登山記録:2022年(1月〜6月) |
No. | 月 日 | 山 名 | 感 想 |
01 | 1/ 1 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
02 |
1/ 2 |
児島龍王山 (岡山県)★ |
岡山県の山で瀬戸の風景を見ることにしました。選んだのが児島ICが近い児島龍王山です。児島の町に入りますと、市街地の西にどっしりとした姿の山が現れて、一目で龍王山と分かりました。但し山裾に駐車出来そうな所が見つからず、少し離れていましたが、市街地の中心にあります天満屋から歩き出しました。山裾まで来ますと細い道が入り組んでおり、登山道に近づけません。住人に聞いて何とか登山道に入れました。後は簡単なハイキングでした。登山道の途中に観音堂があり、そこからは児島の町が一望でした。山頂に着きますと、そこは期待以上の素晴らしい展望地でした。瀬戸の海に瀬戸の島々、そして瀬戸大橋。その背後は四国の山並みでした。この展望に満足して天満屋へと引き返しました。 |
03 |
1/ 3 |
鷲羽山(岡山県)★ |
観光地鷲羽山を中腹の駐車場からではなく、県道21号線の遊歩道入口から登ることにしました。登山口から展望広場までは階段の遊歩道を登りました。展望広場はすっかり観光地で、大勢の観光客を見ました。そこは展望台だけに瀬戸の島々や瀬戸大橋が眺められましたが、すぐに山頂に向かいました。山頂への道も遊歩道でした。その途中に三角点ピークがありました。山頂は鐘秀峰と呼ばれる小さなピークで、そこが一番の展望地でした。多島海だけでなく四国の山並みも眺められました。下山は往路を戻りました。散策をする感じで訪れた鷲羽山でしたが、山頂展望には十分満足しました。 |
04 | 1/ 4 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町中央口> |
05 | 1/ 7 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
06 |
1/15 |
佐見山(姫路市)★ |
易しい山しか登れませんので、久々に林田町の佐見山に向かいました。ごく低山です。林田八幡神社の山門から歩き始めました。大鳥居の方へと歩き、鳥居のそばから始まる山裾道に入りました。山裾道を少し歩いて西登山口から山頂を目指しました。易しい山ですが、落ち葉が多くあって滑り易くなっていました。山頂に着きますと、南に向かって展望がありました。下山は東登山口へと下りました。山裾道に出ますと、五輪塔の方へと歩いて五輪塔の前に立ちました。後は山裾道を引き返して八幡神社に戻りました。 |
07 | 1/16 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
08 | 1/19 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
09 |
1/28 |
鶴嘴山(たつの市)★ |
展望の良い山を登ろうと、たつの市東觜崎の鶴嘴山に向かいました。スタート地点は鶴嘴山里公園の林間広場としました。そこからは二つのコースがありますが、タイコ岩には向かわず屏風岩コースを登りました。尾根に出ますと208mピークは間近でした。その208mピークに立ちますと、南へと歩いて鶴嘴山に立ちました。そこは屏風岩のピークです。鶴嘴山で昼休憩を終えますと、南へと下って墓地に着きました。尾根歩きはそこまでとして、間近に見えていました山裾道に下りました。後は山裾道をずっと歩いて駐車地点に戻りました。 |
10 |
2/ 2 |
苫編山(姫路市)★ |
苫編山を南麓側から登ろうと向かったのですが、駐車地点として予定していた姫路バイパスのそばが、現在工事中でした。そこで南東麓側の特別支援学校へと移動して、そちらに駐車しました。そしてそこから始まる登山道を登って行きました。130mピーク経由140mピークに立ち、そこから主尾根を辿って苫編山に立ちました。山頂展望を楽しみますと、下山は南尾根を下って苫道国主神社に下りてきました。後は苫編の住宅地を抜け、四ツ池の縁を歩いて駐車地点に戻りました。 |
11 | 2/ 9 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町西口> |
12 |
2/18 |
遠見山(相生市)★ |
瀬戸の海を眺めたく、久々に遠見山に出かけました。遠見山は公園としてすっかり整備されています。遠見山公園の入口駐車場に車を止めますと、階段の遊歩道を登って行きました。直登コースは山頂まで600mです。山頂は風も無くぽかぽか陽気でした。その暖かい中で海を眺めました。下山は巻き道コースを下りました。こちらの距離は1000mでした。 |
13 | 2/19 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
14 | 2/23 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
15 |
2/25 |
丸山〜亀甲山 (赤穂市)★ |
坂越湾の西の尾根には坂越尾崎遊歩道がずっと続いています。その遊歩道を丸山の南麓側登山口から歩き始めました。階段の遊歩道を暫く登りますと、傾斜は緩んで易しい尾根歩きとまりました。丸山に立ち、次に南宮山に立ち、更に亀甲山まで歩きました。尾根の雰囲気は良く、ときおり右手に海の風景が現れました。それぞれの山頂には東屋が建っていました。最後に立ちました亀甲山の山頂は開けており、陽射しがあふれていました。展望も楽しめました。歩くのは亀甲山までとして、そこからは往路を引き返しました。また二つのピークを越すことになりましたので、足はすっかりくたびれました。 |
16 |
2/26 |
向山(赤穂市)★ |
赤穂御崎に近い向山に向かいました。その向山の登山口を南麓側に見ましたので、そのコースを登って行くことにしました。登山口近くに駐車スペースは無く、少し離れた位置から歩き始めました。登山口に入りますと、始めは階段を登りました。階段の先は登山道となり、笹の中のやや急坂を登るようになりました。その急坂も途中からは緩んで易しい道となりました。コースには合目の標識があり、短い距離で次の標識が現れました。十合目が山頂でした。山頂は明るく開けており、暖かい陽射しをいっぱい受けました。展望もあり、西には赤穂市街を、東には岬と点々と浮かぶ小島を見ました。下山は往路を戻りました。下る方向に瀬戸の海を見ました。 |
17 | 2/27 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
18 |
3/ 5 |
高御位山(加古川市)★ |
易しい山として高御位山の成井コースをピストンすることにしました。この日の空は黄砂の影響で黄色味を帯びていました。ごくゆっくり登りましたが、長々と階段を登るとあって足に痛みが出てきました。堪らず十六合目手前の展望地で休憩としました。山頂に立ちますと、大勢のハイカーで賑わっていました。山頂の陽射しは春の暖かさがありましたが、風はまだまだ冷たいと言えました。この日は下山で難儀しました。長い階段の下りは痛めた足には厳しく、何度も休憩をとりながら下りました。そのため通常の3倍、1時間かかっての下山となりました。 |
19 |
3/11 |
城山(加古川市)★ |
加古川市神野町の城山は標高85mとごく低山ですが、気になっていました。山頂への道は幾つかあるようで、その一つの東麓側から始まる舗装路を登って行きました。その途中から石段に入って山頂に出ました。山頂は愛宕神社の境内でした。その北東の位置に展望地があり、そこで休憩としました。東に雌岡山を、北に小野アルプスを見ました。下山はもう一つの道で舗装路に出ますと、後は往路コースを戻りました。 |
20 |
3/11 |
檀特山(太子町)★ |
城山だけですと当然もの足りません。自宅に戻る前に寄り道として檀特山を登ることにしました。いつも利用する大谷口の広場に車を止めてスタートしました。往路は大谷旧道を登りました。山頂に着きますと誰もおりません。ベンチに座ってひなたぼっことしました。下山は大谷新道を下りました。 |
21 | 3/12 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
22 | 3/16 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
23 | 3/19 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
24 |
3/21 |
岡之山(西脇市)★ |
西脇市の中心に位置する岡之山を登ることにしました。西麓が日本へそ公園です。10時に着きますと、広い駐車場は既に七割方埋まっていました。テラ・ドームのそばから岡之山への遊歩道が始まっていました。その西斜面の遊歩道を登りますと、南尾根コースに合流しました。合流点からは山道となり、すぐに山頂に着きました。山頂は岡ノ山古墳ですが、単に樹林となっているだけで展望もありません。下山は南尾根コースを下って日本へそ公園に入りました。公園はすっかりファミリーの世界でした。ほとんどのファミリーが小さな子供連れでした。 |
25 | 3/21 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
26 | 3/23 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
27 | 3/25 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
28 | 3/27 | 京見山(姫路市) | <京見町西口→山頂→京見町中央口> |
29 |
3/30 |
綾部山(たつの市)★ |
綾部山の山上に広がる「世界の梅公園」は観梅の季節は有料です。その有料期間が終わりましたので、残っている梅の花を楽しもうと出かけました。麓の駐車場に車を止めて、車道歩きでスタートしました。車道脇の梅の花は既に終わっていました。車道の途中から遊歩道に入りました。その遊歩道で山上に出ますと、そこは唐梅閣の前でした。山上では梅の花はまだまだ残っていました。梅の花以外にもはやサクラが満開になっていました。ゆっくりと園内を歩いて、山頂となる登り岩に着きました。そこで暫し休憩としました。再び園内に戻りますと、遊歩道を歩いて麓へと戻りました。 |
30 | 4/ 1 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
31 |
4/ 2 |
金輪山(たつの市)★ |
金輪山を南麓側から登ることにしました。金輪山の南面には山頂の電波塔まで通じる管理道路が付いています。その管理道路の入口近くに車を止めて歩き出しました。道路入口には車止めがあり、車は通行出来ません。おかげで車を気にせず車道歩きが出来ました。管理道路は舗装路であり、傾斜はずっと緩やかでした。道路脇にはコバノミツバツツジがよく咲いていました。山頂に着きますと、千畳敷の広場で休憩としました。期待していた桜の花は七分咲き程度でした。それでも十分に桜の花を楽しめました。下山も管理道路を歩きましたので、この日の金輪山登山は散歩と言えるものでした。 |
32 | 4/ 3 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
33 | 4/ 6 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
34 |
4/ 9 |
城山(太子町)★ |
太子町の城山を前回と同じく若王子神社からのコースで登ることにしました。コースは楯岩城跡コースとして整備されたようで、階段状に補修されていたり、新しい標識も見ました。城跡に着きますと、一帯の樹木は伐られており展望地になっていました。また新たにベンチも置かれていました。楯岩城跡から先は以前のままです。一度、林道を歩き、すぐに易しい登山道を登って一等三角点の山頂に立ちました。そしてその先に建つ城山中継局まで歩いて、そちらで休憩としました。下山は往路を戻りました。そのとき楯岩城跡の二ノ丸跡で改めて休憩をとりました。 |
35 | 4/10 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
36 |
4/13 |
才トンガリ山 (姫路市)★ |
久々に才トンガリ山の山火事跡を見ることにしました。そこで才天満神社からの登山コースを登って行きました。南斜面が山火事跡ですが、樹木は増えたようには見えませんでした。ただマツの木が増えているようでした。少ない木々が新緑の盛りでした。山頂で一休みを終えますと、白毛山へは向かわず、下山コースとなる才コースに入りました。その下りでは足が痛み出して、何とものろのろ下りになってしまいました。 |
37 |
4/16 |
生駒山(上郡町)★ |
生駒山を単純に羽渕登山口からピストンで登ることにしました。南尾根を真っ直ぐ登るだけとあって、地図要らずのコースです。好天の下、目を惹いたのは新緑の美しさでした。萌葱色の若葉はただただ美しいと思いました。登山口から山頂までは1kmほどですが、その間に何カ所か露岩地があり、そこは慎重に登りました。山頂の本丸跡に着きますと、そこには誰もおらず、ひたすらのんびりと過ごしました。山頂でも新緑の美しさを楽しめました。二の丸跡でも一休みをした後、往路を戻りました。 |
38 | 4/17 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
39 | 4/20 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
40 |
4/22 |
立岡山〜太子山 (太子町)★ |
太子町の小山を登ることにしました。立岡山の麓、天満宮のそばに車を止めて、立岡山へと歩きました。山頂まで舗装路歩きです。立岡山で展望を楽しみますと、下山は南面側の登山道を下りました。山裾の小径に合流しましと、北へと歩きました。車道に出ますと、住宅地内を更に北へと歩いて、太子山公園に入りました。そして易しい道を登って太子山の山上に出ました。そこも公園になっていました。麓の公園に戻りますと、立岡山の駐車地点へと戻って行きました。 |
41 | 4/23 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
42 | 4/27 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
43 |
4/30 |
夜鷹山(神河町)★ |
夜鷹山を一番易しい林道からのコースで登ることにしました。西斜面側を林道が走っており、登山口標識が立っています。そこからのコースを登って行きました。コースははっきりしておらず、途中からは適当に登って尾根に出ました。そこから南へと歩きますと、僅かな距離で山頂に立ちました。山頂は木々に囲まれていますが、展望台があってその上に立ちますと、暁晴山の方向が眺められました。下山は往路コースを戻りました。ただ途中でコースを外れてしまい、後は適当に歩いて林道に出ました。そこから駐車地点までは僅かな距離でした。 |
44 |
4/30 |
暁晴山(神河町)★ |
夜鷹山登山が午前中に終わりましたので、午後は西向かいの暁晴山を登ることにしました。こちらも一番易しく登ろうとキャンプエリア内に車を進めました。そして山頂の電波塔に通じる管理道路の入口より歩き始めました。この道は前年の11月に歩いたばかりです。山頂手前まで舗装路を歩くとあって、散歩のようなものです。ゆっくり歩いても22分で山頂に立てました。前回と違ってこの日の視界は澄んでおり、雪を残している氷ノ山もくっきりと眺められました。山頂では昼寝も楽しんでから、またゆっくりと戻りました。 |
45 | 5/ 1 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
46 |
5/ 3 |
天神山(姫路市)★ |
天神山は書写山の南の位置となります。その天神山を書写中学校橋の東詰めから始まるコースで登ることにしました。南西尾根コースです。道のはっきりしていない所もありましたが、ヤブになっている所は無く、無難に山頂に立てました。相変わらず展望は良いとは言えない山頂でした。下山は赤テープが続く南尾根コースを下りました。やや急坂でしたが、書写病院のそばに下りてきました。 |
47 |
5/ 4 |
三濃山(上郡町)★ |
新緑に包まれた三濃山遊歩道を歩きたくなりました。前回と同じく光都側から往路は1600mコースを歩きました。遊歩道はまさに新緑の世界でした。快晴の下、まぶしいばかりの新緑を楽しめました。山頂の木々も新緑色でした。快いばかりの風に吹かれながら瀬戸の島を眺めました。下山は配水池コースを下りました。 |
48 | 5/ 5 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
49 |
5/ 6 |
向山〜丸山 (赤穂市)★ |
前夜は気分転換として万葉岬のホテルに泊まりました。その宿から見えていたのが向山と丸山です。2月に登ったばかりですが、その姿を見てまた登りたくなりました。簡単に登ろうと向山と丸山との鞍部まで車を進めて、そこからスタートとしました。先に向山に向かいました。山頂まで22分でした。新緑の中で瀬戸の海を眺めました。鞍部に戻りますと、次に丸山へと向かいました。こちらも山頂まで14分でした。涼しい木陰の中で休んだ後、鞍部へと戻りました。 |
50 | 5/ 7 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
51 | 5/ 8 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
52 | 5/11 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
53 | 5/14 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町中央口> |
54 |
5/18 |
鷹山(姫路市)★ |
木陰の多い山を登ろうと鷹山に向かいました。「こどもの館」の駐車場に車を止めて、そこから「森の小径」を歩いて行きました。その遊歩道の途中から鷹山への登山道に入りました。細々とした小径で、分かり難い所もありました。目印テープを頼りに進みました。山頂が近づきますと、ヤブっぽい所も現れました。歩き始めてから40分ほどで山頂に着きました。相変わらず展望は悪い山頂でした。その山頂は木陰が快い涼しさで、暫しまどろんでしまいました。下山は往路を戻りました。 |
55 | 5/21 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
56 |
5/22 |
天下台山(相生市)★ |
快晴に誘われて天下台山に向かいました。今回は2年ぶりに西コースです。強い陽射しの日でしたが、西コースは木陰の多いコースでしたので涼しい中を登れました。行者洞で一休み、立見岩でも一休みとしましたので、50分ほどかかって山頂に着くことになりました。山頂は木陰が少なく、陽射しの下での休憩となりました。ただこの日の湿度は低く、陽射しを受ける中での休憩も良い感じでした。残念ながら視界はややうっすらとしていました。下山は往路を戻りました。 |
57 | 6/ 1 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
58 | 6/ 3 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
59 |
6/ 4 |
三津山(加西市)★ |
加西市上野町にあります石部神社は背後が丘になっており、山頂には皇塚古墳があります。その丘は三津山とも宮山とも呼ばれているようです。石部神社の駐車場に車を置いて、まずは石部神社の前に立ちました。その背後の丘への道は階段になっており、気楽に丘の上に立てました。山頂は古墳があるだけでなく東屋も作られていました。その丘からは「カギカズラの小道」に入って麓に下りてきました。そして山裾を回って石部神社に戻りました。 |
60 |
6/ 4 |
志方城山 (加古川市)★ |
三津山だけでは当然もの足りません。すぐに志方城山へと移動しました。この日は一般コースをピストンすることにしました。駐車場からは暫く舗装路歩きです。舗装路を終点まで歩きますと、その先は遊歩道です。その遊歩道に作業用のモノレール軌道が作られていました。どうやら山上の通信設備で増設工事が行われているようです。モノレール軌道を横目に遊歩道を登って山頂へ。誰もいない山頂は木陰が涼しく、良い感じで休めました。またこの日は視界も良く、好展望を楽しめました。下山は予定通り往路を戻りました。 |
61 | 6/ 5 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
62 | 6/ 7 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
63 |
6/10 |
夕立受山(岡山県)★ |
9年ぶりの夕立受山です。駐車場から山頂まで僅か12分でした。好展望の山頂でしたが、休まず遊歩道歩きを続けて193mピークまで歩きました。遊歩道はそこまでです。その先も山道がありましたので、それを辿りますと展望の岩場が現れました。山頂よりも日生諸島を近くで眺められました。そこからは引き返して再び山頂に立ちました。そして海を眺めながら改めて休憩をとりました。後は駐車場へと戻りました。 |
64 |
6/10 |
鷲羽山(岡山県)★ |
この日は倉敷市内で泊まる予定でした。そこで午後に岡山の山をもう一山登ろうと鷲羽山に向かいました。鷲羽山は今年の正月に登ったばかりですが、そのとき遊歩道を終点まで歩いていませんでした。この日は終点まで歩くことにしました。簡単に歩こうと、車は中腹の駐車場に止めて、そこからスタートしました。遊歩道を歩いて山頂(鐘秀峰)へ。更に東屋の位置まで歩きました。そこは鷲羽山トンネルの真上の位置でしたので、下津井瀬戸大橋を足下に眺めることになりました。これで満足して駐車場へと戻りました。 |
65 | 6/11 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
66 | 6/12 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
67 | 6/14 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
68 |
6/17 |
飯盛山(加古川市)★ |
12年ぶりの飯盛山です。車を平荘湖あじさい園そばの駐車場に止めますと、駐車場の東端に登山口を見ました。そこからのコースを登って行きました。登るほどに平荘湖の風景が背後に広がりました。露岩の登りが多くあり面白いコースでした。最初のピークが相ノ山です。更に北へと小さなピークを幾つか越して山頂に立ちました。視界はうっすらとしていましたが、まずまず好展望を楽しみました。下山を往路を戻りました。その途中で愛宕山へのコースに入って、愛宕山にも立ちました。そこからは飯盛山がすっきりと眺められました。主コースに戻りますと、相ノ山を迂回しての下山としました。 |
69 | 6/18 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
70 | 6/19 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
71 | 6/22 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
72 |
6/24 |
御旅山(姫路市)★ |
御旅山山頂の東屋で昼食をとりたくなりました。御旅所に通じる車道に入りますと、前回と同じく車道の途中に現れた空き地に車を止めて、そこから歩き始めました。この日は暑い日で、陽射しの下では十分に30℃を越えていました。山頂手前の階段道を登っていますと、サブコースとしてユウスゲ小径が新たに出来ていました。そのユウスゲ小径を歩いて山頂に立ちました。山頂には誰も居らず、予定通り東屋の中でのんびり昼食としました。下山はまたユウスゲ小径を歩いて戻りました。 |
73 | 6/25 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
74 | 6/26 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |
75 | 6/27 | 京見山(姫路市) | <京見町中央口→山頂→京見町西口> |