせた後、今はサヤを膨らませています。<11:20京見町西口スタート/11:38山頂/京見町中央口に下る。>
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5/11
 上空から北は青空が見られるものの、南の空は雲が広がっていた。西の空も雲が広がっており、赤みを増していた。山頂の気温は17℃、南東の風が強かった。視界は少しうっすらとしており、遠方ははっきりしていなかった。  この日は用事が多くあり、一段落したときは18時を回っていました。その時間になって急に京見山を登りたくなりました。もう夕暮れでしたので、懐中電灯を持って登りました。山頂に着きますと、西の雲は赤みを増しており、広畑の町並みにはけっこう灯りが点いていました。下山中はかなり暗くなってきましたが、何とか足下が見えるうちに登山口に戻ってきました。<18:28京見町西口スタート/18:47山頂/京見町中央口に下る。>
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5/18
 快晴。青空の色は薄いながらも、雲はほとんど見られなかった。山頂の気温は23℃。風はほとんど無し。視界は少しうっすらとしていた。  尾根では少しランニングもしましたので、17分で山頂に立てました。その山頂ではモチツツジが満開でした。新たに咲き始めた木が多くあるようです。その山花を求めてかクロアゲハやアオスジアゲハがよく舞っていました。<16:08京見町西口スタート/16:25山頂/京見町中央口に下る。>
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6/ 1
 快晴ながらも黄砂の影響で、白っぽい空だった。山頂の気温は28℃。北西から少し風があり、涼しかった。視界はうっすらとしており、遠くは見えなかった。  久々に熊見コースを登りました。一気に暑くなりましたが、湿度はまだ低いためか、さほど汗をかかずに登れました。この日は前日に続いて黄砂の影響があり、白っぽい視界でした。北は宍粟の山は見えず、南も家島がごくうっすらと見える程度でした。<16:18熊見コース登山口スタート/16:26尾根に出る/16:44山頂/京見町中央口に下る。>
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6/ 8
 薄い青空に薄い雲が浮かんでいた。山頂の気温は24℃。風は僅かながらも、涼しさがあった。北の視界は悪かったが、南の方向はまずまず見えていた。  梅雨に入りましたが、前日に続いてこの日も梅雨の中休みでした。山頂に立ちますと、ネジキがスズラン状に白い花を付けていました。またウグイスが大きな声で鳴いていました。北の視界は明神山がうっすらと見える程度でしたが、南の方向は比較的良く、淡路島が雲海に浮かぶようにして見えていました。なぜか諭鶴羽山がはっきりと見えていました。<17:27京見町西口スタート/17:45山頂/京見町中央口に下る。>
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7/13
 午前は雨で、午後は曇りの空だった。山頂の気温は24℃。風は僅かにあったが、けっこj蒸し暑く感じた。視界はうっすらとしていた。  1ヶ月ぶりの京見山です。午前に雨が強く降りましたので、登山道はけっこうじゅくじゅくとしていました。まだ梅雨が続いている状態で、気温は低いながらも蒸し蒸しとしていました。視界は悪く、北は大蔵山がうっすらと見えるぐらいで、宍粟の山はモヤの中でした。南も広畑の町がうっすらとしており、瀬戸の島はモヤの中でした。なぜか鳥のさえずりが聞こえてきませんでした。<15:17京見町西口スタート/15:35山頂/京見町中央口に下る。>
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7/20
 歩き始めたときは、まだ雨はぱらついており、お天気雨の状態だった。山頂に着いたときは雨は止んでおり、淡い青空が広がろうとしていた。尾根の気温は24℃ほど。山頂に着いたときは、陽射しを受けていたこともあって26℃だった。  午後に入って急に雨が降ってきました。その雨が止みだした頃合いに歩き始めました。山頂に着きますと、セミの声が聞こえていました。今年初めて聞くセミの声です。雨上がりの視界はうっすらとしており、北は宍粟の山は見えません。南も家島はうっすらと見えていましたが、淡路島はモヤの中でした。<16:48京見町西口スタート/17:07山頂/京見町中央口に下る。>
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7/26
 晴れ。淡い青空が広がっていた。山頂の気温は30℃。陽射しの下は暑かったが、木陰では涼しい風を受けた。視界はうっすらとしていた。  この日は仕事があり、午後に体が空きました。少しは体を動かそうと、京見山散歩に出かけました。梅雨明け後は連日30℃を越える暑さが続いていましたので、登山道は乾ききっていました。視界も濁っており、北は大蔵山がごくうっすらとしか見えていません。南も瀬戸の島は見えませんでした。ひたすらセミの声が姦しく聞こえていました。<16:20京見町中央口スタート/16:36山頂/京見町西口に下る。>
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8/ 2
 小雨。山頂の気温は24℃。南から湿った風があり、少し涼しく感じられた。雲が低く垂れ込めており、北も南も遠くは雲に隠されていた。  ぐずついた空を見て、この日はハイキングを止めることにしました。それでも少し体を動かそうと、午後の4時を回って京見山散歩に出かけました。小雨が降る中です。山頂に着きますと、セミの声がうるさいぐらい聞こえました。その中にウグイスの声も混じっていました。<16:02京見町西口スタート/16:20山頂/京見町中央口に下る。>
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8/10
 台風11号が昼に通過すると、天気は徐々に回復してきた。スタート時の空は、雲が広がってはいたものの雨は止んでおり、風も少し弱まっていた。山頂の気温は26℃。台風の余波の風は生暖かかった。北の空は黒い雲が広がっていたが、南の空は青空が半分以上までになっており、そちらの視界は澄んでいた。  昼前に台風11号が赤穂市に上陸しました。台風が過ぎ去りますと雨は止み、風も次第に弱まってきました。それを見て京見山散歩としました。京見町西コースを登って行きますと、露岩地がナメ滝のようになっていました。尾根に出ますと、風で折られた枝や飛ばされた葉が散乱していました。その尾根で鹿を二匹見ました。二匹も見るのは初めてでした。山頂に着きますと、もう南の空は青空になっており、夕陽も受けました。またセミの声がうるさいぐらいでした。下山の京見町中央コースでも、沢の一部が滝のようになっていました。<16:08京見町西口スタート/16:26山頂/京見町中央口に下る。>
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8/16
 曇り空。雨がぱらついていた。山頂の気温は25℃で、風はほとんど無かった。北の方向ははっきり見えていたが、南はどんよりとしており、瀬戸の島は見えなかった。  午前に播州北部に出かけました。小雨ぐらいなら登るつもりでしたが、次第に強くなる雨を見て引き返しました。姫路も雨です。その雨も夕方になってぱらつく程度になりましたので、京見山散歩に出かけました。山頂に着きますと、北の空はけっこう良く、明神山がくっきりと見えていました。但し、その北の宍粟の山はガス雲に隠されていました。<16:02京見町中央口スタート/16:17山頂/京見町西口に下る。>
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8/23
 上空はガス状の雲が広がっていたが、一部でうろこ雲と薄青空が見えていた。山頂の気温は27℃で、南から風を受けた。風は生暖かったが、少し強く吹いていたため、まずまず涼しく感じられた。視界は北も南もうっすらとしていた。  この日の北の空は雲が広がっており、雷も聞こえました。そのためハイキングは自重しました。ただ夕方になって体を動かしたくなりましたので、京見山散歩に出かけました。山頂は相変わらずセミの声が賑やかでした。この日の視界は悪く、北は明神山の輪郭がうっすら見える程度でした。南も小豆島が同じくうっすらと輪郭を見せていました。<17:09京見町西口スタート/17:17山頂/京見町東口に下る。>
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8/31
 上空に薄い青空が見られるものの、全体としては薄晴れだった。山頂の気温は27℃で、風はほとんど無し。視界はうっすらとしており、遠くは見えていなかった。  午前に天下台山を登っていましたが、パートナーの希望で夕方に京見山散歩としました。夏の終わりを告げるようにツクツクボウシがよく鳴いていました。下山で東登山口へと下っていますと、雌鹿が近くに立っていました。近づかないと逃げませんでしたので、かなり人慣れしてきているようです。<16:11京見町西口スタート/16:28山頂/京見町東口に下る。>
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9/ 7
 空の色は少し薄かったが、雲はほとんど見られなかった。山頂の気温は25℃。蒸しっとした感じは無く、木陰を通る風が十分な快さだった。視界は悪くなく、後山の尾根がうっすらとながら見えていた。  「堤の下壱」踏切のそばから始まる熊見コースを登って行きました。前夜の雨で、じゅくじゅく道になっている所がありました。山上ではまだまだセミの声がうるさく聞こえ、アゲハ蝶も舞っていましたが、山頂のベンチに座っていますと、爽やかな風を受けました。さっらとした風で、秋の風だと実感しました。<16:14熊見登山口スタート/16:24浜田線30番鉄塔/16:40山頂/京見町中央口に下る。>
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9/14
 快晴。空の色が夏よりも確実に青くなっていた。山頂の気温は23℃。風が涼しく、爽やかさがあった。視界は良く澄んでいた。  朝晩がめっきり涼しくなりました。夜には京見山からスズムシの声が大音量で聞こえてきます。山頂に着きますと、ススキが穂を出していました。またタカサゴユリが一輪咲いていました。久しぶりに視界が良く、四国の山並みが望めました。鳴門大橋もうっすら見えていました。<16:30京見町西口スタート/16:48山頂/京見町中央口に下る。>
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9/28
 快晴。山頂の気温は25℃で、風はほとんど無し。木陰が涼しかった。視界はうっすらとしていた。  朝晩はめっきり涼しくなりましたが、この日の昼は30℃近くまで気温が上がりました。2週間ぶりに京見山散歩としました。山頂ではもうセミの声は聞こえません。秋祭りが近づいていますので、麓からタイコの音が聞こえていました。好天が続いていますので、視界は濁っていました。宍粟の山は見えず、明神山薄ぼんやりとしか見えていませんでいた。<16:08京見町中央口スタート/16:22山頂/京見町西口に下る。>
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10/ 5
 曇り空。気温は21℃で、北東の風が強かった。視界は良かったが、北の方向は、高い山が雲に隠されていた。  台風18号が近づいていました。そのため風が次第に強くなっていました。山頂から北の方向を見ますと、宍粟の山はほとんど雲に隠されていましたが、水剣山だけがくっきりと見えていました。南の方向は四国の山も見えていました。ただ小豆島には笠雲がかかっていました。下山で中央登山口へと下っていますと、鳥の声がずっとけたたましく聞こえていました。<16:05京見町西口スタート/16:22山頂/京見町中央口に下る。>
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10/12
 上空はすっかり曇り空だった。山頂の気温は21℃で、少し湿度が高い感じがした。風は弱く吹くだけだった。視界は少しうっすらとしており、遠くは見えていなかった。  台風19号が近づいていましたが、風はまだ弱く吹く程度でした。前日と違って視界はうっすらとしており、北を見ますと、水剣山と黒尾山がおぼろげに見えていました。この日は近くで祭りがあり、その太鼓の音が大きく聞こえていました。<16:15京見町西口スタート/16:37山頂/京見町中央口に下る。>
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10/19
 快晴。周辺こそ雲が出ていたものの、上空に雲は無かった。山頂の気温は20℃。風はほとんど無く、爽やかだった。視界は良く澄んでいた。  夏は週末になりますと雨が降っていましたが、このところ週末は好天になります。この土日も快晴でした。山頂に出ますと、後山の尾根がくっきりと見えていました。秋もたけなわと言った感じです。ただ夜に大音量で聞こえていました虫の声は、ごく小さなものになっています。<16:09京見町西口スタート/16:26山頂/京見町東口に下る。>
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11/ 1
 午前に雨があり、その後も黒い雲が広がったままだった。山頂の気温は18℃で、風はほとんど無し。湿度が高く、じめっとした空気だった。視界は悪く、瀬戸の島は見えていなかった。下山を終える頃より雨が降ってきた。  ガーデニングを終えて、夕方の京見山散歩に出かけました。前回は太鼓の音が聞こえていた山頂は、か細くなった虫の音が聞こえるだけでした。17時前には下山を終えましたが、雨が降ってきたこともあってか、登山口辺りでは、足下はようやく見える程度まで薄暗くなっていました。<16:10京見町中央口スタート/16:24山頂/京見町西口に下る。>
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11/ 9
 昼過ぎまで小雨が降っていたが、スタート時は止んでいた。上空は雲が広がっていた。山頂の気温は13℃で、風が少しあった。視界は悪く、遠くは見えていなかった。  雨上がりの中を登りました。常緑樹の多い京見山ですが、紅葉は少し始まったかと言える程度です。山頂に着きますと、西の空は天気が回復しており、青空が現れていました。その西の空から陽射しを受けました。まだ雨の影響は残っており、遠くはほとんど見えませんでした。瀬戸の島は見えず、北も宍粟の山は見えませんでした。<16:06京見町中央口スタート/16:20山頂/京見町西口に下る。>
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12/ 7
 上空は青空だったが、周辺は雲が多かった。山頂の気温は7℃で、北から少し風があった。けっこう冷たい風だった。視界は悪くないものの、北の方向は黒尾山までで、そこより北は雲に隠されていた。  一ヶ月ぶりの京見山です。落葉が進んでおり、登山口に近い辺りは落ち葉が積もっていました。この日は山頂近くで久々に鹿に出会いました。雌鹿でしたが、登山道の上に立っており、3メートルまで近づいても逃げませんでした。それ以上に近づいたとき、少し横に避けただけでした。かなり人慣れしてきているようです。<16:01京見町西口スタート/16:18山頂/京見町中央口に下る。>
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12/20
 雨。少し強く降ってくるときもあった。山頂の気温は4℃で、風はほとんど無し。視界は近くが見えるだけだった。  雨が降っていましたが、体を動かしたく京見山を登りました。傘を差しながらで、足下に注意しながら登りました。冷たい雨に手先はすっかり冷たくなりましたが、体はすっきり出来て良かったです。<11:19京見町西口スタート/11:37山頂/京見町中央口に下る。>
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12/21
<HPあり>

(同時に登った山:白毛山)
<7:44京見町西口スタート/8:06〜10京見山/8:22泣き坂峠/8:41東見晴し台/8:50〜54白毛山/9:19YMCAゲート/9:33大歳神社/9:58白毛山/10:05東見晴し台/10:15泣き坂峠/10:33則直登山口/10:47京見町西口エンド。>
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