登山記録:2003年(1月〜6月)     

No. 月 日 山 名 感  想

01

1/ 1

 尾鈴山(宮崎県)
 元旦を宮崎市内のホテルで迎えました。この日は尾鈴山を周回コースで登ることにしました。そこでキャンプ場から林道歩きでスタートしました。尾鈴山は瀑布群で有名ですが、この林道歩きでも滝見物が出来ました。登山口に入りますと、良い感じで登って行けました。自然林の美しいコースでした。山頂からの展望はありませんでしたが、長閑さがありました。山頂からは南へと歩きました。長崎尾を越して下山コースに入りました。この下山コースでも瀑布群を楽しめました。

02

1/ 2

 大崩山(宮崎県)
 大崩山を一番面白そうなワク塚コースで登ることにしました。時間がかかるコースですので、8時スタートを目指して登山口に近づいたときのことです。パートナーが大トラブルを起こしてしまいました。そのためスタートが9時半になってしまいました。始めに三里河原コースを歩いて行きました。その途中より湧塚コースに入りました。急坂が延々と続きました。下湧塚、中湧塚、上湧塚と登って行きます。上湧塚で蛭休憩としたため、4時間かかって山頂に着きました。下山は二枚ダキコースを下りましたので2時間20分で戻ってきました。

03

1/ 4

 金比羅山(長崎県)
 前日は長崎市内までの移動の間に軽い登山をする予定でしたが、雨で出来ませんでした。朝、目覚めますと、長崎市は雪化粧をしていました。まだ小雪がちらつく中、浦上天主堂より適当に金比羅山を目指しました。急斜面はずっと住宅地でした。途中で道誤りに気付き、軌道修正しました。登山道を登るようになりますと、周囲はガスです。金比羅神社に着きますと、後は北へと登って行きました。その頃には青空が見られるまでになっていました。おかげで山頂からは長崎の街が一望出来ました。金比羅神社に戻りますと、市街地の方向へと下って行きました。そして市街観光を楽しみました。

04

1/ 4

 稲佐山(長崎県)
 長崎の市街地に一番近いのが稲佐山です。長崎市街を観光している間に稲佐山を登りたくなりました。山頂までロープウェイが通じており、その麓駅までタクシーで移動しました。その辺りから登山道があるはずでしたが、見当たりません。そこで適当に細道を登って行きました。その小径は石碑まででした。後は斜面を適当に登って行きました。山頂が近くなって車道に出ました。更に本来の登山道に出会いました。山頂は公園になっており、展望台が建っています。その最上階に上がりますと、360度の展望が楽しめました。但しガスが途切れた間だけでしたが。下山は正しい登山道を下りました。

05

1/ 7

 弥高山〜増位山
     (姫路市)
 兵庫の山の初登山は、近場のハイキングにしました。弥高山を登るのに広峯神社の駐車場からのスタートとお気軽ハイキングとしました。その弥高山の山頂に立ったとき、居合わせたハイカーから増位山へと歩けることを知りました。そこで早速実行としました。その増位山に立ってから広峯神社に戻って来ましたので、結局3時間ほど歩くことになり、けっこう充実したハイキングになりました。以前に比べて道標もはっきりしており、姫路市のアウトドアとしては上々の場所ではと思えました。

06

1/11

 京見山(姫路市)
 毎年一度、それも一月に登る京見山に今年も登りました。この京見山が見事に変貌していました。全ての登山道がきれいに整備されており、山頂の木々も切られて展望の山に変わっていました。聞きますと、一年かけて何十人ものボランティアの人によって整備されたそうです。山頂へは色々なコースがあり、ファミリーハイクに最適の山に変わったようです。

07

1/12

 東山(宍粟市)
 フォレストステーション波賀に入って、コテージ村の管理棟から歩き出しました。東尾根コースは雪道となっていましたが、十分なトレースが付いており、ごく気楽に登って行けました。また山頂は70センチほどの積雪で、雪山初級コースとしてけっこう楽しめました。下山後は当然東山温泉に立ち寄って、ちょっとした旅行気分を味わえました。ところで期待した山頂展望は少しモヤの強い視界で、すっきりと見えていなかったのは残念でした。

08

1/18

 大谷山(姫路市)
 兵庫北部は荒れ模様の天気でしたが、播州南部は早春を思わせる暖かさでした。まずは午前の山として姫路市の西脇地区と石倉地区に跨がる219mピーク(点名・観音寺))を訪れました。麓の神社から歩き易い道が付いていました。途中では岩場があり展望を楽しめました。その先はヤブの箇所もありましたが、まずまず気軽な山歩きを楽しめました。なお、後日の調査で、この山の名を大谷山と知りました。

09

1/18

 貴船山〜大源寺山
  (姫路市・龍野市)
 午後は林田町に移動して貴船山を目指しました。貴船山の南西麓にあります溜め池から歩き始めました。峠に出て貴船山に立ちましたが、樹林に囲まれて展望の無いピークでした。引き返す形で峠まで戻りますと、大源寺山へと向かいました。途中少しヤブコギもありましたが、大源寺山が近づきますと、易しげな尾根歩きとなりました。大源寺山も展望はよくありませんでしたが、その先は露岩地が多くあり、展望を楽しめるようになりました。鶴嘴山まで歩いてから下山としました。なかなか面白い尾根歩きを楽しめました。

10

1/25

 点名・西脇(神河町)
 市川町と大河内町の境界尾根を歩くことにしました。目指したのは516mピーク(点名・西脇)です。この山域では低山ですが、山上からの眺望を楽しみに登りました。ところが始めに目指した402mピーク(点名・美佐)への登りでは久しぶりに強烈なシダヤブに会ってしまいました。それでも尾根に出てからは期待した通りの展望尾根で、気持ちの良い尾根歩きが楽しめました。途中からははっきりと尾根道も現れ、展望の良さと相まってなかなか良い感じの山でした。

11

2/ 1

 点名・大河(姫路市)
 安富町の最奧となります関集落の西に延びる尾根を訪ねました。小雪が終日降っていましたが、ときおり晴れ間が広がりますと、東向かいの雪彦山が雄大に眺められました。791mピーク(点名・大河)からは一宮町との町境尾根に向かいました。そして847mピーク(点名・関)にも立ちました。尾根はすっかり雪に覆われており、スノーハイキングとしても楽しめました。一帯は大規模に伐採されていたため、素晴らしい展望地になっていました。ただ風の冷たさは一際厳しいものでした。まずは7時間のハイキングを楽しめました。

12

2/ 9

 法師山〜百間山
     (和歌山県)
 姫路を4時20分に出発しますと、板立峠に近い登山口を9時前にスタートすることが出来ました。1006mピークを越して法師山へと向かいました。大きな反射板を越した先が法師山の山頂でした。山頂からは太平洋を始めとして好展望を楽しめました。山頂で30分ほどの休憩をとっても、まだ昼前でした。そこで無理をして百間山まで歩くことにしました。コースタイムは3時間近くかかるとなっていましたので、早足気味に歩きました。ただコースには痩せ尾根もあって慎重さを要しました。百間山には2時間での到着となりました。下山は南へとポピュラーな登山道を下りました。30分とかからず登山口に着きました。後は作業道、林道と歩いて駐車地点に戻りました。

13

2/10

 大塔山(和歌山県)
 前夜は大塔村の宿に泊まっていました。大塔山へは弘法杉コースを登ることにしましたが、林道のゲートの位置からスタートしました。林道を歩いて弘法杉登山口まで20分。弘法杉は見事な巨木でした。往路は尾根コースを登って行きました。コースのはっきりしない所もありましたが、目印ははっきりしていました。849mピークを越えて行きます。登り詰めた所が山頂の東隣のピークでした。そこから10分で着いた大塔山の山頂は好展望地でした。太平洋も望めました。山頂を離れますと西隣の二ノ森に立ちました。こちらは展望はありません。二ノ森からは弘法杉に出られる登山道に入って下山としました。

14

2/15

 後山〜駒の尾山
  (兵庫岡山県境尾根)
 この尾根は雪の季節になるといつも真っ白な姿を見せてくれます。登り易さと縦走を考えて東粟倉村からの船木山登山道で尾根に出ました。この日は登山には最高の雪質で、雪はよく締まっていました。ワカンもアイゼンも要らず、夏道と変わらぬ時間で軽快に登って行けました。船木山に出ますと、後山に向かいました。後山は真っ青な空と樹氷で迎えてくれました。その後は駒の尾山まで縦走しました。尾根は1〜2メートルの雪で、ササはすっかり隠されていました。おかげでトレースの無い雪面を心ゆくまで楽しめました。あまりにも素晴らしいので、駒の尾山から下山せず、もう一度船木山まで戻って下山しました。

15

2/23

 苫編山〜白毛山
     (姫路市)
 天気が今一つのときは遠出を避けて近場のハイキングで済ませますが、この日はぐるっと裏山巡りをすることにしました。自宅から苫編山まで20分、そして籾取山で昼食を採りますと、北へと歩いて日赤病院に下りました。これでは物足りませんので、夢前川の西岸側に向かい、そちらの尾根に入りました。西蒲田山を登り、更に白毛山から才トンガリ山まで歩きました。後は才登山口に下りて自宅へと戻りました。これで5時間ほどのハイキングになりました。これらの低山はいずれも展望の良い山ばかりでしたが、才トンガリ山の展望の良さを改めて認識しました。

16

3/ 4

 夕立受山(岡山県)
 時差ぼけ解消には登山が一番です。それと週末に運動をしていなかったため体をすっきりさせたくなりました。まずは播州北部の山でもと考えたのですが、天気が思わしくありません。南部は好天でしたので、そこで以前から気になっていました備前市の夕立受山に向かいました。夕立受山は山全体が夕立園地になっており、立派な遊歩道が作られていました。山上は見事な展望地でもあり、上々の軽ハイキングを楽しめました。

17

3/ 4

 黒鉄山(赤穂市)
 夕立受山の帰路に、もう一山とばかりに黒鉄山を登ることにしました。南面側のコースを登って行きました。歩き難さのある登山道でしたが、40分ほどで山頂に立てました。その山頂からは更に西へと隣の420mピーク(黒鉄山西峰)へと向かいました。これがけっこうヤブコギをすることになりました。それでも420mピークでは展望地に出会えて瀬戸の海が眺められました。後は往路を辿って下山としました。

18

3/ 8

 烏泊山(岡山県)
 また瀬戸内の陽光を求めて岡山県の南部丘陵、兵庫県に近い手頃な山を登ることにしました。始めに訪れた烏泊山は一等三角点の山です。南麓の溜め池に着きますと、案内板があり遊歩道が始まっていました。コースが二手に分かれますと、往路は東側に回り込むコースを登りました。このコースは荒れており、イバラもありました。山頂からは瀬戸の海が眺められました。下山は距離の短い直登コースを下りました。

19

3/ 8

 天狗山(岡山県)
 午後に入って天狗山に向かいました。南麓側の天満宮から登り始めたときは小雨が降っていました。それも尾根に出る頃には青空が見られるようになり、快晴までになりました。前山を越して山頂に着きました。その頃にはまた雲が増えており、アラレも降ってきました。山頂は素晴らしい展望地でした。瀬戸の海が眺められるだけでなく、360度の展望が楽しめました。下山は往路を戻りました。この下山中に快晴になりました。

20

3/ 8

 楯越山(岡山県)
 この日は昼食場所として日生港を訪れて、車で楯越山の山頂に立っていました。その楯越山には遊歩道でも山頂に立てます。そこでこの日、三つ目の山として楯越山を改めて遊歩道歩きで登りました。そして素晴らしい山頂展望を楽しみました。遊歩道は二つあるようで、下山は別の遊歩道に入って下りました。この日の天気は概ね晴れ時々曇りでしたが、一時雨、一時アラレ、ときおり快晴と言った目まぐるしい天気でした。

21

3/16

 雄鷹台山〜仏ヶ台山
      (相生市)
 4週連続の瀬戸内展望ハイキングです。雄鷹台山も仏ヶ台山も名も知らないまま単発では登っていましたが、御津山脈として縦走するのは初めてです。この日は昼には雨の予想でしたので、午前早くから登り始めて、雄鷹台山で朝食を採りました。そして仏ヶ台山まで歩きますと、再び雄鷹台山まで戻ってきました。この両山は道が無いときは一級のヤブ山でしたが、登山道は有り難いもので、気楽に4時間のハイキングが出来ました。天気は尾根に出るまでは青空が広がっていたのですが、すぐに曇り空になり縦走中に小雨が降ってきました。そして下山を待っていたかのように本降りの雨となりました。

22

3/22

 白毛山〜京見山
     (姫路市)
 この1週間は、身内の葬儀があり全ての計画はご破算になってしまいました。かろうじてこの日の午前中に3時間ほど体が空きました。そこで近場で体を動かすことにしました。才登山口より泣き坂峠に出ますと、白毛山へと向かいました。白毛山からは太子町原へと下山しました。そして山麓をぐるっと巡りますと、京見山を西端の勝原地区側から登りました。京見山を通過して泣き坂峠まで歩きますと、才登山口に下りてきました。

23

3/26

 船越山(佐用町)
 名の通った山でもその姿のはっきりしない山があります。私にとって船越山がその一つです。独立峰でも無いのでその姿をイメージ出来ていませんでした。そこで幾度か船越山を良く見ようと東向かいの尾根に登ったのですが、はっきり認識するまでには至っていません。そこで今回は西向かいの尾根を登ることにしました。倉谷集落側から千合地峠に出て、そこから支尾根を歩いたり林道を歩いて西向かいの尾根に入りました。結果として何とか欲求不満にならない程度で船越山が眺められました。後は9年ぶりに船越山の山頂を踏みました。船越山の感想はと言いますと、林道が山頂近くまであり展望も今一つでインパクトは少ないものでした。

24

3/29

 初鹿野山〜奥山
     (市川町)
 どちらも笠形山から南西に派生する尾根のピークです。始めに初鹿野山を目指しました。南東麓側にあります溜め池のそばから南尾根に出ました。422mピーク経由で初鹿野山の山頂に立ちました。次に尾根を東へと歩いて奥山に向かいました。奥山からは最短距離で南西側にあります溜め池へと下りました。この日歩いた尾根には自然林が多く残っていました。初鹿野山は七種山山塊の展望台として、奥山は笠形山を間近に見上げる山として面白みがありました。但しこの二つの山をつなぐ尾根は、イバラや灌木の茂みが多くあって、少々手こずらされました。

25

4/ 5

 白毛山(姫路市)
 夕方の散歩登山です。才登山口から登り始めたときは17時前でした。小雨が降っていましたので少し早足気味に歩きますと、20分ほどで山頂に着きました。山頂に立ったときは雨は止んでいましたが、モヤがかった視界でした。次にトンガリ山へと向かいました。その途中で気が変わって才登山口へのコースに入って戻ってきました。

26

4/ 6

 天神山(姫路市)
 この日は午前しか時間がとれず、夢前町の低山巡りをすることにしました。天神山の南東麓に「天神の森」があります。そこの天神社から尾根を登って行きました。尾根からは明神山を眺められることがありましたが、概ね展望は悪く、山頂も展望はありませんでした。山頂は城跡とのことでしたが、その雰囲気は全く感じられませんでした。三角点ピークの先に最高点ピークがあり、そこを踏んでから往路を引き返しました。

27

4/ 6

 峠山(姫路市)
 天神山の下山を終えますと、すぐに三枝草集落へと移動しました。まずは板坂峠を目指しました。峠からは南へと向かいました。長閑な尾根道を歩いて、峠から20分とかからず峠山の山頂に着きました。樹林に囲まれて展望の無い山頂でしたが、コバノミツバツツジが満開でした。なお、近くの尾根からは北向かいの薬師峰が大きく眺められました。峠山からは更に南へと歩いて大倉山に行きたかったのですが、午前で登山を終わらせるため下山としました。11時過ぎには登山終了となりました。

28

4/13

 白毛山(姫路市)
 この日は午前に法事がありましたが、その前に白毛山散歩としました。才登山口からトンガリ山コースに入り、トンガリ山には立ち寄らず白毛山に向かいました。白毛山の山頂に立ちますと、その近くで少しばかりワラビ採りを楽しみました。下山は往路を辿って才登山口に戻ってきました。

29

4/13

 三濃山(相生市)
 午前で法事が終わりますと、三濃山に向かいました。出来るだけ簡単に登ろうと、この日は東大門コースを登ることにしました。三濃山トンネルの南口に近い位置に登山口があり、沢沿いの小径を辿りますと、求福教寺の前を通って30分ほどで山頂に立てました。山頂では枯れようとしている大きなアカガシに再生治療が行われていました。その山頂から目を惹いたのが高巖山の高巖です。そこがいかにも展望が良さそうに見えました。登りたくなり、すぐに訪れることにしました。

30

4/13

 高巖山(相生市)
 三濃山から下山しますと、能下集落へと移動しました。そして八幡神社の前から登山開始としました。地図の破線路を辿って尾根に出ますと、そこからは南へと尾根を歩きました。先に高巖山の三角点を確認してから高巖の前に立ちました。その高巖は登ることが出来、岩の上に立ちますと期待以上の素晴らしい展望が得られました。高巖からは12分で神社に戻って来ました。

31

4/19

 苫編山(姫路市)
 富士見ヶ丘登山口からのコースを登って行きました。山頂に立ったとき、近くにワラビの自生地があることを思い出して、そこに立ち寄りました。既に多くは摘まれていましたが、それでも少しは摘むことが出来ました。苫編山からは籾取山までの縦走を考えていましたが、この日の空は雨粒が落ちてくるような天気で、視界もよくありません。すんなりと富士見ヶ丘登山口に戻りました。10時前には登山を終えました。

32

4/19

 北山(宍粟市)
 苫編山でワラビを摘んだことで、もっとワラビを採りたくなりました。そこで山崎町に向かうことにしました。目的地は長水山の尾根続きとなります北山です。林道を法師谷の終点まで走りますと、11時過ぎには登山開始となりました。そこからなら15分とかからず山頂に立てました。小雨が降ったり止んだりする中で、ワラビ採りを楽しみました。

33

4/22

 高山(鳥取県)
 この季節になりますと、兵庫県境に近い中国山地の千メートル峰を訪れたくなります。国道29号を北に走っていますと、音水湖の桜が満開でした。そして鳥取県へ。高山は氷ノ山から西へ派生した尾根の一ピークです。根安林道をアプローチとして、西尾根を登って行きました。尾根の自然林は新緑を芽生えさせたばかりで、澄み切った青空に良く映えて見事な美しさでした。山頂に着きますと、そこもブナの純林が広がっており、この山域の素晴らしさを再認識しました。

34

4/27

 書写山(姫路市)
 午前のみ時間が取れましたので、近場の手軽な山として、久しぶりに書写山を訪れることにしました。今回は西坂参道コースを登って行きました。書写山は標高は低いですが、森としてみると鬱蒼として森林浴には最適です。目の覚めるような新緑が楽しめました。摩尼殿を始めとした円教寺の境内を巡っていますと、近場なのに贅沢な気分になりました。下山は東坂参道コースを下りました。

35

4/28

 豊受山(愛媛県)
 近年、この季節は四国の山を求めて遠征していますが、なぜかよくトラブルが生じます。今回も車がオーバーヒートしてしまい、レッカー車のお世話になりました。何とか修理が出来て直りましたが、予定は大幅変更です。この日の二ツ岳登山は諦めて、目標を豊受山に切り替えました。豊受山の北面側には中腹まで林道が通じていますが、悪路の手直し工事中でした。そのため林道の途中から歩き出しました。時間は11時半になっていました。登山口まで40分ほどかかりました。コースはマイナー感はありましたが、アケボノツツジが満開でした。主尾根に出ますと傾斜は緩やかになり、豊受神社が現れました。その先が山頂でした。山頂からは赤星山が眺められました。下山は往路を戻りました。

36

4/29

 二ツ岳(愛媛県)
 四国山行の二日目は二ツ岳です。以前から登りたかった山で漸く実現となりました。西条市内のホテルを出ますと国道11号線で移動。そして林道をひた走って登山口に着きました。登山道は始め気楽に登って行けました。稜線が近づいて急坂登りとなりました。風の強さも増してきました。峨蔵越に着きますと稜線歩きとなりましたが、そこからが難所でした。両手を使って岩場を登って行きました。山頂が近づくにつれて展望は良くなって、赤星山が全姿を見せていました。また満開のアケボノツツジも楽しめました。山頂で一時間余りを過ごしますと、往路を戻って下山としました。

37

5/ 1

 ダンノ〜粟鹿山
     (丹波市)
 粟鹿山に登るのは10年ぶりです。3度目となりますが、今回は丹波の山としてダンノ経由で登ることにしました。青垣町の小稗集落を抜けた先よりダンノを目指して林道歩きでスタートしました。林道の終点に近い位置からは巡視路を辿って尾根を目指しました。途中からは道が消えましたが、急斜面を何とか登り切って尾根に出ました。そこからはダンノへと東に歩くことになりました。ダンノのピークには巨大な送電塔が建っていました。次に引き返す形で尾根を西へと歩きました。笹原の広がる尾根は雑木が少なく、展望は素晴らしいものでした。粟鹿山までは距離があり、ダンノから2時間かかりました。やはり粟鹿山は丹波一の大きさだと実感しました。下山は往路の尾根を引き返して、その途中から小稗集落への道に入りました。

38

5/ 3

 王神峯(加古川市)
 王神峯は山頂近くに巨大な電波塔があり、この地域では一番目立つ山です。午前のみの登山としてこの山を選びました。山頂から南に延びる尾根に登山道があるとのことでしたので、東の溜め池に通じる道の方から適当に尾根を目指して斜面を登り始めたところ、とんでもないシダヤブに突っ込んでしまいました。尾根道に出るのに要らぬ苦労となりました。後は尾根道を辿って易しく山頂へ。山頂は北の展望が良く、善防山から笠松山へと続く尾根が良く見えていました。また適度な木陰もあって良い雰囲気でした。下山は登山道を歩いて、すんなりと麓に下り着きました。

39

5/ 5

 宮ノ奥山(宍粟市)
 連休最終日は初夏を思わせる暑さでした。この宮ノ奥山は氷ノ山の支尾根の一ピークです。但し林道からは僅かな距離のため、登山と言うよりも三角点を探すだけのオリエンテーリングの感じになってしまいました。その三角点探しですが、ピーク一帯はクマザサもあって意外とてこずり、見つけるのに1時間ほどかかってしまいました。その宮ノ奥山の森が爽やかに涼しく、おかげで眠気を誘われて昼寝をしてしまいました。目覚めると13時を回っていました。そのため予定していた氷ノ山登山が出来なくなってしまいました。

40

5/10

 大段(鳥取県)
 氷ノ山一帯は新緑の最盛期となりました。この新緑を愛でようと、また氷ノ山の支尾根のピークを目指しました。久曽木谷川を遡って、幻の滝と言われる久曽木の大滝を訪れました。その大らかで気品のある姿は正に名瀑と言えるものでした。そして新緑の尾根を辿って大段へと向かいました。尾根を覆うブナの新緑は期待通りの美しさでした。歩き始めてから3時間かかって山頂に着きました。そこはまさにネマガリダケの海でした。その山頂の一角ではブナと天然杉の巨木が林立しており、これはまた見事なものでした。

41

5/17

 ゴソロ山(宍粟市)
 このところ毎週のように音水湖のそばを通っていましたので、なぜか山品山に登りたくなり、9年ぶりに再訪することにしました。その山品山を登る前にゴソロ山で展望を楽しむことにしました。山頂まで車で行けますが、少しはハイキングの形にしようと、山頂の少し手前より歩き出しました。そして10分ほど歩いて山頂に立ちました。山頂からの展望は木々の生長により悪くなっていました。そこで電柱に登って何とか展望を得ました。

42

5/17

 山品山(宍粟市)
 今回は南麓の音水集落から急尾根を登ることにしました。自然林のみの尾根は大木が多く、また新緑の盛りで森林浴を楽しめました。その山中で生まれて間のない鹿の赤ん坊に出会いました。登り詰めた所が930mピークです。そこからは易しい尾根となって山頂に立ちました。山品山は相変わらず展望の悪い山でしたが、北西向かいに山頂部が伐採された山が見えました。地図を見ますと無名の1044mピークでしたが、急に登ってみたくなりました。そこで930mピークに戻りますと、北西尾根を下って林道に出ました。

43

5/17

 音水1044mピーク
     (宍粟市)
 山品山の930mピークからは音水林道まで300mほど下ることになりました。林道を少し歩いた後、1044mピークの南を走る支林道に入りました。その支林道の終点位置の先より小径があり、それを辿りますと南西尾根を登るようになりました。尾根は自然林が多く残っており、涼しい中を登って行けました。山頂が近づきますと樹林帯を抜け出て伐採地に出ました。一気に展望が広がりました。但しピークは笹ヤブでした。そこで展望地に戻って、期待通りの展望を楽しみました。下山は往路を戻って林道に出ましたが、駐車地点まで1時間ほど林道を歩くことになりました。

44

5/25

 楠山(上郡町)
 このところHAZYな空模様が続いていましたが、今日は特にひどく、空はどんより濁っており遠方はモヤに溶け込んでいました。このような日は違った山の楽しみ方をしようと、まずは滝見物に出かけました。上月町の飛龍の滝を訪れて、そこで朝食としました。その後は林道を歩いて楠山へと向かいました。登山と言うよりもオリエンテーリング的な遊び方でした。

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6/ 1

 七種山〜七種槍
     (福崎町)
 台風が過ぎて朝からの晴れを期待していたのですが、空はどんよりとした雲に覆われ、肌寒さを憶える強い風が吹いていました。この日は午前しか時間が取れません。そこで適度な運動が出来る山として、久々に七種山を訪れることにしました。小滝林道コースで先に七種山に立ちました。そこからは七種槍へと周回コースを歩きました。七種槍から七種山方向へは何度か歩きましたが、逆方向は今回が初めてでした。この周り方はけっこう気楽ではと思えました。

46

6/ 8

 弘浪山〜東峰山
     (丹波市)
 以前に白山(氷上町)に登ったとき、北向かいに見えた小ぶりながら堂々とした風貌の山が印象に残っていました。それが弘浪山でした。その弘浪山を登るに当たって東峰山までの縦走をすることにしました。スタート地点は北麓の磐神神社です。弘浪山まで一時間でした。展望の良い山頂でした。尾根歩きに移りますと、右手に広大な墓地が見えていました。創価学会の墓地です。尾根はアップダウンが続き、けっこうハードさがありました。それでも岩場の尾根歩きは面白く、また展望も素晴らしいものでした。東峰山からは北東尾根に入って下山としました。

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6/14

 西山(姫路市)
 始めは安志稲荷から登ることを考えましたが、梅雨空を見て手っ取り早く登れる安富町名坂からのルートに変更しました。登山道を途中で誤り、急尾根を登ることになってしまいましたが、そのまま登って行きますと山頂に着いてしまいました。その山頂に着いた頃に、とうとう雨が降って来ました。しばらく佇んでいますと雨は止みましたが、今度は霧が湧いてきてすっかり視界が閉ざされてしまいました。それでも静かな山頂でのんびりと昼どきを過ごすことが出来ました。

48

6/21

 氷ノ山〜赤倉山
     (養父市)
    
 3年ぶりの氷ノ山を目指して、鳥取県側の舂米集落からワサビ谷ルートで登りました。このマイナールートには小径はほとんど見当たらず、ひたすら沢を登って行きました。きついヤブコギが多くありましたが、沢の水は冷たく正に一級のおいしさでした。3時間半かかって稜線に出ますと、そこは三ノ丸のそばでした。三ノ丸で一休みした後は戸倉ルートで氷ノ山山頂に向かいました。氷ノ山からは更に足を延ばして氷ノ山越へ更に赤倉山へと向かいました。登山対象として赤倉山に登りましたが、これまたすごいヤブ山でした。

49

6/24

 苫編山(姫路市)
 この日は午前に法事がありました。そこで午後のひとときをごく近くの苫編山で過ごすことにしました。山崎山の西麓より登り始めました。配水池の前を通り、尾根道のままに歩いて苫編山の山頂に立ちました。途中、草の茂る所がありました。梅雨とあって雨模様の空が続いています。視界は悪く、小豆島は見えません。下山は富士見台へ向かうコースを下りました。

50

6/29

 比延山(西脇市)
 「はりま歴史の山ハイキング」が出版されました。そこに以前より気になっていました比延山と三角点山が紹介されていました。どちらも展望に恵まれた山のようです。この日は日曜日として久々に澄んだ空となりましたので、早速この二つの山を登ることにしました。比延山の登山口は南西麓のグランドにあります。そこから易しく登って行けました。山上は比延山城跡になっていました。ピークは二つあり、三角点ピークの方が好展望地でした。下山は北ルートを下りましたが、こちらは少々荒れ気味でした。鎌谷下池に下り着きましたが、往路コースをピイストンした方が良かったようです。

51

6/29

 三角点山(西脇市)
 比延山は1時間半ほどで終わりましたので、三角点山は10時台にスタート出来ることになりました。福谷公園からの愛宕コースです。登山道は易しいと言えましたが、気温が上がっており蒸し暑さの中となりました。それでも40分ほどで山頂に立てました。山頂展望は比延山ほどではありません。それでも十分に楽しめました。この下山は南福谷コースを下る予定でしたが、勘違いで南東尾根を下ってしまいました。途中で誤りに気付き、再び山頂に立ってから南福谷コースを下りました。