登山記録:2021年(7月〜12月) |
No. | 月 日 | 山 名 | 感 想 |
110 | 7/ 2 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町中央口> |
111 |
7/ 3 |
天下台山(相生市)★ |
蒸し暑い日でした。短時間だけ汗をかこうと天下台山に向かいました。岩屋谷公園コースを登って行きました。曇り空でしたので陽射しは受けませんでしたが、湿気たっぷりの空気感でした。山頂に着いたときは大汗でした。少々バテ気味でもありました。その頃にはうっすらと陽射しがありましたので、反射板そばの東屋に入って、そちらで休憩としました。下山は北尾根を歩く予定をしていたのですが、その気力は無くなっていました。すんなりと往路を戻りました。 |
112 | 7/ 4 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町中央口> |
113 | 7/ 7 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町西口> |
114 | 7/ 8 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町西口> |
115 |
7/10 |
向山(姫路市)★ |
午前は用事があり、午後に入って近くの山で過ごそうと林田町の向山に向かいました。その向山を登る前に、近くの小さな丘に向かいました。それは岡山で、標高88mとあって10分で終わりました。竹ヤブの丘でした。向山は向山霊園からスタートしました。岩国神社、第一テラス、第二テラスを通って山頂に立ちました。曇り空ながら蒸し暑い日で、汗みずくになりました。山頂ではぐったりと30分ばかり休んだ後、舞子池コースを下りました。舞子池の前に下りて来ますと、車道を20分ほど歩いて向山霊園に戻って来ました。 |
116 | 7/15 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
117 | 7/17 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町中央口> |
118 |
7/19 |
北岳〜間ノ岳 (南アルプス)★ |
(7/18)梅雨明けを狙って南アルプスの北岳、間ノ岳登山に出かけました。33年ぶりです。自宅を未明の3時半に出ますと、芦安駐車場には9時半に着きました。10時のバスに乗り、広河原を11時過ぎにスタートしました。空は快晴で稜線がくっきりと見えていました。この日は白根御池小屋までです。昼の登山は暑いと考えていたのですが、沢風が涼しくバテ気味にならずに登れました。それでも足は十分に重くなりました。14時前に小屋には着いて、後はひたすら小屋で休んでいました。 (7/19)白根御池小屋を5時半前に出ますと、北岳を目指しました。この日も快晴です。始めに急坂登りが続きました。8時過ぎに北岳肩ノ小屋に着いて一休み。そして北岳へと向かいました。残念だったのはガス雲が出てきたことで、北岳山頂ではガス雲の広がる空でした。その後は南へと下って北岳山荘に着きました。10時半前の受付でした。小屋で小休止をとった後、サブザック姿で間ノ岳登山を開始しました。11時15分のスタートです。うれしいことにガス雲は消えており、間ノ岳がくっきりと見えていました。足は疲れていましたが、軽量ザックのおかげで13時前に間ノ岳に立てました。快晴の間ノ岳を十分に楽しんで北岳山荘に戻ってきました。 |
119 |
7/20 |
北岳(南アルプス)★ |
この日は当初の予定では北岳は通らず、巻き道となる二股コースで広河原に戻る予定でしたが、この日も快晴が約束されていました。そこで再度北岳を登ってから下山することにしました。5時17分に北岳山荘を離れますと、1時間少々で山頂に立てました。まさに快晴の北岳で、360度の展望を楽しめました。その後は往路で歩いたコースをひたすら戻りました。北岳肩の小屋に下り、白根御池小屋に下り、そして広河原山荘に下りてきました。下るほどに気温は上がり、広河原は真夏の暑さでした。広河原山荘に着いたときは11時過ぎでした。バス停で12時発のバスに乗る予定でしたが、乗り合いタクシーがあってそれに乗りますと、12時半には芦安の駐車場に戻って来ることが出来ました。 |
120 |
7/21 |
車山(長野県)★ |
この日は山梨県内の山を登る予定でしたが、北岳登山がハードでしたので、ハイキングとして楽しめる山を登ろうと、霧ヶ峰の車山に向かいました。前夜は甲府市内に泊まっており、甲府昭和ICから諏訪ICまで中央道を走りました。車山肩の駐車場に着いたときは9時半になっていました。その時間で広い駐車場はほぼ満車でした。まずは車山へ。のんびり歩いても44分で山頂でした。快晴の山頂に立ちますと、そこからは高原ハイクに移りました。次のピークの蝶々深山で昼休憩としました。その後は物見岩の位置まで歩きました。西へと歩くのはそこまでとして、少し引き返して1792mピークへのコースに入りました。1792mピークを越して沢渡まで歩きますと、そこからは車山肩の駐車場へと戻りました。その最後の上り坂が一番きつかったようです。 |
121 |
7/22 |
守屋山(長野県)★ |
前夜は諏訪湖に近い宿に泊まっていました。その諏訪湖を見下ろせる山が守屋山です。その守屋山を杖突峠からのコースで登ることにしました。人気の山のようで、平日でしたが登山口駐車場には多くの車が止まっていました。登山コースは木陰が多く、あまり休まず登って行けました。守屋山は東峰、西峰と二つのピークがあり、山頂とされる西峰まで105分かかりました。どちらのピークも展望は素晴らしくものでしたが、主に山頂側で展望を楽しみました。諏訪湖が一望出来るだけ出なく、長野県の主なる山岳群が周囲に眺められました。但し、この日はガス雲が高峰を隠していました。下山はすんなりと往路を戻りました。13時には帰路につけました。 |
122 | 7/23 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町西口> |
123 |
7/24 |
高倉山(たつの市)★ |
猛暑が続きます。木陰の多い山としてたつの市の高倉山に向かいました。栗栖神社の駐車場からスタートして、南東尾根コースを登って行きました。急坂が多いコースで、大汗をかきながら登りました。それでも登山口から50分足らずで山頂に立てました。山頂は期待通り木陰が多くあり、昼寝を楽しめました。展望は南東方向に少しあり、揖保川流域の山が眺められました。下山はすんなりと往路を戻りました。 |
124 | 7/25 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
125 | 7/26 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町西口> |
126 |
7/28 |
三濃山(相生市)★ |
真夏でも気楽に歩けるのが三濃山の播磨科学公園都市コースです。この日は前回2020年1月と全く同じ回り方としました。第二配水池の近くより車道を歩いて、1600mコース登山口へと向かいました。1600mコースは緩やかなだけでなく、ずっと木陰の道でした。おかげで予想以上に楽に歩けました。登山口から30分で山頂でした。陽射しの強い山頂でしたが、木陰もたっぷりとあり、その木陰の気温は23℃と涼しく良い感じで休めました。少々昼寝も楽しみました。下山は配水池に通じるコースを下りました。こちらの距離は810mでしたので、20分で駐車地点に戻って来ました。 |
127 | 7/30 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町西口> |
128 | 7/31 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
129 |
8/ 1 |
大山(神奈川県)★ |
仕事で厚木市に来ていましたが、近くの伊勢原市からは大山へのバス路線があります。この日はそのバスを利用して大山登山をすることにしました。伊勢原駅を下りますと、大山行きには大勢のハイカーが待っていました。満員のバスで大山ケーブルバス停に着きました。そこからは参道の商店街を抜けて大山ケーブル駅へ。そしてケーブルに乗り、阿夫利神社駅に着いて登山開始です。下社の本殿横から登山道が始まっていました。夏場の中で急坂登りが続きましたので、大汗をかきながらの登りでした。休み休みの登りでもありましたが、ケーブル駅から100分で山頂に立てました。山頂には阿夫利神社本社が建っていました。麓は快晴でしたが、山頂はガスが出ており展望は僅かでした。下山は見晴台に向かうコースを下りました。その見晴台からは巻き道を歩いてケーブル駅に戻ってきました。人気の山ですので、往路も復路も前後にハイカーを見ながらの登山でした。 |
130 |
8/ 6 |
天狗寺山(岡山県)★ |
津山市近郊の低山を登ろうと天狗寺山に向かいました。幾つかコースがありますが、真夏ですので易しいコースをと、北側から林道を歩くコースとしました。その天狗寺林道の途中よりスタートしました。快晴とあって強い陽射しでしたので、林道歩きでしたがけっこう汗をかきながらの登りでした。林道には好展望地があり、展望も楽しめました。林道は山頂まで続いていました。山頂の気温は30℃でした。木陰は涼しい風が通っており、過ごし易い山頂でした。下山は北へと尾根道を歩きました。途中に鬼子母神がありました。林道に合流しますと、後は林道歩きで駐車地点に戻りました。 |
131 |
8/ 7 |
日名倉山(宍粟市)★ |
前日は津山駅前で一泊しました。その帰り道で軽い山を登ろうと、日名倉山に向かいました。コースは一番易しいベルピールの丘からのコースとしました。駐車場から階段を登って彫刻広場に着きますと、そこから登山コースに入りました。ところがすぐに行く手を雑草に阻まれました。そこで往路は登山道ではなく、近くの作業道を登って行くことにしました。作業道で山頂に近づき、途中で植林地の斜面を登りました。もう一度、作業道に出会いました。その作業道で山頂間近まで歩きました。駐車場から山頂まで33分かかっていました。真夏の日名倉山でしたが、木陰にベンチがあり、涼しい風を楽しめました。下山は登山道をすんなり辿りましたので、20分で駐車場に戻って来ました。 |
132 | 8/ 8 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町中央口> |
133 | 8/ 9 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
134 | 8/10 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町西口> |
135 | 8/13 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
136 | 8/14 | 京見山(姫路市) | <熊見登山口→30番鉄塔→山頂→京見町西口> |
137 |
8/15 |
黍田富士(たつの市)★ |
どんぐり広場の入口に車を止めて、まずは黍田富士を目指して歩き始めました。黍田富士まで22分でした。その頃には晴れと呼べる空になっており、展望台に上がってくっきりとした視界の下で展望を楽しめました。次に南へと歩いて亀岩の展望地で休憩としました。瀬戸の海が眺められました。そこからは近くの213mピークに立ちました。ヤブのピークでした。河内小学校コースの分岐点まで引き返して、河内小学校コースに入りました。その途中にあるのが宝記山です。その山頂にある三角点を確認しますと、下山に移りました。黍田富士の手前の鞍部へと戻り、そしてどんぐり広場に帰ってきました。この日はいつも以上に湿度の高い日で、十分過ぎるほど汗をかきました。 |
138 | 8/16 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
139 | 8/18 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
140 | 8/20 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町中央口> |
141 | 8/21 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町中央口> |
142 |
8/22 |
東里ヶ岳(豊岡市)★ |
雨の日が続きますが、天気予報ではこの日の兵庫北部は午前中は晴れ間が出るとなっていました。それを信じて但東町の東里ヶ岳に向かいました。コースは東里ヶ岳の東を通る市道からのコースとしました。生野町では雨に会いましたが、但東町まで来ますと天気予報通りに青空の見える空でした。市道を峠の位置まで走りますと、そこに車を止めて東里ヶ岳に通じる作業道を歩き始めました。作業道は廃道になっているようで、草ヤブの所もありました。作業道の終点からは急坂の斜面を登って山頂に立ちました。山頂は以前よりも展望が良く、法沢山から高龍寺ヶ岳までの尾根がすっきりと眺められました。下山はすんなりと往路を戻りました。 |
143 | 8/25 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町中央口> |
144 |
8/27 |
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8/27 〜 9/29 | 滑落事故による骨折で、入院中。 | ||
9/29 〜 10/25 | 自宅療養中。 | ||
145 |
10/27 |
檀特山(姫路市)★ |
滑落事故での足の怪我も徐々に良くなってきましたので、この日は近くの檀特山でリハビリ登山をすることにしました。大谷口に車を止めて大谷旧道コースを登って行きました。まだ山を登るのは無理があったようで、徐々にしか登って行けません。足もかなり痛みました。通常の3倍以上の時間がかかって山頂に着きました。澄んだ視界の下で展望を楽しみますと、下山は大谷新道コースを下りました。痛んだ足には下山は更なる厳しさで、登り以上に時間がかかりました。以前の状態に戻るのはまだまだ先のようです。 |
146 | 10/29 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町中央口> |
147 | 10/30 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町西口> ※HPあり。 |
148 | 10/31 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町西口> |
149 | 11/14 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町西口> |
150 |
11/19 |
御旅山(姫路市)★ |
京見山以外でリハビリ登山をしようと、御旅山に向かいました。スタート地点は南麓の駐車場に近い、御旅所に通じる車道の途中からとしました。両ストックを使ってゆっくり登りました。快晴の下を登って40分で山頂でした。山頂は高齢者で賑わっていました。涼しさの中でのんびりと展望を楽しみました。下山は往路を戻りました。やはり40分近くかかりました。痛む足には上りよりも下りの方が辛く、けっこう痛みを我慢しながらの下りでした。 |
151 |
11/20 |
書写山(姫路市)★ |
書写山の紅葉が見頃のようでしたので、リハビリ登山を書写山ですることにしました。一番易しい刀出コースの登山口駐車場に着きますと、ほぼ満車状態でした。往路は近道コースを通って途中から正規コースに合流しました。駐車場から奥之院まで50分でした。圓教寺境内はモミジ狩りを楽しむ人で賑わっていました。ただ紅葉の色付きは例年よりも少し悪いようでした。三之堂から山頂へ。山頂からは山道で摩尼殿へと下りてきました。後は参道で三之堂に戻ってきますと金剛堂のエリアも散策しました。次第に雲が増えて陽射しは現れ難くなりましたが、まずまず紅葉散策を楽しめました。 |
152 | 11/21 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
153 |
11/23 |
暁晴山(宍粟市)★ |
千メートル峰でリハビリ登山をすることにしました。選んだのは一番易しいと思える暁晴山です。ホテルリラクシアの駐車場からスタートしますと、後は山頂そばまで舗装路歩きです。しかも標高差は150mしかありませんので、ずっと緩やかな道でした。2.2kmの距離をごくゆっくり歩きましたので、山頂まで50分かかりました。山頂に着きますと気温は4℃と冬の寒さでした。下山も往路を戻りましたので、再び舗装路歩きです。その易しい下山路ですが、長々と続く下り坂は痛んだ足には少し厳しく、最後は足の痛みを我慢しながらとなりました。帰路も50分以上かかりました。 |
154 | 11/26 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
155 | 11/27 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
156 | 11/28 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町中央口> |
157 |
12/ 1 |
鶏籠山(たつの市)★ |
紅葉谷の紅葉が見頃を迎えたようですので、鶏籠山登山と併せて楽しむことにしました。車は龍野公園の駐車場に止めました。紅葉谷まで来ますと、カエデが真っ赤な姿を見せていました。遊歩道に入りますと、すぐに遊歩道を離れて鶏籠山南麓側へと回り込みました。そして大手道コースで鶏籠山を登りました。二の丸のピークを通って山頂へ。山頂は本丸跡です。その山頂は冷たい風があり、はっきり冬を感じました。山頂からは北へと両見坂に下りました。後は紅葉谷の遊歩道をごくゆっくりと下りました。紅葉谷の紅葉を十分に楽しめました。 |
158 |
12/10 |
仁寿山(姫路市)★ |
9日ぶりのリハビリ登山です。足の痛みのために山登りは10日ほど自重していました。易しく登ろうと、仁寿山を管理道路歩きで登ることにしました。スタートは少し離れた姫路バイパスのそばからとしました。但し、管理道路をずっとは歩かず、途中からは登山道に入りました。その登山道が意外と厳しく感じられ、最後はのろのろ状態になってしまいました。そのため山頂では暫し体を横にして休みました。山頂で展望を楽しみますと、下山はずっと管理道路を歩いて戻りました。 |
159 | 12/11 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→鉄橋→山頂→京見町西口> |
160 | 12/12 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
161 |
12/15 |
正法寺山(三木市)★ |
正法寺山の山頂に展望台が作られています。そこに立とうと出かけました。スタートは西麓にあります古墳公園からとしました。途中に東播磨道の工事現場がありましたが、正法寺橋が作られており、無事通過出来ました。山頂までずっと舗装された車道歩きでした。山頂には四基の電波塔があり、そのそばに展望台が建っていました。展望台からは北の方向こそ眺められませんでしたが、南半分の展望があり加古川平野が眺められました。下山はまた車道を歩いて戻りました。序でに古墳公園に立ち寄りました。 |
162 | 12/19 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町中央口> |
163 | 12/24 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
164 | 12/25 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町中央口> |
165 | 12/26 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
166 |
12/30 |
新田山(たつの市)★ |
骨折の回復は遅々としており、まだまだストックを必要とします。医者からは足を休めなさいと言われています。無理は禁物ですので、山とは言えない小さな丘を登ることにしました。新田山です。北麓側から八十八カ所巡りの参詣道を歩いて山上に出ました。のんびり歩いても10分でした。雲の多い空でしたが、陽射しもときおり現れて、そのときは暖かくなりました。暫し山上散策を楽しみました。 |
167 | 12/31 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |